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管理人の好物に関する感想日記・・・コメント&トラバ大歓迎です♪

灼眼のシャナⅡ 第24話「守るべきもの」(最終回) 

繭に包まれた“業の立像”誕生を阻止するため、そして悠二を救うために、零時迷子を取り戻そうとするシャナとヴィルヘルミナ。
だが二人の前に、ヘカテーとシュドナイが立ちふさがる。
・・・さすがに強いなあ、ヘカテーは兎も角、シュドナイなんて変態の癖に(をい)

そして追いつめられる二人だったけど、ヘカテー達が時計塔を攻撃できない事に気づくのね。
でも重要なのはシュドナイ達の倒滅でなく、この“業の立像”の誕生の阻止なワケで。
シャナは悠二に会うために、隙を見て繭の中に入ろうと思い立つ。

吉田さん・・・ここでヒラルダ使っちゃうかと思ったけど、思いとどまったか。
悠二を連れて帰ってくるから待ってろと、シャナが言ったから、それを信じようと思ったんだね。

いっぽう時計塔の最下部まで落ちた悠二は、相変わらず小ドミノに追われていた。
“存在の力”の消費は止まらないものの、彼には消滅に対する恐怖は、不思議なくらい無いらしい。
この街を守りたい、皆を守りたい――そしてシャナを守りたいと、強く思う悠二だったと。

シュドナイ達の隙を突いて、繭の中への侵入に成功したシャナだったと。
そして彼女は悠二と合流するため、必死で彼を探すのだが――。
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灼眼のシャナⅡ 第23話「危難の胎動」 

悠二の中から零時迷子を抜き取ったヘカテーは、それを“暴君”の中に送った?
ここで久しぶりに教授が出て来たけどさ、五月蝿いよな教授は(苦笑)
まあ原作の表現からして、ああいう感じなんだけどね・・・飛田さんてば、上手いこと再現してるわね。

いきなり現れた、謎の青い殻のようなもの――人が感知できない所は封絶と同じだけど、封絶ではないと。
そこに辿り着いたシャナは、マー姐さん&ヴィルヘルミナと合流し。
しかし封絶モドキは、攻撃しても瞬時に再生してしまうから、入口が作れないと。

そんなとき、封印されていた“存在の力”が解放されて、空間の中に集まっていく。
どうやらベルぺオルとフェコルーは、ここには来てないみたいだけど――何を企んでるんだ?

零時迷子を抜かれても、すぐに悠二が消える訳では無いのね。
それにアラストールいわく、今の彼の“存在の力”の量は相当に多いし、滅多な事で消耗し尽くすと言う事は無いだろう。
しかし零時迷子が無いと“存在の力”は回復しないから、力を全て失えば悠二は消えてしまうわけで――。

中で何が起こってるか分からないうえ、殻を破ることも難しいから、かなり焦ってるシャナで。
そこに吉田さんがやって来て、零時迷子が悠二から抜き取られた事を伝える。
そんな事を、どうして吉田さんが知ってるのかというと、ヒラルダからヨーハンの声が聞こえて、事情を教えてくれたと。
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灼眼のシャナⅡ 第22話「クリスマス・イヴ」 

あれ、原作どおりサブラク生きてんのね、どうやって生き残ったんだ?
アニメじゃあ、ビフロンスがシャナの一撃のみで死んだから、ヤツが持ってた非常手段(ゴルディアン・ノット)の事は出てきてないハズだし。
その宝具自体は、1期の過去編でウィネが使ってたし、シャナ公式サイトの(1期)用語集に載ってたけど。

まあトモカク、これでサブラクの仕事は終わりって事ですか。
そして準備は終わり、バルマスケの計画が、動きだそうとしていたわけで――。

佐藤は、アウトローで働くという意志を、しっかり固めていて。
その為なら、絶対に頼りたくない相手――大嫌いな父親にすら頼ろうとしていたと。
もう迷いは無い佐藤は、目的に向かって一直線だわね。

いっぽう池は、紅世の事とかは何も知らないけど、みんなの変化に何となく気付いていた。
そして、自分も変わらなければと、焦りを感じていて。

2学期の終業式が終わり、帰宅途中のシャナと悠二の前に、貫太郎パパが!
今回パパが帰って来た理由は、千草ママが困ってたから、その相談の為だとさ。
そしてパパは悠二に、弟か妹の名前に“三”の文字を使って良いかどうかと聞いて――つまり、千草ママは妊娠してるって事ね。

学生結婚した千草ママと貫太郎パパだったけど、それは子供が出来たからで。
ふーん、いわゆる出来ちゃった婚て事ですか、イイのか悪いのか分からんですな(何)
しかし初産は酷い事になったそうで、すべて終わった後で、二度と子供は出来ないだろうと医者に言われたらしい。
けど結果的に今回の事で、誤診って事になったと。
ともかくも、二人の間に出来た子供は、そのとき産まれた二人だけになった――産まれて生きる事が出来なかった子と、産まれて生きる事が出来た子の。

悠二という名は、次男という意味だけじゃなく、生きる事が出来なかった兄が確かに居た証として、付けられた名前だった。
だから貫太郎パパは、次に生まれる三人目の子にも、兄と悠二の次である証として“三”の字を付けたいと。
そりゃあ悠二が拒否する理由なんて、どこにも無いわよね~。
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灼眼のシャナⅡ 第21話「合わさる力」 

なんとか悠二がシャナの元に辿り着くと、彼女は吉田さんに介抱されていた。
ここに吉田さんが居る事に、少し驚く悠二だけど、ヴィルヘルミナから預かった包帯で手当てするよう頼むのね。
急いでヴィルヘルミナの援護へ向かおうとするシャナを止めた悠二は、行くのはマー姐さんの所だと言う。
どうやら彼には、何か手があるらしいけど――。

追いつめられたヴィルヘルミナを助けに現れたシャナに、驚くサブラクで。
実は、シャナとマー姐さんに渡した包帯には、スティグマ破りの自在式が込められていた。
その自在式は、かつてヨーハンが編み出しつつあったもの・・・それをヴィルヘルミナが、再戦の切り札にしたのか。

悠二はヴィルヘルミナに、マー姐さんの所で立てた作戦を伝える。
朝からずっと違和感を感じていた悠二だったけど、それは街全体から感じ、しかも地下からは強く感じたという。
しかもビフロンスを倒した時シャナが開けた大穴にだけ、それは感じなかったらしい。

そこから悠二が立てた仮説は――この街全体がサブラクであり、目の前に居る奴は、巨大な存在の断片でしか無いって事。
そう考えたら、奴の異常な耐久力にも、説明がつくわけで。
この地一帯に染み込ませた、自分の“存在の力”で、奴は消耗を補ってるんだな。

まあ、それでも、サブラクが厄介な奴って事には変わり無いのだが・・・悠二には試したい事があるらしい。
そして既に、悠二の発案に乗って、マー姐さんが動いてると言う。
つまりヴィルヘルミナの役目は、吉田さんのサポートの下で、サブラクの目を引き付ける事・・・端的に言うと囮役ね。
ヴィルヘルミナも、ペルソナを戦闘モードにして、本気ですわね♪

もしかしたら悠二の仮説は外れていて、それは憶測に過ぎないのかもしれない。
だけど今は、コレに賭けるしか無いと――。
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灼眼のシャナⅡ 第20話「茜色の死闘」 

ザロービとビフロンスを倒し、安心したのも束の間。
茜色の炎の攻撃と共に大爆発が起き、ついに悠二の前に“壊刃(かいじん)”サブラクが現れて。
そこに、体勢を立て直したヴィルヘルミナが現れ、サブラクとの戦闘を開始。
サブラクの声がスゴイ渋くてカッコイイな~とか思ってたら、声は黒田崇矢さんですか、納得だわ。

奴の使う自在法【スティグマ】とは、付けた傷を時と共に広げるという、かなり厄介なもの。
シャナもマー姐さんも、スティグマを食らってるようで、今の所は足止めみたい。
しかし、封絶の中でシャナと会った吉田さんだったけど、ヒラルダ使っちゃうのかしら?
原作では、まだヒラルダ使ってないみたいだけど・・・うーん。

今回もサブラクの出現を察知できなかったと、呟くヴィルヘルミナ。
そして彼女いわく<事前に出現を察知できない>という特異性こそが、サブラクの殺し屋としての最大の武器だと。
かつて彼女が約束の二人と共に旅してた時も、警戒を怠らなかったにも関わらず、奴の出現を察知する事は不可能だったとか。

察知不能の不意打ちで大打撃を与え、体勢を立て直す前に仕留める――それが奴の常套手段。
それだけでも本当に厄介なのに、スティグマで傷を広げられて、追い走らされているうちに倒れてしまう。
そんな厄介すぎる敵を相手に、どう戦うんだ!?
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灼眼のシャナⅡ 第19話「言えなかったこと」 

感覚が鋭敏になっているはずの悠二が、ザロービの接近に気付かなかったのは、奴の存在の規模が弱すぎたから。
まあザロービは、見るからに雑魚なワケだけど、人質を取るという策を取ってきたよ。
悠二の方にいるザロービに何かがあれば、5人目のザロービが街の人たちを襲う手筈になってるという。

ザロービはバルマスケの捜索猟兵(イエーガー)なのよね。
悠二はイエーガーという名称を、アウトローからの資料で何回も見ていたらしい。
イエーガーは隠密行動専門の“徒”のため、戦いには不向きな存在。
だから戦闘特化の“徒”である巡回士(ヴァンデラー)と組み、行動している。

ならば奴と組んでいるヴァンデラー(つまりビフロンスか)が何処かに潜んでるハズだが、その気配はサッパリ掴めない。
ザロービの狙いも分からないし、けっきょく奴に付いて行くしか無い悠二だったと。

いっぽう千草ママは、順調に回復してるみたいですね。
ヴィルヘルミナの煎じ薬は、効きそうだとは思うが、苦そうな気もするよ。
んでヴィルヘルミナの作ってる薬膳の鍋は、何だか凄い事になってるような(汗)

ザロービと共に歩きつつ、奴の狙いは何かと考える悠二は、自分を餌にシャナ達を誘き出そうとしてるのではないかと思い。
そんなとき、いきなり叫んだりして、おかしくなったかと思った悠二だったけど、実はデート中の田中と真竹に気付いてたワケですな。
で、田中にメッセージを残したのか・・・良く観察してるな悠二は。

悠二の行動については、田中は察したわけね。
だけど、もう二度とマー姐さんに会わないと佐藤に言った手前、どの面下げて会えばいいのさ(汗)
それに加え、再び真竹を巻き込んでしまう事を、恐れる田中だったと。
でも今は悠二を助けなければと、佐藤家へと走る!
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灼眼のシャナⅡ 第18話「錯綜の悠二」 

“聚散の丁(しゅうさんのてい)”ザロービ、そして“吼号呀(こうごうが)”ビフロンスが、御崎市へと向かっていた。
彼らに与えられた任務は、大命詩篇に関わるミステス――悠二の事だね――の奪取、及び邪魔者の排除だと。

いっぽう悠二は、マー姐さんの指導のもとで、自在法の訓練を行っていた。
悠二には自在師の適性があるらしいし、それに今の悠二の体術では、戦いには心許無い。
だから自在法を覚えておけば、戦いに役立つってか。
自在法の習得の為には、優秀な自在師の指導が必要――て事で、マー姐さんに師事するコトになったと。

マー姐さんの用意した的を、炎弾で全て破壊することに成功した悠二。
だけど、もっともっとと焦る悠二に対し、嗜めるマー姐さんで。
ブルートザオガーを携帯できるよう、マー姐さんがしてくれたのは、悠二の頼みだったのね。
ともかくも、これで悠二にも武器が出来たかな~。
「覚悟とは、頭でなく腹で決めるものよ」と悠二にアドバイスを送った上で、明日の鍛錬は休みにするから頭を冷やせって。

鍛錬からの帰り道に、シャナは悠二に、いつもと違うと指摘する。
悠二曰く、清秋祭のことで、自分がどういう存在なのか思い知らされたと。
もう自分は、フレイムヘイズと同じ側の人間だったと気付いたから、シャナと一緒に行く為に強くならなきゃならないという事。

その悠二の言葉は、シャナにとって嬉しいものだったはず。
だけどシャナは、あまり嬉しく思えなかったと。
んー・・・やはり悠二は、覚悟というものを穿き違えてる感じね。
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灼眼のシャナⅡ 第17話「それぞれの道」 

“愁夢の吹き手(しゅうむのふきて)”ドレル・クーベリック率いる、外界宿(アウトロー)の最重要拠点の一つ【ドレル・パーティ】を、壊滅させたシュドナイ。
でも、なんかアッサリしてる気がするよ、ドレル・パーティ壊滅のことは。
大体あの話は、原作だとフィレス編の合間に書かれてたし・・・まあ、いっか。

相変わらず田中ってば、佐藤や皆と距離を置いてるようですね。
そして佐藤の方は、マー姐さんとヴィルヘルミナの会話から、アウトローの名を聞いて興味を持つ。
しかしマー姐さんにアウトローについて聞こうとしたら、睨まれちゃった。

悠二の鍛錬は、シャナの“本気の殺し”を見切って避けるという段階へと進むが、もっとレベルを上げていいと悠二は言う。
刻印を打ち込まれ、逃げも隠れも出来ないのなら、強くなるしか無い――という心構えは出来てるようで、シャナも悠二の提案を許可して。
それにしても、悠二の性格が変わってるような・・・まあ原作の彼は、こういう冷静な性格なんだけどさ。

マー姐さんに付いて行くか真竹の傍に居るか迷う中で、皆と距離を取ってしまう田中で。
そのうえ真竹にまで、距離を置かれてしまって――怒った真竹は、バレーの試合の話も黙ってしまうわけで。

あ・・・そういやアウトローの作中解説って、今までアニメ版では無かった気がするよ。
外界宿(アウトロー)とは、世界中にあるフレイムヘイズの総合支援施設で、情報のやり取りをする所。
そして、どうやらアウトローでは、普通の人間も働いてるらしい。
そこで働けば、力の無い自分達でも、後ろから支える事でマー姐さんの力になれると。
佐藤は<アウトローで働く>という道を見つけたけれど、まだ田中は迷ってるんだよなあ。
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灼眼のシャナⅡ 第16話「つきせぬ想い」 

今回からOP・EDが、KOTOKOさんの曲に変更です。
OP映像見た感じでは、サブラク戦やるっぽいけど・・・どうなんだろね?
あと曲的には、ちょっとノリが無いかなって気もしたけど、聴いてるうちに好きになってきたかも。


さて、本編感想ですよ。
清秋祭も終わり、みんなで後片付けですか。
だけど史菜の存在は、悠二たちを除く全員の記憶から、消え去ってたと。
“存在の力”が消えたから、近衛史菜という人間は居なかった事になっていて、しかも周りの人間は不思議に思わないのか。

状況の整理と確認、そして今後の対策の為に、みんなを集めるマー姐さんで。
あと姐さんは、もう一度、悠二の身体を調べたかったらしい。
んで調べた結果、悠二の零時迷子に付けられた刻印は、発信機のようなものだそうで。
ただでさえ戒禁かかってて鬱陶しいのに、そのうえ刻印まで付けられて、余計にヤヤコシイ事になっちゃったみたいですな。

吉田さんがフィレスから貰った、十字架型の宝具は、ヒラルダというもの。
これを使えば、中に込められた自在法【風の転輪】によって、フィレスを呼び寄せる事が出来る。
けど、もし使ったら、使用者は“存在の力”を失い死んでしまうと。

「あのミステスに危機が迫ったとき、わたしを呼びなさい」と言い残し、フィレスは去っていったわけで。
しかし原作でも謎だったが、ここの「わたしの為に、ヨーハンの為に、この宝具を使いなさい」てのは、どういう意味だ?
ヨーハンの為ってのは、まだ分かるけど、フィレスの為ってのは?
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灼眼のシャナⅡ 第15話「覚醒」 

原作小説15巻は読み終わったけど、なかなか感想が書けないや(汗)
てか、いまだに16巻買えてないしなあ・・・早く噂の展開が読みたいです。
ともかくも、アニメ感想いきまーす。


悠二の中から現れて、フィレスを貫いた“銀”の腕は、彼女の力を奪っていく。
力を奪われつつも、激しくヨーハンに執着するフィレスで。
だけど“銀”が腕を引き抜いた隙に、ヴィルヘルミナのリボンで捕獲され。

いっぽう悠二の前には、トーガを纏ったマー姐さんが現れて。
もう姐さんは大丈夫だな・・・狂気に酔って暴走せずに、冷静に自在式で“銀”のコト突き止めようとしてる。
しかし“銀”は、腕だけでなく身体までも、出てこようとしてる!?

その事は、バルマスケ連中にも意外だったらしい・・・というか“銀”は、正式には“暴君”と言うんだっけ。
てか、サブラクが零時迷子に打ち込んだ自在法【大命詩篇】の話が出て来たって事は、やはり悠二のアレまで入るのかしら?

そんな中で、ここは封絶内のハズなのに史菜が現れた!?
シャナ達を悠二から離したうえで、史菜は“暴君”を抑えて、そして錫杖型の宝具【トライゴン】で零時迷子へ刻印を刻む。
降り注ぐ粒子の嵐――それは“嵐蹄”フェコルーの使う、鉄壁の防御系自在法【マグネシア】だった。
そしてシャナ達の前に、ヘカテーが現れる――。
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