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管理人の好物に関する感想日記・・・コメント&トラバ大歓迎です♪

機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン #25「再生」(最終回) 

リボンズキャノンと00ガンダムが、いよいよ激突!
それは良いんだが、リボンズキャノンてネーミングは何だかなあ。

てかリボンズキャノンは可変型だったのかよ、しかもガンダムタイプだって!?
そんななか、ヴェーダのバックアップを外れたガデッサ&ガラッゾが、リボンズの援護に現れたと。
さすがにトランザム後で能力低下してたのもあって、刹那も3対1じゃ分が悪いようで。

そこにアリオス&ケルディムが、援護に現れて――そしてラッセが戻って来たトレミーも、援護に来てくれたよ。
さりげなくハレルヤ復活してたけど、最終回にしてやりたい放題ですね、あっさりヒリング撃破してるよ。
でもリボンズ相手だと、アリオスもトレミーも、あっさり撃退されちゃったけど。

一方かなりのダメージを負っていたケルディムは、リヴァイヴ相手に苦戦中ですか。
まあね、サーシェス相手に大苦戦だったし、ボロボロになるのも仕方ないよね。
結局はトランザムで、逆転勝利したが・・・さすがにロックオン自身も、かなり傷ついてるようですね。

かなり苦戦してた00だったが、トランザムと量子化能力を駆使し、ついにリボーンズガンダムにダメージを与える事に成功する。
しかし只ではやられないリボンズは、00のオリジナル太陽炉を奪っていき――。
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機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン #24「BEYOND」 

戦いつつルイスを説得する沙慈と刹那だが、やっぱ彼女は聞く耳持ってないですね。
あとアンドレイは、やはりアッサリやられてるな(笑)
00を捕えたレグナントは、自分を特攻兵器の的にして・・・ルイスを守ろうとして、とうとう手を汚してしまった沙慈だったと。

ヴェーダ本体の前で、リボンズと対峙しているティエリア。
彼はイノベイターでは無く、イノベイターの出現を促すため人造的に生み出された存在――イノベイドだそうで。
しかしリボンズは、イノベイドを超え、真のイノベイターすら凌ぐ存在になったと?

アレルヤは、やっぱり駄目駄目ですね~。
Oガンダムも粒子残量が無くなってしまったうえ、ラッセの身体もヤバいようで。
ライルの方もサーシェス相手に苦戦してるし、本当みんなピンチですね。
そしてティエリアはというと、リボンズに撃ち殺されちゃった!?

気絶したルイスを、安全な所に運んだ沙慈だけど、目が覚めた彼女に首を絞められてしまう。
しかし沙慈との記憶を思い出し苦しんだかと思ったら、倒れてしまい・・・ルイスは死んでしまったのか?
一方ヒリングとリヴァイヴの相手をする刹那は、二人のトランザムアタックに対抗すべく、こっちもトランザムを使うと。
その結果、みんなの声が聞こえ――刹那さんハイパーモード発動か(をい)
どうやら刹那は、真のイノベイターとして、完全な進化を遂げたそうですよ。

刹那が撒いた光のおかげで、皆に声が届くようになる。
ビリーとスメラギさんは、何だかんだで和解ですね、というか告白したのかアイツは。
アンドレイの方も、無事だったソーマの説得に応じたっぽいな。
てかスミルノフ親子の場合は、本当すれ違いなんだよね。
せめてアンドレイが子供の時に話し合えてれば、何か変わってたかもしれないが。
そういや今回のソーマは、なんかマリーっぽかったが・・・本当どっちなのさ?

てかルイスが助かって本当うれしかったよ、沙慈×ルイス派としては――たとえ超展開と言われようと。
瀕死だったラッセの身体も治してたし、ほんとGN粒子は何でもアリなんですね。
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機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン #23「命の華」 

リジェネに射殺されたと思われたリボンズだったが、やはり生きてたよ・・・スペアの身体に乗り移って。
どうやらリボンズいわく、彼の意識はヴェーダと直接繋がっているから、身体は容れ物に過ぎないらしい。
結局リジェネは、隠れていたサーシェスに射殺されちゃったとさ。

いっぽう00により旗艦は落とされたものの、いまだアロウズ艦隊との戦闘は続いていたわけで。
そんななかCBに通信を送るマネキンさんだけど、何てベッタベタなツンデレ台詞ですか(笑)
まあマイスターズに対し、母艦(トレミー)の防衛に専念しろと言ってくれるあたり、やっぱり優しい人だよねマネキンさん。

しかしリボンズは、GNドライヴを弾にしたレーザーで、敵味方まとめて攻撃を仕掛けてきちゃったよ。
光学迷彩を解除し現れた、イノベイターの巨大母艦――それはコロニー型外宇宙航行母艦【ソレスタルビーイング】だと。
そしてCBのラストミッション・ヴェーダ奪還作戦が始まるわけで。
ヴェーダを奪還、最悪の場合は破壊してでも、敵母艦の動きを止める!
未来の為の戦いが、いま始まった――。
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機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン #22「未来のために」 

おいおいグラハムさんよ、滝修業って何ですか・・・まあ刹那と戦う事が、彼の望みだったわけですが。
結局ハムさんは負けてしまったけど、刹那はトドメを刺さないと。
「俺は生きる、生きて明日を掴む、それが俺の戦いだ――生きる為に戦え」
との刹那の言葉に、グラハムは何を思うのだろうか。
「武士道とは、死ぬことと見つけたり」とか言って、自害しようとしてたけど、思い止まってたしなあ。

刹那が留美から貰った情報によると、ヴェーダの在り処は月の裏側・ラグランジュ2だそーで。
光学迷彩で星の位置がズレているらしいけど、その距離は直径15km!?
マイスターズや沙慈やソーマ・・・各々それぞれの想いを抱えつつ、月の裏側へと向かう事になったCBだったとさ。
丁度良いタイミングで、リンダさんが補給物資を持って来たけど、その中にはOガンダムも在ったという。

一方アロウズもまた、CB殲滅作戦の為に、月の裏側に戦力を集結させていたわけで。
そんな中ヒリングとリヴァイヴは、リボンズの命令で撤収してたと・・・しかしルイスやアンドレイも一緒なの?
それにしてもルイスってば、やはり壊れちゃってるな~。
完全には精神崩壊して無さそうだから、そのへんに救いは在りそうだが。
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機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン #21「革新の扉」 

生きていた留美は、ラグランジュ5のコロニー【エクリプス】のポイントだけを、緊急暗号通信でトレミーに送っていた。
その通信が気になる刹那が、どうしても行きたいようで・・・それにイアンさんも、それに賛成だと。
実はラグランジュ5には、避難したリンダさん達が居るらしい。
まだリンダさんは研究を続けてたそうで、そこへ行けば、新装備も手に入るかもしれない?

ライルは殴った事を謝ったけれど、それでも背後から刹那を撃とうとしてるよ、やっぱり撃てなかったがな。
まあ刹那としては、別に撃たれてもイイと思ってるんだろね――てか撃たれそうなの、分かってたっぽいが。
ともかく沙慈と一緒に、ダブルオーライザーでラグランジュ5へと向かう、刹那だったとさ。
それにしてもMSで数日かかるって、どんだけ距離あるんだよって感じがする。

留美は当主としての器が無かった兄の代わりに、王家の当主にさせられた・・・そのせいで、彼女の人生は歪んだとか。
だから彼女は、人生をやり直し自分だけの未来を手に入れる為に、世界の変革を望んだそうで。
しかし、そんな彼女たちの前に、ネーナが現れ――。
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機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン #20「アニュー・リターン」 

リヴァイヴを尋問するマイスターズとスメラギさんだが、ヤツはヴェーダの所在は知らないとさ。
そんななかアニューが、ラッセを撃ちミレイナを人質にしたと・・・やっぱりリヴァイヴが捕まったのは、ワザとだったのか。
まあね、そんな感じしたけどさ。
んでラッセは普通に撃たれたわけね、只でさえ死亡フラグ立ってるラッセだし、心配だよ。

刹那とロックオンのおかげでミレイナは助かったが、オーライザーがリヴァイヴに奪われちゃった。
それにしても刹那さん、あんた本気でライル撃っただろ(汗)
まあ赤ハロによる強制ドッキングで、システムを全て00に移行して、アッサリ奪還に成功です。
流石にリヴァイヴもタダで帰る訳にはいかないので、オーライザーのコクピット破壊しちゃったけど。

アニューの乗った小型艇を撃とうとしたロックオンだったけど、アニューとの思い出が邪魔して撃てなかった。
そして回収したリヴァイヴと共に、去って行ったアニューだったと。
アニューは本心からライルを愛してたけど、彼女はイノベイターだったから、許されない恋になってしまったと。

いっぽうルイスは、人類初のイノベイターになっちゃった!?
けっきょくイノベイターって、どういう存在なのか、よく分かりませんよ(苦笑)
しかし前回の沙慈との邂逅で、元の関係に戻る望みが出てきたと思ったのにな~。
新型MA【レグナント】までリボンズから与えられて、何気にルイスに死亡フラグ立ってる気がしないでも(汗)
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機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン #19「イノベイターの影」 

気になるマリナの安否だけど、普通にクラウスが守ってくれて大丈夫だったってオチかい。
そしてクラウスが敵と戦っている間に、シーリン達は二十世紀の大戦時に出来た防空壕を辿り脱出すると。
しかしマリナってば、この期に及んで銃を持つのを拒むのか(汗)
その理由は「それ(銃)を持ったら、この子達の瞳を、まっすぐ見られなくなるから」だとさ。

いっぽう宇宙では、いよいよアロウズとCBの戦いが開始されたと。
沙慈と刹那はダブルオーライザーで先行し敵を倒しつつ、ルイスの機体を探すけれど、さっぱり見つからない。
そこにヒリングの妨害を受けるものの、トレミーに隕石が近づいてるのを知ると、あっさりトランザムで撃退で。
てか、その隕石は、ルイスとアンドレイの機体が擬態したモノだったのだが。

リボンズ曰く、ヴェーダの予測では刹那の細胞異常は致死レベルに達してるらしい。
それなのに無事だというのは、やっぱツインドライヴのおかげなんだろーか?
もしかしたら、刹那はイノベイター化してるとか・・・は無いよな、やっぱ。

リヴァイヴは、ティエリアが相手するわけですか。
そしてアンドレイへの復讐に燃えるソーマは、アレルヤの言う事なんか聞こうとせず単機突撃し。
まあソーマの場合、まだアレルヤのこと信用してないし・・・というかアレルヤってば、ほんと空気だな。

トランザムしてトレミーに戻ってるので、刹那の声が皆に聞こえていると。
てかトランザムの影響で、またハレルヤ復活しちゃってさ、そしてハサミ攻撃ふたたび(笑)
ヒリングも脳量子波って言ってたし、トランザムライザーのGN粒子は脳量子波の一種になってる?
ともかく沙慈は、なんとかルイスに会えたとさ。
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機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン #18「交錯する想い」 

アフリカタワーの事件――ブレイクピラーから4か月が過ぎ、連邦は完全にアロウズの傘下になったと。
ああ、やはり民衆には、事実を歪めて伝えられたのか。
んでマネキンさんは行方不明らしいけど、コーラも一緒なのかなあ。

そんななか戦力を整え終えたCBが、活動を再開したとさ。
まずはメメントモリ2号機の破壊に動いたが、ほんとトランザムライザーは無双すぎですよ。
セルゲイさんの死により、完全にソーマに戻ってしまったマリーで。
しかもアンドレイが犯人と知り、戸惑っている?

一方アレルヤは、マリーを戦場に戻してしまった事について悩む。
ロックオンは、自分の考えだけを押し付けるなと助言・・・戦いたいという彼女の気持ちも、尊重すべきだとね。
しかしロックオンの言うとおり、マリーが心の整理をつけるのには、時間がかかりそうだなあ。

ブレイクピラーで戦力をズタズタにされ、カタロンはヤバい状況のようで。
クラウスやシーリン達も、アロウズの監視の目を逃れつつ、ひっそりと隠れ家で暮らしていたと。
そしてマリナは、メイドのような状況になってるなあ・・・ほんと可哀相だな。
てか、なんで例の歌がラジオから流れてるの?

肩口の傷を中心に、細胞の代謝障害が広がっているらしい刹那で。
ああ、やっぱり疑似GN粒子の影響か・・・しかし、その進行は極めて緩やかだと。
何かの抑制って、ツインドライヴが関係しているのかねえ。

ブレイクピラー事件での功績により、アンドレイは昇進したけど、当然の如く反省してねーよ(汗)
そんな奴の肉親殺しをイノベイターから聞かされ、ルイスは動揺?
アンドレイは彼女を説得するが、戦いの中でも沙慈を撃てるのかと、迷い始めるルイスだったと。
いっぽう沙慈は、ルイスを取り戻すことが自分の戦いと、決意を固めていたわけで。
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機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン #17「散りゆく光の中で」 

14年前の戦闘で、軍規を守って市民の為に動いたセルゲイさん。
そのため結果的には、ホリーさんの部隊を見捨てた事に・・・それでアンドレイは、父を恨んでいると。
だけどセルゲイさんにとっては、それは苦渋の決断だったと思うんだ。


メメントモリ2号機の発射の時が迫る中、急いで脱出準備をする反乱軍。
人質となった市民すら反乱分子とみなしたアロウズは、メメントモリで証拠隠滅を図るワケですね。
それを阻止するため、トレミーを宇宙に上げようと言うスメラギさんで。
だけどトレミーは修理しきれてないし、やっぱ無理だよな。
そこに刹那が現れ、ダブルオーライザーで出ると。
今回はオーライザーにパイロットが必要だと言うので、沙慈が乗る事に。

ディヴァインの乗るエンプレスに邪魔されたものの、あっさりトランザムライザーで撃破しちゃったなあ。
てか前回だか前々回だかの彼は、ブリングのこと馬鹿にした感じだったけどねえ。
うーむ、やっぱり仇を討ちたかったんだな。

エンプレスの邪魔で、トランザムライザーは狙いを外したかに見えた。
だけどトランザムライザーとは銃撃でなく、巨大なビームソードだったってか(汗)
しかし完全には破壊できずメメントモリは発射されてしまい、軌道エレベータは倒壊してしまった――。
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機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン #16「悲劇への序章」 

アフリカタワー低軌道ステーションを占拠した、ハーキュリーたち反乱軍。
彼らの目的は、アロウズの悪行を世に知らしめる為で。
だが連邦議会は彼らの要求を呑まず、アロウズを現地へ派遣したと。
そしてアロウズによって、アフリカタワーは地上もステーションも包囲されてしまった。
でも、それはハーキュリーの予定通りだったと。

アフリカタワー占拠の事を知ったCBは、現地へと向かう事に。
ヴェーダを掌握してるはずのイノベイターが、クーデタに気付かなかった事を、疑問に思うと。
そりゃトレミー側は当然そう思うけど、ネーナや留美にとっても、イノベイターの動きが無い事は謎なわけか。

アロウズは自らの手は下さず、オートマトンをタワーに送り込んできた。
しかし地上で包囲しているにも関わらず、カタロン地上部隊の合流を許すとはね・・・嫌な感じはプンプンするけど。
そんななかキム中尉の密命を受けたセルゲイさんが、ティエレンタオツーでハーキュリーの元へやって来た!

いっぽうマネキンさんの部隊は、待機命令を受けていた。
ハーキュリーはセルゲイさんと友達だけあって、その息子のアンドレイとも知り合いらしい。
母ホリーを見殺しにしたと、父親を憎んでいるアンドレイは、ハーキュリーも同罪だと思ってるっぽい?
そして彼が軍人になった理由は、父のような生き方をしないと証明するためで、父に対する当てつけだと。
うーむ・・・ホリーさんが死んだ原因は、ハーキュリー曰く不幸な事故だそうだが・・・。
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