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管理人の好物に関する感想日記・・・コメント&トラバ大歓迎です♪

交響詩篇エウレカセブン 50話「星に願いを」(最終回) 

デューイの死によって、司令クラスターになってしまったエウレカ。
だけど、そのおかげで一応は、世界は平静を取り戻した――のかな?

アゲハ隊の少年達は、ワルサワの難民キャンプで拾われたらしい。
民族浄化の落とし子・・・かなり暗い話だな。
望まれずに生まれた彼らを救ったのは、同じように世界を呪ったデューイだったのね。

贖罪のために、アゲハ隊の子を引き取ろうとするユルゲンス。
彼らが救われる日は、いつか来るのだろうか?

そこに、ドミニクとアネモネが来る。
エウレカ達の首輪は、デューイの死をキッカケに、スカブに自壊プログラムを注入する為の物。
ニルヴァーシュに乗るエウレカか、ジエンドに乗るアネモネを、代理の司令クラスターに仕立て上げるために。
・・・って、もともとアネモネは人間だよね?
まがい物のコーラリアンでも、司令クラスターになれるのだろうか(苦笑)

しかしクダンの限界は、まだ引き起こされていない。
それはエウレカが、代理の司令クラスターになる事を拒否しているから。
魂魄ドライブの輝きの周期と、テンシャン山脈上空の球体からの、サインの変更周期。
その二つが、一致しているそうで――つまりエウレカは、まだ生きている?

その頃のレントンは、かなり落ち込んでて。
彼を呼びに来た、ホランドに対しても「俺を殴ってください」と言う始末で。

「俺、父さんも姉さんも助けられなかった・・・。
エウレカの事も、守ってやれなかった。
俺、何も出来ない、タダのガキんちょだった。
俺はデカい口ばかりたたく、最低な人間だったんだ」

――と、泣きながら自分を責めてるレントン
そんな彼を、殴らなかったねホランド。
確かにレントンは成長したけど、ホランドも成長したよね~。
2クールの頃の二人なら、思いっきり取っ組み合いなってそうだ(苦笑)

そんなレントンを連れて、何処かへ行こうとするホランド。
それは、エウレカの元へ向かうためで。
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交響詩篇エウレカセブン 49話「シャウト・トゥ・ザ・トップ!」 

司令クラスターが破壊されて、絶望病になった人間達は回復していった。
だが世界には、デブリが流星となり降り注ぐ――これが、クダンの限界なのか?

デブリが塔を壊していることと、テンシャン山脈に大穴が開いたこと。
その2つを知っても、まだ諦めないホランドたち。
そして再び、テンシャン山脈の穴に突入を試みようとする。

いっぽうレントンたちは、司令クラスターを失った事でショックを受けて。
レントンは、司令クラスターを守ると言ったのに何も出来なかった自分を責めてる。
だけど子供達に、慰められて・・・子供達とレントンは、本当いい関係なったよな(しみじみ)
そんなときニルヴァーシュの魂魄ドライブが輝き、急に動きだした?

旗艦である銀河号みずから、穴に入って何かをしようとしている。
それは他の人間には知られたくないモノ、つまりニルヴァーシュを始末するため。
そこでホランド達も、大穴に入ろうとするけど――ユルゲンスは月光号だけを、穴に向かわせる。
このままでは勝ち目は無いから、自分達が盾になるのだと・・・。
そして、ドミニクとアネモネの事も、ホランドに頼んで。
ユルゲンス艦長、本当アツイ人だよな~。

ニルヴァーシュが来たのは、やはり司令クラスターの在った場所。
司令クラスターが消えたのを責め、泣いているニルヴァーシュ。
そして、あの子は皆の代わりになって、償うつもりなのね。
だけどレントンはニルヴァーシュの思いを否定し、皆の責任だと言って。
レントンも、本当カッコイイ奴になったな~。

そこに来た銀河号は、ニルヴァーシュに攻撃を。
今の大破状態のニルヴァーシュでは、爆撃に耐えることしか出来なくて。
そのとき、レントンたちを助けに月光号が来た!
ついに月光号vs銀河号の、最後の戦いが始まる――
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交響詩篇エウレカセブン 48話「バレエ・メカニック」 

始まりは、アネモネの独白から。
てかアレ最初、誰が喋ってるんだと思ったよ(苦笑)

本当は、普通の女の子で居たかった・・・気になる人は居たけれど、もう過去形でしかない。
やっぱりアネモネの本心は、ドミニクのこと好きだったんだね。
でも、もう全てを諦めているアネモネ――死ぬ事さえも、受け入れてる感じだな。

オラトリオNo.8が発射され、スカブの大地に穴が開いてしまう。
ジエンドがその穴に入り、指令クラスターの元へ・・・って、穴が自己修復してる?
レントンたちの邪魔をさせないため、彼女を止めようと303で出撃したホランド。
だけどドミニクが、イズモ艦の高速艇で出てきちゃった!

彼の行動を、私情だと非難するホランド。
でもドミニクは
「私情で何が悪い!
俗物なんて、呼んでもらって構わない。
愛する人を・・・アネモネを止めるのは私でありたい!
だから、お願いします」

とホランドに懇願して。
ああ、ドミニクかっこいい・・・そりゃホランドも譲るだろうよ。

ホランドが軍のKLFを食い止める中、自己修復していく穴の中に入る高速艇。
なんとか隙間を抜けていくが、艇は壊れていく――そして、ついにシグナルロストしちゃったよ。

月光号は303を回収して、イズモ艦とともに空域を離脱。
・・・アンタ達、けっきょく何しに来たんだよ?
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交響詩篇エウレカセブン 47話「アクペリエンス・4」 

姉ダイアンの姿を見て、無我夢中で駆け出すレントン。
エウレカの止めるのも聞かずに行っちゃって――そして互いに、再会を喜ぶ姉弟。
ふとレントンが周りを見れば、彼らが居る場所は本で囲まれた場所――図書館で。
その図書館の姿は、スカブの考えをレントンに判りやすく伝えるためのもの。
そして、ここはスカブの中心であり、指令クラスターの居る場所だった。

エウレカも、図書館に一人で居た。
そんな彼女の手には、あのハートの書かれたマイブックが。
そして「そうだ、私は、この本を届けるんだ」と、駆け出していって。

「お姉ちゃん、なんでココに居るの?
この図書館が本物じゃなくて、スカブが映像として見せてる物だとしたら、お姉ちゃんは何?
お姉ちゃん、スカブコーラルなの?」

と質問するレントンだけど、彼女に
「レントンは今ココに居て、自分がスカブコーラルだと思える?」
って、はぐらかされちゃって。
・・・しかし、あそこに居る人たちって、何者なんだろうなー。
やっぱ、絶望病の人たち?

そんなダイアンから、スカブコーラルの真実が語られる。
スカブコーラルは生き物――二人の父・アドロックが提唱した仮説は正しかった。
彼らが意識を有した時は海の中に居たが、彼らは融合を繰り返した。
それが、彼らが知る唯一のコミュニケーション手段だったから。
そっか・・・小さなものだったのが、どんどん巨大になっちゃったんだね。

人間たちは、巨大なスカブコーラルの事を恐れた。
スカブが積極的になればなるほど、人間は彼らを恐れ――そして1万年前、人間は地球を去った。
その後スカブは、地球の全ての生命と融合し、一つになった。
そして地球と同じ大きさになったとき、彼らは初めて“自分たちの周りに、誰も居ない”ということに気付いた。

スカブは本当に寂しかったのね・・・だから人間が帰ってきたとき、凄く嬉しかったんだな。
でもスカブコーラルは慎重になっていた――もう、人間が自分達を恐れている事は知っているからね。
対話したいし、出来るなら共に生きたいけど、融合する以外に自分の意思をうまく伝える事は出来ないし・・・。

≪人間と共生するにはどうすればいいか、そもそも人間と共生することは可能なのか≫という問い。
その問いを携えて送り出された存在が、サクヤとかエウレカだったのね。

「一緒に考えようよ、人間とスカブコーラル、両方が一緒に。
オレ、そのためだったら、どんな事でもするよ。
だってオレ、コーラリアンの女の子のこと、好きになっちゃったんだもん」

と言うレントンの提案に対して、暗い顔になるダイアン。
なぜなら、間もなくココが攻撃されてしまい【クダンの限界】が起こるから!?

ああ、モーリス達も、ココに居たのね。
レントンともエウレカともはぐれちゃって、寂しくて泣きそうなメーテルとリンク。
二人を慰めてるモーリスは、やっぱり年長だな~。
と、そんな子供たちに何者かが近づいてきて?
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交響詩篇エウレカセブン 46話「プラネット・ロック」 

司令クラスターの場所が特定できた、とデューイに報告するアゲハ隊員。
そして銀河号は、その場所・テンシャン山脈へと向かう。
・・・それと同時に【オペレーション・メノカタス】を、発動するのだった。

いっぽう、熱を出して倒れてしまったレントン。
そんな彼を一生懸命に看病する、エウレカと子供たち・・・しかし、かなりキツそう。
そのうえレントン達の居る場所には、嵐が来ちゃったよ!?

ゲッコーステイトの方は、ユルゲンス達と一緒に最終決戦の準備を。
そんな中でホランドは、KLF小隊の奴等に絡まれていて・・・ホランドは、無抵抗で殴られてる。
そこに割って入って、彼らに啖呵斬るタルホ姐さん、かっこいいよ♪
まあKLF小隊の人たちにとっては、やはりゲッコーステイトは憎い敵なワケだし。
そう簡単に、許せる訳ないよなあ。

嵐に怖がる子供達を、優しく抱きしめるエウレカ。
レントンの事が心配だろうに、それでも子供達を安心させようとするのは、良いママだね。
でもメーテルが、いきなり離れてっちゃった。
エウレカに抱きしめられて、メーテルは本当のママのコト思い出したみたい?
それでも子供達は、エウレカをママとして認めて・・・子供達も良い子だなあ。

ホランドは、本当は怖かったのね。
この戦いに生き残ったとしても、自分は生きていても良いのか――と呟くホランド。
でもタルホさんは、そんな彼を支えてるよね~。
「やれる事をやろう、怖がるのも悩むのも、全部終わってからにしましょう」
と言うタルホさん・・・やっぱ良い人や♪

ドミニクは、ユルゲンスに
「彼女も判ってくれるはずです、いつか」
と言っていたけど――いつか、じゃ駄目なんだよドミニク!
アネモネ壊れちゃってるし、即行で行動に移さないと、最悪のストーリーになっちゃうよ~。
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交響詩篇エウレカセブン 45話「ドント・ユー・ウォント・ミー?」 

宇宙でオレンジを、破壊し続けるゲッコーステイト。
しかし、ホランド辛そうだなあ・・・マジで大丈夫なのかしら。

いっぽうノルブとドクターベアの対談の載ったRay=outは、水面下で広まっているようで。
そして短波ラジオから「俺たちにも在るんじゃないか?何か出来る事が」との呼びかけが。
・・・ストナーの努力は、確実に実ってるよね!

ユルゲンスは、真実を確かめるため「ドクターベアと話がしたい」と、月光号に申し出る。
ケンゴーは彼を信頼して、彼が来る事を許可。
そしてユルゲンスはドミニクと共に、月光号のトコに来たよ。
でもドクターベアに会えたは良いけど、彼は
「何度も説明するの、飽きちゃった」
なんて言って――そして彼が差し出したのは、一枚のディスク。

いっぽう地球のレントンたち。
逃げるエウレカを説得しようとするレントンだけど・・・エウレカは、かなりショックだったのね。
「これで、やっと一緒になれると思ったのに」
と言って泣き出す彼女を見て、レントンは土で、彼女の変色した腕を冷やそうとしてる。
そのうえ石で、自分の左腕を傷つけて・・・そして「これで一緒だよ」と言うレントン。

そんなレントンの必死な行動が、エウレカの心に伝わり――寄り添う二人。
やっと二人は仲直りしたよ・・・良かった良かった。
――と思ったら、モーリスがあの銃を構えて!?
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交響詩篇エウレカセブン 44話「イッツ・オール・イン・ザ・マインド」 

今回は、ドミニクがユルゲンス艇でワルサワに向かってる所から。
懐いてくれないガリバーに、ドミニクは苦労してるね~。
しかしガリバーって、結局なんなんだ?
カモノハシっぽい感じだけど、やっぱり違うよなあ(苦笑)

ホランドは、かなり苦しんでる・・・紫色の斑点とか出来てるし。
やはりホランドは、死亡フラグ立ちまくりだわ~。
そして303は、人型機動マシン黎明期の機体だったとか。
神経系統の覚醒を促す薬物と、搭乗後の睡眠を強制的に促す薬物が予め必要なくらい、ヤバい物みたいだが。
だけど、AFXを打ち落とすためには必要な物なワケで。

しかし303に乗り続ければ、ホランドは死ぬ。
それでも、タルホさんは
「諦めるわけには、いかないのよ・・・最後の一瞬が訪れるまで」
と言って・・・最後まで傍に居るのね、タルホさんは。
でも、ホランドが死んじゃうのは嫌だ
ホランドには、タルホさんと幸せになって欲しいんだよ~。

ニルヴァーシュで森を散策する、レントンたち。
でもエウレカには、レントンの言葉は届いていないようで?
彼女は、どうなっちゃったんだろ

ワルサワに降りたドミニク・ユルゲンス・副長は、目的地へ向かう。
その途中で、イキナリ車を降りるユルゲンス――そして副長から、彼の過去を教えられて。
彼はココの出身で、奥さんと娘二人を戦争で亡くしたとか。
だけど、そんな彼にドミニクは
「戦争で家族を失ったのが、貴様だけだと思ってるのか?」
と呟く・・・と言う事は、やはり彼は!?

下手な慰めばかり言うレントンに、反抗するモーリス。
大人が居なくて、不安なんだろうな・・・ある程度は、成長してるだけに。
メーテルやリンクは未だ子供だから、無邪気に走り回ってるけどさ。
つーか、モーリスが不安な気持ちを吐露した所は、モロに根谷声って判るよ(爆笑)

目的地に着いたドミニク達は、屋敷の入り口でデッカードという男に迎えられる。
デッカードと聞いて、某勇者シリーズの主役ロボを思い出した私はアホです(苦笑)
そして、彼はノヴァク財団の関係者だそうで・・・デューイの配下ですか。
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交響詩篇エウレカセブン 43話「ザ・サンシャイン・アンダーグラウンド」 

戦闘で廃墟と化したヴォダラ宮で、自分の気持ちに違和感を感じるドミニク。
世界が変わることを、自分は望んでいたハズなのに。
そして吐いちゃったよ・・・そのとき彼の目に留まった、赤い花。

その花を、アネモネに渡しに行くドミニク。
それはアネモネの花だった――そして花言葉は“消える希望”で。
失敗ばかりしてる自分は、もう駄目だろうと思ってる?
でも、まだデューイに頼ろうとしているアネモネ・・・可哀相過ぎる。

そしてアネモネは「救えるの?私のこと。救ってくれるの?」と・・・。
ドミニクは彼女にキスするものの、やっぱり受け入れてもらえないのね・・・。
そのうえに「私に縋らないで」と言い放って。
でもアネモネは、ドミニクに助けて欲しいんだと思うよ?

いっぽうゾーンを抜けて、地球に辿り着いたレントンたち。
でも、ここで何をすべきなのかは、何も判らないわけで。
・・・てか、やっぱりアレは本当の地球だったのね?
海水を舐めて「涙みたいな味だ」というレントンは、なんか意外だ。
地球に関する本を、誰かがニルヴァーシュに置いていってたんだね。
やっぱり、ノルブが置いてったのかな?

あるパーティ会場まで、アネモネを送っていくドミニク。
そこでデューイから、辞令を貰う――その内容は【ワルサワでの、ジエンドの次期ライダーの選出】だった。
つまりアネモネは、もはや用済みと言う事で・・・。
ああ、思ったとおり彼女は消されちゃうのか!?
でもドミニクは、それが逆に彼女を救う方法だと思ったみたい。
頑張れドミニク・・・アネモネを助けてやって!
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交響詩篇エウレカセブン 42話「スターダンサー」 

ついにヴォダラ宮に、州軍の攻撃が。
塔に張られていた結界が解けた理由――それは塔を守るために使っていた力を、サクヤが別のものに使うと決意した為だった。
そして、レントンとエウレカを“真の約束の地”へと連れて行くというノルブ。

その頃ホランド・マシュー・ヒルダは、軍の攻撃で八方ふさがりな状態。
これを打破するために、ホランドは月光号を呼んだ!?
ノルブはサクヤの所に残って、彼女と共にポロロッカを起こすと言う。
自分を犠牲にしても、二人を行かせるノルブ・・・かっこいいな~。

アネモネは、ドミニクが驚くほど大量の薬を打ったらしい。
それは、ひとえにデューイのため――デューイが望んでいるから薬を打った。
本当アネモネとドミニクって、二人とも救われない感じだな(汗)
アネモネは、最後の最後でデューイに捨てられると思うし(苦笑)

真の約束の地とは――ゾーン突破に失敗したノルブには、それは判らない。
ただ、ノルブたちには欠けてて、レントンたちが持っていた物があるらしい。
それは、やはりニルヴァーシュなのか?

ホランドってば、空中でLFO飛び乗ってるよ!?
うわ、本当ムチャなことを・・・。
てかココで、抗体コーラリアン(クテ級)が出てきちゃった!
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交響詩篇エウレカセブン 41話「アクペリエンス・3」 

蓮の花を見て、それがサクヤだと信じられないレントン。
でも同じコーラリアンのエウレカは、サクヤを感じてるみたいだね。
そして子供達をニルヴァーシュに残して、レントンとエウレカ、そしてノルブはサクヤの傍へ。

エウレカはサクヤに呼ばれ、花の中に入っていく。
そこは、19話でエウレカが見た景色と似たような、図書館っぽい場所で。
そして知る、ノルブとサクヤの過去。

少年時代のノルブは、聖者サクヤの世話係に選ばれた。
つーか世話役に選ばれたとき、僧の偉いさんだろう人に
「聖者様の前では、けして言の葉を発してはならぬ」
と固く言われちゃってさ。
しかし女の子だったことに、かなり意外だったみたいだわね。
まあ世話係といっても、実際は雑用みたいなもの――ノルブでないといけない理由は、無いんだが。

いつだって暗い顔をして、食事も一口しか取らないサクヤ。
そんな彼女を見て、ノルブは何とかしようと思い。
そしてノルブは、蓮の花を食事に置く・・・ノルブは掟を破って口を利いちゃったね。
だけど、その行動が彼女に笑顔を教えたわけで。
今までの僧たちとは違う行動が、嬉しかったんだろうね♪
そんなサクヤの笑顔を見て、ノルブはフォーリンラブしちゃったのね(笑)

CVは、少年時代のノルブが福山潤さん・サクヤが矢島晶子さん。
ああ、サクヤはリクの人なのね・・・どっかで聞いた声だと思ったよ(笑)
昨夜のBLOOD+では名塚さんがゲストで出てたんで、このキャスティングはビックリしちゃった(笑)
そして矢島晶子と小山力也が一緒に居ると、フィギュア17を思い出すなあ(またマイナーな・・・)
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