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管理人の好物に関する感想日記・・・コメント&トラバ大歓迎です♪

マクロスFRONTIER 第13話「メモリー・オブ・グローバル」 

Dパルスバーストという、ジャミングのようなものに巻き込まれて、ガリア4の何処かに不時着したアルトとランカ。
そこで二人は、第一世代型マクロスを発見――これが、前回ラストだったよね。
しかしマクロスを見たとき、またランカの記憶がフラッシュバックして。
ランカの記憶に、彼女の兄らしき子もいたけど、やっぱりブレラはランカの兄なんだろーか。

ジャミングの元がマクロスかもしれないと思ったアルトは、ランカと共に取りあえずマクロスを目指す。
その途中でアルトは、記憶障害で不安になるランカに「過去なんかに縛られるのは、時間の無駄さ」と励ます。
だけど過去に縛られてるのは、アルトも同じじゃないかしら・・・やっぱり家の事は吹っ切れてないよね、アルト君ってば。

ガリア4は未調査の所為で、かなり蒸し暑いみたい。
そんなとき泉を発見したわけだが、水浴びシーンはお約束ですね。
普通なら、水浴び担当はランカだろうけど・・・ここではアルトだったのは、スタッフも需要を分かってるような気が。
それにしても、良い雰囲気な二人ですね、ほのぼの素敵だわ♪

再び出発しようとしたとき、トイレに行きたくなったランカ。
だけどアルトは気付かないので、馬鹿と叫んで茂みに向かうランカだったと・・・しかし直後に、ランカの悲鳴!?
アルトが向かうと、既にランカは消えていて――どうやら、やっぱりマクロスが怪しい?

一方フロンティアにも、ガリア4との連絡が途絶えたと言う情報が届いた。
そしてルカは、勝手な事をして民間人のランカを巻き込み、政府とLAIとの関係を脅かしている――と、レオンに責められていたと。
ルカはLAIの技術開発部特別顧問だそうで、彼がSMSに居るのは、新統合軍では出来ない実験機のデータ収集と性能評価試験のためらしい。
やっぱりルカって、何気にスゴイ子だったんだなあ(笑)

すっかり体調も戻ったシェリルは、ミハエルと共にアルトの捜索へと。
グレイスから貰った薬は捨てたっぽいけど、それを拾ったミハエルは何か心当たりが?
しかし、どー見ても怪しいですよ、あの薬は・・・何か副作用ありそうな気が、しないでも無いが。
アルトの周囲は頑固な女ばかり――と思うミハエルだけど、クラン思い出してるあたり、ミハエルもアルトと変わらないんだろうな(笑)

初代型マクロスを調べるアルトは、それがマクロス級4番艦・グローバルだと知る。
どうやらランカも居た、第117調査船団の旗艦だった艦らしいけど――どうして此処に?

そしてグレイスとブレラの通信も、もはや堂々と出してますね。
もともとランカは観察対象だったらしいけど、グレイスからの指令順位も第2位に上がったという。
てかグレイスの身体能力は、ギアスの咲世子さん並みだけど、グレイスの場合は機械入ってるしな~。
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スレイヤーズREVOLUTION 第1話「Amazing 驚愕のドラグスレイブ!?」 

2008年7月期アニメ感想第1弾は、スレイヤーズREVOLUTIONです。
原作ラノベは未読ですが、TVアニメ版は大体は見てました♪

てかTRY(3期)以来11年ぶりのアニメ化ですか、そりゃあ懐かしいはずだわ。
まあ確かに今更感も無くは無いけど、面白ければ良いやって思う奴なので私の場合。
11年前の私は、まだアニメ見てても許されそうな年齢でしたわ(をい)

それじゃあ、簡単に感想書きましょうか。
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マクロスFRONTIER 第12話「ファステスト・デリバリー」 

ガリア4に到着したアルト一行は、第33海兵部隊の隊長であるオゴタイに歓迎される。
でもシェリルが、体調不良で倒れちゃった!
そしてソレを口実に、オゴタイに反発する奴らが暴動を起こしてしまう――。

いっぽうフロンティアでは、ナナセが寂しがっていて。
そんな彼女を慰めて感謝されるルカは、ナナセのこと好きだし、ホント嬉しそうだね。
そこにランカが、登校してきて――休みを貰ったらしいけど、まあ前回ラストの様子からして元気なかったしね~。

懐かれちゃったから、あの緑の謎生物を飼うと言い始めたランカで。
だけど、もし見つかれば、生態系保護法違反で強制ボランティアだとか。
結局はナナセも、罰を受けるときは一緒だと言ってくれた。
この子は生態マップに載ってないらしいし、やっぱり怪しい生物ですね。

そんなときガリア4での暴動の情報が、フロンティアに入って来て。
暴動を起こした連中は、シェリル以下慰問クルーを人質に、ほぼ全機のクアドランを押さえ、船を寄越せと要求してきた。
キャシーは、この暴動を、慰問を要求してきた時点での計画的なものだと予測する。
彼女の予測は、たぶん正しいだろうけど、それでも手際が良すぎる――誰かの手引きが?

フォールド断層の影響で、ガリア4までは7日間もかかってしまう。
まだアルトに何も伝えてない――と落ち込んだランカの為に、ルカが一肌脱いでくれて。
ルカの家(LAI)が開発した新型フォールド機関を使えば、フォールド断層の影響を受けないとか。
それをミハエル機に積み込んで、ガリア4へ向かうわけですね。
でも実用化には問題が山積みらしくて、ルカは慎重に使えと言うが。

熱を出し倒れたシェリルだったが、ベッドから無理に起き上がろうとする。
それは、アルトにプレゼントを・・・空を見せてないから。
彼女の思いを知ったアルトは、脱走して自分の機体の所へ!
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マクロスFRONTIER 第11話「ミッシング・バースデー」 

前回の映画出演により、ランカの人気は鰻登りみたいで、マジ忙しそうなランカちゃんです。
そして、ついにファーストライブも決まったとか・・・その会場は、シェリルも歌った事がある所だと。

いっぽうアルト達は、水泳の授業中ですか、ナナセとシェリルのスク水が眩しすぎです(をい)
つーか外の出歯亀男どもは、シェリルの水着に食いつきすぎだな(笑)
シェリルは割と授業に出てるようだけど、それはアルトの側にいたいからでは?
風邪ひいてるのに、来てたりするし。

ガリア4という所にシェリルが慰問公演に行くことになり、オズマはその護衛任務を打診されたらしい。
だけど、彼は断ったらしい。
何故なら、そこに派遣されてる新統合軍は、ゼントラーディ主体の第33海兵部隊だったからだと。
それについて、キャシーはクランに話を聞くことに。
クランやネネは第一次星間大戦の折、真っ先に人類に付いたゼントラーディの末裔だけど、大戦後に仕方なく人類に降った者たちも居ると。
その両派が常にいがみ合ってて、隊として機能していない、新統合軍の鼻つまみ者――それが第33海兵部隊だとさ。

んでオズマ兄さんってば、やっぱり映画を見る気は無いのね。
ランカのキスシーンの相手がアルトだと、オズマ兄さん知ってるのか?
うーん・・・怖いから、誰も教えてないのかもしれないが。

シェリルが慰問に向かうガリア4に大気はあるけど、昼夜の温度差が激しくて、居住には全く適してないとか。
フォールド断層のせいで、行くのに一週間ほどの長旅になってしまうらしい。
てかルカって、大企業の坊ちゃんだったのか、さりげなく明かされたわね(苦笑)

と、そこに、アルトの兄弟子の矢三郎が現れて。
彼はアルトの父・嵐蔵が倒れたと告げ、贈り物があると言う――。

シェリルが無理してでも、慰問に行こうとする理由。
それは、ガリア4にギャラクシーの生き残りが居るという噂を、グレイスから聞かされたから。
やっぱり怪しいなあ、グレイスさんってば・・・レオンも黒過ぎだけどさ。
てかシェリルさん、気合いで治すって何だよ、薬は飲んだ方がいいよホントに。

アルトとシェリルが仲良くなってるとナナセに聞かされても、どうしたらいいか分からないランカで。
とにかくランカは、アルトのケータイ留守電に、誕生日の日にグリフィスパークの丘で待ってて欲しいとメッセージを入れるのね。
しかし、電話切った後のナナセの様子は、なんか意味深な・・・彼女もアルトが好きだとか?
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マクロスFRONTIER 第10話「レジェンド・オブ・ゼロ」 

マクロスゼロの主人公・工藤シンの伝記を基にした映画【鳥の人】の製作が決定。
ヒロインのサラ役は、今年度のミス・マクロスのミランダだったわけで、やっぱり差をつけられてるなランカは。
だけど端役ながら、ランカも映画出演が決定して――。

まあ私は、例によってマクロスゼロは見たこと無いし、シンの声が鈴村さんって事くらいしか知らないや(笑)
タイミングよく、ブルーレイDVDBOXのCMが流れたので、それ狙って話作ったとか?←をい。
あとサラの中の人は、マクロスFではキャシー役の小林沙苗さんなのね。

で、映画出演が決まったことをアルトに話すランカは、やっぱり演技の事が不安なのね。
そんな彼女に、アルトがアドバイスしたのは、大嫌いな父親の言葉だったと。
しかし電話口から、シェリルの声が――いまアルトは広報の仕事で、シェリルに付き合わされてたわけで。
そんな二人の様子に、落ち込んでるランカだったり。

そして撮影の日が来て、マヤン島のセットへ向かうランカ。
映画にはバルキリーが多く出てくる事もあって、SMS全面協力の下の撮影だそうで。
ルカやミハエルも来てたけど、アルトは別の仕事があって来れないらしい。

そんな中で、監督とプロデューサーが揉めてる所を見かけるランカで。
映画の主題歌にシェリルの歌を使ったから、挿入歌は妥協しないと言うのね、プロデューサーは。
と、そこにシェリルが、アルトと一緒に現れて。
結局のところ、シェリルがサラの曲も書き下ろすって事で収まったみたいです。

アルトは監督に、女装で映画に出てくれって頼まれちゃったよ。
かつてアルトの出演した、桜姫東文章を見たらしいけど、もうアルトは演技の事には触れられたくないか。
でもさあ、アルトが映画に出てくれたらランカの出番を増やすって条件は、どうなんだろうなー。
自分だけが早乙女家の事を知らなかったから、ランカはちょっと落ち込んでるようで。
ルカはともかく、シェリルは薄々感づいてたっぽいわね、アルトのパパは有名人だそうだし。
まあシェリルとしては、聞かれたくない事には触れないでおこうと思ったみたいだけど。

断崖絶壁で、アイモを歌ったランカ。
彼女の歌を聴き、何かピンときたっぽい監督さんですね。
それにしても、ランカが歌うとヤバいことが起こるなあ・・・今回はヒュドラに襲われちゃってるし。
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マクロスFRONTIER 第7話「ファースト・アタック」 

シェリルの歌う射手座☆午後九時Don't be lateをバックに、アルト達の戦闘開始!
できるだけ下がってろと、オズマに言われたアルトだったけど、必死で付いていこうとして頑張ってますね。
でも、オズマ兄さんやカナリアさん達の戦いに圧倒されボーっとしてたら、落とされちゃうよアルト君(笑)

それにしても・・・やっぱ、もってっけーとバトルの相性は最高だと思いますです。
あとクランは、ミハエルの子供時代のこと知ってるとか。
二人が幼馴染だったりしたら、何気に萌えるわ♪

現れたギャラクシーの2隻(カイトス・ダルフィム)のうち、損傷の多いカイトスをオズマ達が逃がしつつ、ルカはバジュラのデータ取り。
データ取りの命令は、大統領の命令だそうで。
大統領もだけど、レオンが主に出した命令な気がするわ。

さて・・・シェリルは、順調にライブをこなしてますね。
またグレイスがインプラントで回線に割り込み、戦闘の様子を覗き見してたと・・・その映像を、シェリルも見るワケで。
そしてシェリルがアルトを気にしてる事は、グレイスにはバレバレだったけど、シェリルはツン状態ですか、良いなあシェリルさん。
確かに「パイロットの仕事が戦うことなら、私の仕事は歌うことよ!」とか言ってる、カッコいいシェリルも好きだけどね。

シェリルのライブ中、オズマ兄さんからのメッセージを聞いたランカ。
兄が今もパイロットやってると知った彼女は、兄が戦場へ向かったと気付くわけで。
んで、アルトも一緒に行ってるから、ここに来てないのだと思うランカだったと。

いっぽう戦場では、バジュラの母艦であろう戦艦が現れた!?
その戦艦は、あっさりカイトスを落としちゃったよ。
データ取りに集中していたルカは、バジュラに捕まり、その戦艦に連れて行かれてしまった――。
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マクロスFRONTIER 第6話「バイバイ・シェリル」 

ランカが芸能プロダクションにスカウトされ、デビューへの道を歩み始めた。
前回ラストで、ランカに近づいてた怪しいヤツって、やっぱスカウトマンだったのか。
でも台詞だけ聞いたら、オズマ相手に、ランカとの結婚の挨拶に来てるみたいですよ(笑)

ともかくランカのアイドル活動は、確実に大反対すると思われたオズマだったけど、意外にもOK出しちゃったよ。
ランカは言っても聞かないの分かってるし、自分もそろそろ妹離れしないとって自覚してたから、かなり妥協したんだなオズマ兄さんは。

ミハエルが、シェリルとのデートの件でアルトを弄ってる所に、ナナセがランカのスカウトの話を報告に。
みんなでランカをお祝いしてるのに、ひとりKYな発言してるアルトだったり。
自分の気持ちを言ったって聞いてくれないから、無視すればいい――と、アルトは言うんだけどな。
ランカの場合は気持ちが通じたけど、アルトは父親に分かってもらえなかったのね。
そして乗り気じゃないアルトを巻き込み、勝手にランカ・リーファンクラブの結成を宣言するナナセだったと。
しかし教室でのミハエルの話を、女生徒に思いっきり聞かれてたから、アルトは学園内で噂になっちゃう気がする。

一番に報告できなかった事をアルトに謝るランカだけど、アルトもあのときゼントランのモールに居たと言う。
でも、一人でいたと嘘ついちゃうのね・・・ランカはシェリルと居たこと知ってるから、かなり複雑な気持ち?
スカウトの祝いとして、シェリルのコンサートチケットを渡すアルトだけど、ランカの顔は曇ったままで。

そんなとき、ハワード大統領の緊急会見が。
内容は、バジュラについての公表と、バジュラによってマクロスギャラクシーが襲われているという事だった。
そして大統領が非常事態宣言を出したことで、特例B項が適用され、SMS隊員は軍人扱いとなると。
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マクロスFRONTIER 第5話「スター・デイト」 

ミス・マクロスに出た事が学校にバレたランカは、停学処分を受けてしまったらしい。
まあ、あんな大々的にTV放映されちゃったらなあ・・・てかオズマいわく、ランカの行ってる学校は、お嬢様学校だとか。
んで怒ったオズマと大ゲンカし、家を飛び出しちゃったランカだったと。

いっぽうシェリルがアルトの前に現れたのは、やっぱり大切なイヤリングを探す為だったか。
でも、何故に美星学園の男子ロッカールームに・・・まあいいか。
ともかく誰かが来たので、アルトはシェリルをロッカーに押し込め、自分も入っちゃった。
しかしロッカーに隠れて男女が密着ってシチュエーションは、良くあるけど――携帯のバイブ機能とか使ってエロく見せてるなあ。
ちなみに、その電話は、ランカからのものだったわけか。

イヤリングの件に関しては、アルトがSMSの遺失物係と話をつけるって事で終了か。
なのでシェリルは、アルトの御守りを奪って胸の谷間に入れちゃった。
さすがにアルト君ってば、胸に手を突っ込む奴じゃ無かった・・・というか、基本的に初心なんだよアルトは。
そして御守りを返す条件として、自分とデートするようアルトに言うシェリルで。

アルトに話を聞いてもらうため、美星学園に来たランカは、学園正門前でミハエルと会う。
ただミハエルは、オズマからランカを探すよう命令を受けてたが、同じく命令を受けてたルカに押し付けるつもりだったのね(笑)
ともかくランカを見つけたからには、説得しようとするミハエルだったけれど、彼女は聞く耳持たないと。

シェリルがイヤリングの事に気づいたのは、マネージャーであるグレイスの視覚――インプラントに記録されてたから。
インプラントとはアルトいわく、脳に機械を突っ込んだりするらしいけど、サイボーグみたいなモノか。
そしてインプラントは、ギャラクシーでは合法だけど、フロンティアでは違法らしい。
ただシェリルは、整形も何もしていない、全部生まれたままの姿だと・・・それも、彼女のウリの1つだそうで。

シェリルとアルトのデートだけど、やっぱアルトは、シェリルに振り回されていますよ。
でもシェリルは何だかんだで、かなりフロンティアを満喫してるようですね。
彼女の出身地ギャラクシーは、無機質な空間らしいし、こういうイキイキした所が羨ましいのも分かるかも。

「あなた、凄くムカつくけど、気に入ってる所が1つだけあるわ――私を、シェリル扱いしない所」
と言うシェリルは、アルトの手を引いて展望台から逃げると。
うん、在り来たりだけど、アイドル扱いしない人に惹かれるってパターンですかね?
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マクロスFRONTIER 第4話「ミス・マクロス」 

前回のラストで、自分の夢への一歩を踏み出した、ランカとアルト。
ランカはミス・マクロスFの予選を通過し、ナナセと一緒に大喜びしてるよ。

一方アルトの方は、かーなーり扱かれてますね♪
シミュレータ相手に25回も死亡しちゃって、キツイ罰ゲームですか(笑)
でも、それは、ミハエルがシミュレータのレベルを上げてたから――というオチだったけど。
まあミハエルも、アルトの実力を認めてるからこそ、そんな事したんだろうなあ。

自分を後押ししてくれたアルトに、本戦に見に来てほしいとメールを送るランカで。
しかし過酷な訓練で疲れ果ててたアルトは、そのメールを見ながら寝ちゃったという。
ルカはナナセから、ランカがミス・マクロスに出た事を聞いてたらしいけど、ルカとナナセは友情どまりなのかしら。
だけどオズマ兄さんは、ミス・マクロスに関しては好意的では無いんだな・・・あんなものに出る、娘たちの気が知れんって。
ミス・マクロスにランカが出てると兄さんが知ったら、きっと怒り狂うんだろうな~。

そんなこんなで、ミス・マクロス本戦の日。
控え室で、スタイルの良い出演者たちを見ちゃって、自分は場違いだと思っちゃうランカだったり。
まあナナセの言うとおり、問題なのは胸のサイズじゃないよね・・・貧乳はステータスだと、どっかの誰かさんも言ってたし(をい)
しかしナナセも胸でかいし、説得力ない気が、しないでもないが。

義理で約束がある、とか何とか言ってても、本音はランカを応援してるんだよねアルト君は。
だから彼は、ミス・マクロス本戦を見に行ってやるんだよね。
ああ、微笑ましい・・・やっぱアルト×ランカの方が、進展してる気がしないでも。

ほかの出演者たちに圧倒されたランカは、またネガティブ思考に逆戻りしちゃうのね。
でも見に来たとのアルトからのメールで励まされ、そして憧れのシェリルにも背中を押されて、ランカは頑張ろうと決意する。
そして始まった、ミス・マクロス本戦。
アルトを見つけてホッとするランカだったけど、その直後にSMSに呼び出されちゃったアルト君で。
しかし彼は、審査員として来た父と再会してしまう――でも、本当ひどい確執ありそうですね、早乙女親子って。
まあアルトとしては、父を乗り越えない事には、先へ進めないと思うんだが。
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マクロスFRONTIER 第3話「オン・ユア・マークス」 

襲撃してきたバジュラを抑えるオズマは、軍に援護を要請する――だが、発進許可は出ないらしい。
そこでオズマは、ミハエルとルカに援護射撃を頼むことに。
照準を合わせるのが難しい射撃だったが、それでも難なくこなすのが、ミハエルの実力なのね。

そんなミハエルを見て、アルトは歯痒さを感じているようで。
まあ仕方ないか・・・でも、それでイライラしちゃって女の子に当たるのは、どうかと思うけどね。
そして嫌味な言い方するミハエルだけど、あれくらい力があれば、彼の言動も分かるよ。
でも、ミハエルが撃ったバジュラは生きていて、奴の不意打ちを食らったオズマは負傷しちゃった!

一方アルト達は、シェルターが壊れたため、展望公園の待避壕へと避難する事に。
しかも、ここに閉じ込められちゃったと・・・てかアルトってば、揺れた弾みで、シェリルの胸を見ちゃうとはね。
そりゃあ、シェリルにビンタされもするさ(笑)
ランカは場を和ませるために、娘々名物のマグロ饅を出し・・・って、どうみてもオッ●イですね(笑)
結果としては、彼女の目論見どおりに、場は和んだワケだが。

だけど戦闘の余波で、循環計が止まってしまう!
それでも諦めないと言って、外へ出ようとするシェリルで・・・そこに、キャシーやマネージャーの救助が来たよ。
チャンスは目の前に在るから素直になれと、ランカに対し去り際にアドバイスするシェリルは、かなり彼女の事を気に入ったみたい?

しかしオズマが負傷したと、キャシーの元に連絡が来て。
気絶したオズマがバルキリーに乗って飛ぶのを、見てしまったランカ・・・オズマの隠し事が本人にバレちゃった上に、ランカは錯乱状態に。
彼女が秘密にしている事とは、いったい何なんだ?
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