ハヴォックを拷問し、妹・パイや、
アンバーという人物の行方を聞き出そうとする
黒さん。
なぜなら南米のゲートが消えたとき、妹たちと一緒にハヴォックも居たらしいから。
だけど、彼女は、パイ達の行方は何も知らないと・・・いま生きているかどうかさえ。
ゲートが消えた後、気づいたときには能力を失い、ヨーロッパの片田舎に居たらしいハヴォック。
後は村から一歩も出ないで、ただ穏やかに生きていたらしい。
あとハヴォックいわく、
契約者が最後に優先するのは“自分”だそうで。
しかし今、妹のことを優先する
黒の様子に、彼は本当に
契約者なのか戸惑ってる?
確かにねえ・・・
黒は
契約者なのに、たまに感情的になる所あるよね。
公式サイトによれば、彼は唯一の、心を持った
契約者らしいけど。
まあ能力は使えるわけだし、モラトリアムみたいに情緒不安定なわけじゃ無いもんなー。
いっぽう未咲さんは、ハヴォックの行方を追っていて。
しかしノーベンバー11のことは、快く思ってないみたいね・・・分からんでもないが。
ノーベンバー11達に撒かれた部下に、あからさまに怒ってるよ未咲さん(苦笑)
まあ結局は、ノーベンバー11達の協力を受けることにした未咲さんだったと。
ハヴォックの回想――豆を剥いているハヴォック。
幼い兄妹と、その二人の母と祖母らしき人。
なんかハヴォックの顔には、感情が見えない感じだわね。
この幼い女の子が、後で彼女が言ってた“ローラ”かな?
そんな彼女が目を覚ましたとき、
黒は料理を作ってて・・・相変わらず大量に(笑)
ハヴォックによると、昔から彼は大食いだったみたいね。
そーいや、
黒の大食いは別に対価じゃないって、どっかに書いてあったなー。
能力を失ったハヴォックは、ローラの家族と出会い、料理を作る楽しさを知ったようで。
彼女の契約の対価は、子供を殺すことだったのか?
ともかく、穏やかで楽しい日々を送ってたみたいだね、ハヴォックは。
黒に協力することを決意したハヴォックは、自分をゲートに連れて行けと彼に言う。
そしたら能力とともに記憶が戻って、妹たちの居場所も分かるかもしれない。
ただ、もし以前の自分に戻ってしまった時は、自分を殺してほしい――と言うハヴォックだったと。
黒とハヴォックの居場所を、掴んだ
銀。
だけど、二人は既にゲートに向かっていたわけで。
ゲートに近づいていくと、だんだん怯えはじめたハヴォック。
そしてゲートの傍に行ったとき、彼女の惨殺者としての記憶がフラッシュバック?
ゲートに近づいたのがキッカケだったのか、彼女の能力が戻りかけてるらしい?
かつての自分に戻りかけてる事に気づいたハヴォックは、その場から逃げ出してしまう。
黒のように変われるのなら、ふたたび能力を受け入れられても良かった、と思ったハヴォック。
だけど自分には、その資格が無かったから――彼女は
黒に、自分を殺してほしいと言う。
ハヴォックは、自分の契約に怯えていたんだね。
彼女を殺すことを
黒が躊躇ってると、ノーベンバー11とエイプリルの襲撃が。
ハヴォックを守りながら逃げる
黒・・・そんななか、もう二度と殺したくないと叫ぶハヴォックで。
彼女の交わした契約って、彼女の意思に反して殺しまくるモノだったのか?
彼女のために、ゲートから逃げることを決めたみたい。
えーと、それが
組織の命令だったんじゃないか?
だけど背後からノーベンバー11の攻撃を受けたハヴォックは、死んでしまう。
図らずも彼女の望みは、これで果たされたワケだよな。
だけどノーベンバーさんは、ハヴォックを殺しちゃって良かったんだろうか?
ハヴォックを殺されて怒りの
黒は、
仮面を付けてノーベンバーの前に現れた。
そして再び、ノーベンバー11vs
黒ですよー。
いったんは能力で足を凍らせ、黒の動きを封じたノーベンバー11。
しかし火を投げ入れられて氷が溶かされ、その隙に逃げた黒だったと。
あと黒の能力は、やっぱ電気だったのね・・・でも能力対策してたノーベンバーには、今回は効いてなかったが。
能力が戻っていたはずなのに、ハヴォックは決して能力を使わなかったのか。
本当に彼女は、能力を使うことを拒絶していたんだな。
ノーベンバー達は、まだ日本にとどまるんだね。
黒の事と、彼の所属する“
組織”の事を、調べるらしいよ。
やっぱりノーベンバー達は、準レギュラー的な扱いなのかしらね~。
次回予告は少し変わって、男女二人の掛け合い?
探偵と助手らしいけど、男のほうは、名探偵コナンでの小五郎さんみたいな感じかな?
- 関連記事
-
ゲートに近づいていくと、だんだん怯えはじめたハヴォック。
そしてゲートの傍に行ったとき、彼女の惨殺者としての記憶がフラッシュバック?
ゲートに近づいたのがキッカケだったのか、彼女の能力が戻りかけてるらしい?
かつての自分に戻りかけてる事に気づいたハヴォックは、その場から逃げ出してしまう。
黒のように変われるのなら、ふたたび能力を受け入れられても良かった、と思ったハヴォック。
だけど自分には、その資格が無かったから――彼女は
黒に、自分を殺してほしいと言う。
ハヴォックは、自分の契約に怯えていたんだね。
彼女を殺すことを
黒が躊躇ってると、ノーベンバー11とエイプリルの襲撃が。
ハヴォックを守りながら逃げる
黒・・・そんななか、もう二度と殺したくないと叫ぶハヴォックで。
彼女の交わした契約って、彼女の意思に反して殺しまくるモノだったのか?
彼女のために、ゲートから逃げることを決めたみたい。
えーと、それが
組織の命令だったんじゃないか?
だけど背後からノーベンバー11の攻撃を受けたハヴォックは、死んでしまう。
図らずも彼女の望みは、これで果たされたワケだよな。
だけどノーベンバーさんは、ハヴォックを殺しちゃって良かったんだろうか?
ハヴォックを殺されて怒りの
黒は、
仮面を付けてノーベンバーの前に現れた。
そして再び、ノーベンバー11vs
黒ですよー。
いったんは能力で足を凍らせ、黒の動きを封じたノーベンバー11。
しかし火を投げ入れられて氷が溶かされ、その隙に逃げた黒だったと。
あと黒の能力は、やっぱ電気だったのね・・・でも能力対策してたノーベンバーには、今回は効いてなかったが。
能力が戻っていたはずなのに、ハヴォックは決して能力を使わなかったのか。
本当に彼女は、能力を使うことを拒絶していたんだな。
ノーベンバー達は、まだ日本にとどまるんだね。
黒の事と、彼の所属する“
組織”の事を、調べるらしいよ。
やっぱりノーベンバー達は、準レギュラー的な扱いなのかしらね~。
次回予告は少し変わって、男女二人の掛け合い?
探偵と助手らしいけど、男のほうは、名探偵コナンでの小五郎さんみたいな感じかな?
- 関連記事
-
あやりん(管理人)(01/03)
小野瀬まりぃ(01/02)
あやりん(管理人)(11/07)
通りすがり。(11/07)
あやりん(管理人)(10/21)
(10/21)
あやりん(管理人)(05/05)