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管理人の好物に関する感想日記・・・コメント&トラバ大歓迎です♪

夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~ 第12話「サクラマウ」(最終回) 

ついに、円神との最終決戦!
龍槍を手に入れたヒメは、円神を倒すと宣言――もはや彼女には、躊躇いは無いようで。
しかし秋名は、円神を目の前にしても、やっぱり戸惑ってる(汗)
チューニングしようと近づくものの、奴にギンのフリをされたら躊躇ってチューニング止めちゃって、けっきょく攻撃されちゃうし。

円神の中にギンの姿を見たと、秋名とアオちゃんは言う。
町を守るために円神の所へ行って――と言うアオちゃんは、もう覚悟できてるのね。
やっぱヘタレなのは、秋名だけですか(笑)

ことはは篠塚と戦っていたけど、限界が来てしまい、首を絞められ大ピンチに!
そこに、恭助が助けに来てくれたよ~。
そして再び、恭助と篠塚の戦いが・・・ヒメの為に戦う恭助は、やはりカッコ良いなあ。

元老院を殺そうとした円神だったけれど、それを邪魔したのは八重さんで。
でも雄飛区長から、こっちにヒメが来るから任せろと言われてしまう。
やっぱ土地神としては、必要以上に協力はしない主義なのね。
でも八重さんは情に流されて、手を出しまくってるけど。
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夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~ 第11話「キミノマエ」 

秋名たちは、半壊した事務所で作戦会議をしていた。
それぞれの役目は、こうですね。
ことはとアオちゃんとで獅堂さんの車に乗り、七郷に送られてる妖力の発信源を突き止める。
そして秋名と恭助の二人で、町で暴れる妖怪の足止めをして、被害を最小限に食い止めるってね。

甚六爺さんは何かを探してた所為で避難が遅れ、妖怪に襲われてしまったけど、恭助が助けてくれたよ。
恭助と桃華ちゃんは、何処へ行っても人間からイジメを受けていたと。
だから山に逃げて暮らしていたけど、ヒメが来てくれて――ずっと自分を守ってくれたヒメの為、恭助は戦う!

妖力の発信源を探すアオちゃんだけど、かなり困難みたい。
空を漂う妖力というのは、形の無いモノが故に、そう簡単にキャッチ出来るものでは無いらしい。
一方ヒメは、また点滴抜いて出て行こうとしてるし・・・じゅりさんに無理やり、抑えつけられたけどな。

チューニングで妖怪を倒す秋名だったが、そこに例の影が出てきちゃった。
どうやら、コイツもチューニングで消せるみたいだけどね。
しかし秋名ってば、この期に及んで、円神が目の前に出てから結論を出すって・・・何だそれ。

そこに篠塚が現れて、恭助とバトルに突入♪
円神を信奉する篠塚に対し、ヒメの為に戦う恭助ですね。
しかし恭助のツッコミどころって、微妙にズレてる気がしないでも(笑)

八重さんってば、けっきょく手を貸してるんだね、いい人だなあ。
「電波って、どういう所を飛んでるのかしら?」との八重さんのアドバイスに、アオちゃんは何か気付いたっぽい?

そんななか元老院は甚六爺さんに、七郷を斬るよう言うわけで。
円神の妖力で元老院の楔は効力を失ったし、町の妖怪を守るのも限界だからと。
でも爺さんは、それを拒否し、もう少し秋名やヒメたちを見守ってやって欲しいと言ってくれて。
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夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~ 第10話「イバラミチ」 

七郷の開花を危惧した元老院は、七郷を斬る事を決定した。
しかし七郷が消滅すれば、この町もまた消えてしまうと・・・世界を守るために、一つの町を犠牲にするか。
確かになあ、こんな決断をせざるを得なくなったのは、円神を倒せなかった秋名たちの所為だよね。
ただ責任を負うのは、町長であるヒメだがな。

さっそく元老院は、七郷に楔を打ち込んでしまう。
その様子に、町民たちは不安になるものの、ヒメは中途半端な返答しか出来なかったと。

じゅりさんの診察の時に、チューニングされた妖怪は苦しいのかと秋名は聞いて。
ぶっちゃけ彼女は分からなかったけど、滅殺よりは楽なんじゃないかとさ。
滅殺とは、文字通り殺してしまうワケだから。

もう躊躇わない、私がやるしか無い――と、決意したヒメで。
しかしヒメは、町長としての責任で追いつめられてるな。
そしてマフラーの回想だけど、ギンと秋名の二人であげた事になってるのか・・・やっぱり、3人の友情が強調されてんのかな。
原作だと秋名ひとりからのプレゼントで、何気に秋名とヒメの間にフラグ立った感じなのにな。

秋名が勝手に町民を避難させていると知って、ヒメ激怒!
まあ確かに、万が一のことを考えたら、秋名のやってる事も分かるわけで。
ただヒメは「嘘、逃げたいだけでしょ・・・円神から逃げたいだけでしょ」と責めたけど、それは図星だろうな。
そんなとき、事務所が謎モンスターに襲われて!?
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夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~ 第9話「ユクサキニ」 

七郷が咲いた日から、桃華ちゃんを含め、力が制御できなくなる妖怪たちが増えていたようで。
館林姉妹も、急に吸血鬼の体質が出たみたいで、傘をさして出歩くようになっていたと。
桃華ちゃんってば、躓いたときアスファルトを吹き飛ばしちゃったよ・・・そこに獅堂さんの車が!
まあ、そこは桃華ちゃんが無理やりに止めたんだけど、さすがに鬼の力って凄いんだなあ。
直後に桃華ちゃんは倒れちゃったけど、それは貧血のようなものだとさ。

町の妖怪たちの調子が悪くなった原因は、謎の影に触った事みたい。
そして甚六爺さんによれば、それはチューニングで送られた妖怪の影だそうで。
七郷の桜が咲けば、あの世の妖怪が人間界に流れ込み、人間界に住む妖怪は生きて行く術を失うという。
だから人間と共存したい妖怪は、力を合わせて七郷を守らなければならない・・・ヒメも、それは知っているはず。
しかしヒメは円神を倒せなかったので、彼女を馬鹿だと言う甚六爺さんだけど、恭介は滅殺するつもりだったとヒメを庇うのね。
まあアレは、円神を殺すのを止めた秋名の所為だよなあ。

そして秋名は、何事も無く桃華ちゃんのお見舞いに来る始末で・・・そんな秋名に怒りを隠せず、彼を責める恭介で。
妹の怪我で心配なのも、あるだろうけど、恭介の言葉のほうが正論だよね。
確かに秋名は、ギンを助けたいと思ってるんだろうけど、やっぱり無理なんだろうな。
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夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~ 第8話「ソノトキヲ」 

アオちゃんを人質に、ヒメ達の前に現れた円神は、神社の蔵の鍵を開けろと言う。
奴の目的は、七郷の花を咲かせること・・・蔵に張り巡らされた根に妖力を送り込む事で、それが出来ると。
まあアオちゃんは、なんとか自力で円神から脱出したんだけどね。

そして戦闘に突入するわけだが、さすがに円神は強いなあ、ことはの88ミリ砲も止めちゃうとは。
円神は、以前に秋名と会っていた事を言う・・・その事を秋名は黙ってたから、皆の間に動揺が広がってしまい。
その隙をついた円神は、死なない程度に秋名の腹を殴るけれど、蔵の鍵をヒメに託す秋名だったと。

鍵を奪うために、ヒメを狙う円神・・・現れたギンを刺したヒメだったが、それは思念波だった。
円神はサトリの能力で、ヒメの心が分かるそうだけど、彼女の心は揺れていると言う。
いくら覚悟はあると言ってても、やっぱりヒメは、ギンの身体に刃を向けるのを躊躇っているのか。
援護に到着した恭介が、円神を殴り飛ばしたけど、円神には効いてないみたいね・・・ホント強いわコイツ。

いっぽう篠塚と戦うことはは、壁で篠塚の行く手を遮ったうえで、その上から槍を降らせる。
だけど中には、槍で縫いとめられたヒメが居た!?
えー、どういう仕掛けしたのよー。

見かねて戦闘に手を貸そうとする八重さんだけど、雄飛の命令だから手を出すなと、マリアベルに止められる。
土地神に出来ることは、あくまで手助け・・・町の運命を左右する事に関しては、手出しする事は許さないと。
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夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~ 第7話「ハナミズキ」 

今日は、桜真町を守ってくれる大切な七郷に感謝する<七郷祭り>の日。
そのメインイベントは、七郷の化身である龍槍を、槍桜家と比泉家で七日七晩奉納する事だとか。
しかし頼りない感じの秋名は、比泉家の名代として余り認められてないっぽいなあ。

あ、ハブられてると思ってた獅堂さん、ちゃんと出てきた~。
声は加瀬さんか・・・原作読んだ感じだと、渋めの声だと思ってたけど、あの声でも良いわね。
それと此処で龍槍が出てきたけど、真の龍槍については、アニメで出すのかしらーん?

女好きな雄飛区長さんは、女の子のチェックを欠かさないと。
しかしオバさんに誘われたら、公務中だと言って逃げちゃった(笑)
あの人は何年前から、女の子に手をつけてたんだかね。

何だかんだで、龍槍の奉納の儀式が始まって。
ヒメの正装は素晴らしいんだけど、それにマフラーは場違いな気が?
まあヒメ的には、これで良いらしいけどねえ。
そういやヒメの妖怪バレと、彼女がマフラーを付ける経緯は、別だったな・・・勘違いしてたよ私(笑)
アニメ版では、マフラーが誰からのモノかとか、明かされないのかしらね?

儀式も終わって、みんなで宴会ですか。
はしゃぐ一同だけど、自分の話を聞いてくれない事にイラつくヒメで。
そんな所にミナが水を注いだけど、なんか怪しいよ、それ。
てか八重さんとマリアベルさんも飲んじゃってて、凄まじく酔っぱらってますね。

そして秋名たちの方も、秋名以外みんな酔っぱらっちゃって、もうハチャメチャですわ。
アオちゃんってば、泣き上戸だったのか・・・ほうほう。
しかしシスコンな恭介兄さんのことを、本音ではウザがってたのね桃華ちゃんは。
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夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~ 第6話「ツムグウタ」 

アオちゃんの前に現れた円神は、そのまま何も言わずに消えちゃった。
彼女はそのことを秋名に話したけど、その話は皆に黙ってるよう言う秋名だったと。

あそこに円神が現れたのは、円神の中のギンの記憶が消えないのが原因?
円神としては、元老院に思念波を飛ばしたはずだったらしいが。
そして円神は篠塚に、自分がギンを大人しくさせる間、好きにやっていろと言うわけで。

友達とカラオケに行ったことはは、ヒメから翌日の組手に来るように言われ。
意外に早く恭介がダウンしちゃったようで、ことはの番に。
ふたりは互角みたいだが、ことはの体力が無くなってきたせいで、言霊が出せてないよ。

ヒメがトドメを刺そうとした際に、ことはの大切なドイツ旅行のチケットを貫いちゃった!
それでブチギレたことはは、暴走しちゃってさ・・・ちなみに彼女のメガネは、伊達らしいよ。
88ミリ砲きたー、でも辞書登録(インストール)のことは無視か?
それでヒメを撃ちそうになってしまうけど、過去を思い出して踏みとどまったと。

ことはが半妖になったのは、小さい頃に妖怪に“堕とされた”から。
人間は大概、堕とされると自我を失うけど、たまに自我を失わない者もいるらしい。

偶然にもカラオケ大会の優勝賞品が、ドイツ旅行だった。
ことはは優勝を目指すため、友人達とカラオケで練習しようとして。
だけど、その友人に、篠塚の魔の手が――。
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夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~ 第5話「キミヲマツ」 

ヒメが町に保育園を作ったものの、保育士が来るのは来週だそうで。
なんで保育士さんが来るまで開園を待たないかと言うと、恭介いわく
「保育園を作った以上すぐ開園したい、それがお嬢様なのだ」
だそーで・・・ことはは呆れるが、アオちゃんには、ある意味ヒメらしいと言われていたり。
ともかく保育士が来るまで、子供達の世話をすることになった、事務所の面々だったわけで。
そういや子供って、まだ若そうな子でさえオバちゃんって言うよね(笑)

あ、館林水奈(みな)・火奈(かな)姉妹きた♪
二人は吸血鬼と人魚のハーフなので、血を吸う事もあるのよね。
しかし二人に血を吸われて、倒れちゃった恭介ってば、意外とヤワなのかねえ?
ミナちゃんCVが高垣彩陽さんで、カナちゃんCVがいのくちゆかさんデスか。
高垣さんは、メインにしろサブにしろ、最近よくやってる感じですわね。

子供の相手に一同てんてこ舞いだけど、アオちゃんが頑張ったおかげで、何とかなってる・・・というかアオちゃん大人気です。
まあ、それは、サトリ能力で子供達の心を読んでるからだけど。

しかしジュンタ少年の心を読んだアオちゃんは、失敗してしまって。
リフティングが20回出来たら帰るという、父との二人だけの約束まで喋っちゃったから、彼に逃げられてしまい。
そりゃあねえ、思ってる事を知られちゃったら、嫌だろうしね~。

そういや前回のヒメの出張が、今回のジュンタの存在になってるわけですか。
あと原作だと、ジュンタには祖母が居たはずだけど・・・そのへん変えられてるのね、やっぱ。
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夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~ 第4話「フリカエル」 

雄飛はヒメと秋名に、七郷の欠片から円神の妖力の痕跡が発見された事を伝える。
アニメ版では、2年前に円神がギンに取り付いた・・・という事になってるのか。
その事は、秋名もヒメも知ってるっぽい。

おおお、例の町歌きた♪
それにしても「ツンツンデレツンデレツンツン♪」て、やっぱ変な詞だと思うわ(をい)
しかしなあ、あの町歌に音がつくとは・・・アニメ化バンザイですな(笑)

円神と一緒に居たのは、やっぱり篠塚さんだったのか。
そして円神の部下っていうのも、予想通りだな。
原作だと、一時的に敵対したとは言え、どっちかと言うと秋名サイドな人だが・・・こっちの篠塚さんは、むしろ円神サイドなのか。
ともかく円神の中では、まだギンの魂が生きていて、円神に抵抗している!?

出張で秋田に行くヒメと恭介のため、弁当を作る桃華ちゃん。
ヒメはご当地ラーメン食べたかったらしいが、経費節減のため食事持参だと、恭介に言われたらしい。
ことはとアオちゃんが、手伝いに来てるようだが・・・二人は手伝いになってないような?

ヒメ用の巨大オニギリには、焼きソバが具として入っていたと。
なんか変な気はするが、別に悪くもないような気も?
ちなみにヒメはお子ちゃまな味覚だそうで、梅干しが食べられないとか。

そのころ秋名は事務所に居て、鈴ちゃんの持ってきたラーメンを食っていたわけで。
そんな所に桃華ちゃんが、差し入れ持ってやって来たよ。
どうやら秋名的には、焼きそば入りオニギリは美味しいようで。

鈴ちゃんに「ヒメさんと秋名さんって、付き合っているんですか?」と聞かれ、なぜか動揺する桃華ちゃん。
てかさ、桃華ちゃんが秋名のコト好きだって、これじゃバレバレだろ・・・当の本人は、思いっきりニブいので気づいてないが。
その質問に対し、ヒメもギンも空気だと答える秋名で。
空気って事はつまり、いて当たり前の存在って事なんだろうね。

それにしても鈴ちゃんてば、あれだけ秋名を拒絶してたのに、今では思いっきり馴染んでるなあ(笑)
まあコレが、原作準拠の彼女なのだけどね。

出張する前に、ヘッドフォンを事務所に借りに来たヒメ。
ヘッドフォンを探していた秋名が見つけたのは、猿の彫り物のマスコット?
それはヒメと秋名と、そしてギンの、3人の思い出の品だったと。
ギンが大食いの景品で貰ったモノだけど、最終的に吐いちゃってんじゃんか(笑)

ギンの事を諦めてないと言う秋名に、ヒメも諦めていないと。
だけどヒメには、覚悟があったわけで・・・もしも希望が無くなったら、その時はギンを殺すのか?
原作にしてもそうだが、ギンは救われて欲しいなあ、じゃないとアオちゃんが可哀相すぎる。
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夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~ 第3話「ソノカクゴ」 

冒頭はヒメの鍛錬シーンと、先代町長である彼女の祖母からの教えの回想。
ちなみに今回は、原作4話をベースにした話なのだけど、ここは原作の別の話から取って来たのね~。
そういや龍槍とかは、アニメで出てくるのかしら?

兎も角も、ヒメの所に一匹の野良犬が現れた――彼女は犬をシルバと名付け、飼い始めた。
それから1か月が過ぎ、事務所の面々もシルバに慣れたみたいね。
アオちゃんは、どうやら犬が苦手のようで・・・原作にそんな設定あったっけ、記憶が曖昧だ(汗)
ただシルバってば、どう見てもメタボですよねえ(笑)
それに躾がなって無いしねー、ヒメは甘やかし過ぎですわよ。
そういや、犬なのにアイスが好物っていうのも、なんか変な気がする~。

自分が育てる以上、シルバには不自由は絶対させないと言うヒメで。
そして彼女は、自分が乗れるくらいシルバを大きくして、一緒にパトロールするって!?
ちなみにヒメの体調管理は、恭介の役目らしいけど、ヒメは少し太ってきたらしい・・・まあ女の子の体重は、タブーだよね。

秋名は、じゅりさんの診察を受けてるのね。
チューニングしすぎると、こちらの世界に居られなくなる・・・重要な設定が、サラッと明かされたな(苦笑)
原作序盤の秋名は、まだ“お役目”を継いだこと隠してる状態だけど、まあ最初からバレてるわけだしなー。
そこに甚六爺さんが来るが、彼はヒメへの苦言を秋名に伝える。
町のパトロールと称し、犬と遊んでいるだけだと――。

鍛練中に寝てることを指摘されたヒメは、テンプレなツンデレ反応で返すけど、別にツンデレじゃないよな。
てか、このシーンも、原作の別の話にあるシーンですね(笑)

そんな所に、秋名がやって来る。
シルバを事務所で預かろうと言う秋名だけど、ヒメは言う事を聞かない。
彼女が頑なに、シルバは自分が育てると言い張った理由は、かつて祖母と比較されていたからか。
そんな二人の口論を見たシルバは、秋名を敵と思い、寝ている秋名に噛みついちゃった!
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