今回からOPが付いたけど・・・何だ、あのOPは(汗)
ガン●ムパロ(ガンガルだね)だったし、かなり作画に力入れたOPだったな~。あははは。
ま、ともかく本編感想。
コミフェス当選に沸いた日から、1ヶ月が経過。
印刷所への入稿締め切りを3日後に控え、同人誌作りはというと――完成原稿は、荻上さんの描いた2Pのみだという。
そこで【緊急コミフェス対策 原稿ほとんどできてねぇよ会議】が始まる。
こうなってしまったのは、結局のところ、久我山さんのヤル気が無くなったのが原因か。
プロットを作ろうとした久我山さんだったけど、なかなか上手くいかないみたいで。
時間も無いことだし、笹原がストーリーを書くことに。
笹原の書いたストーリーは、千尋と会長のエロ話だったわけだが、全ボツ食らっちゃって。
挙句の果てに久我山さんてば
「やっぱ山田は出したいよね」とか言っちゃうし。
うーん、それで笹原は怒っちゃったのね。
てか、その辺の話は、原作だと3コマの笹原の台詞で済まされてたんだよな。
そして笹原の書いたストーリーを、しっかり映像化したアニメスタッフ凄いよ(苦笑)
ともかくヤル気の無くなった久我山さんは、電話にも出なくなっていて。
笹原がプレッシャー与えたって感じにも、見えなくもない・・・でも笹原も笹原なりに頑張ってたと思うし。
荻上さんは、自分が漫画を描こうかと提案するが、かなりタイミング悪いよね。
彼女は漫画描きたいのに、笹原は彼女の提案を断っちゃったわけで。
そして笹原と久我山さんの口論は、変な方向に・・・互いの言葉にキレる二人で。
そんな口論の途中、荻上さんが泣き出しちゃったよ。
咲ちゃんは、そんな荻上さんの気持ちを察したわけですな。
そして咲ちゃんの鶴の一声によって、荻上・笹原・久我山の3人で、1週間後の7/30までに、10Pでっち上げる事に。
その日までなら、まだ割り増し料金は少しで済むからね。
3人が必死で頑張ったおかげで、どうにか30日に印刷所に持っていくことが出来たよ。
あとはコミフェスの日まで、いろいろ準備して待つばかり。
同人誌製作のラストで、笹原が荻上さんを何気に意識するシーンが、追加されてたわね。
てか荻上さんってば、ほんと笹原と出会えて良かったと思うなあ・・・原作既読者としては♪
そういやコスプレ撮影中の、田中さんと大野さんのシーンだけど、なんか不穏な空気が~。
1話でも思ったけど、アニメじゃ二人は恋人になってないの?
たしか原作じゃ、荻上さん登場前に、田中さんと大野さんがくっついたの、バレてたよーな気が。
次回はコミフェス話だが、原作は29話と30話の、前後編っぽい話だね。
咲ちゃんのシャワーシーンが次回予告に在ったから、アニメ次回は、原作30話の範囲まで行っちゃうか?
とにもかくにもコーサカ君のコスプレ、見たいな~~。
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