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管理人の好物に関する感想日記・・・コメント&トラバ大歓迎です♪

うみねこのなく頃に 第26話「EpisodeⅣ-Ⅷ sacrifice」(最終回) 

ベアトリーチェを連れ戻すため、縁寿は黄金郷に来た。
そこでベアトと一緒にいた真里亞は「ベアトはこの世界で、真里亞と永遠に、二人きりで過ごすの」と言う
黄金郷では、全ての願いが叶うらしいし。
そんな真里亞に対し縁寿は、さくたろうの事を持ち出すんだね。

さくたろうを蘇らせてあげると言う縁寿は、無事さくたろうを復活させ・・・縁寿との約束どおり、真里亞は黄金郷から出て行った。
んでゲームの席に座る事だけが、このゲームのホストであるベアトの唯一の務めだと。

対戦相手がいないと言うベアトに対し、ベルンカステルが戦人を連れてきて。
でも今の戦人は、赤き真実により明日夢の子じゃないと言われ、ショック状態になっていたと。
結局ベアトは戦人を対戦相手と認めるのだが、こんなんじゃ対戦は無理だろうよ。
だから縁寿は、戦人の魂を元に戻そうと言葉をかけるのね。
それにしても戦人は、明日夢の息子ではないけど、金蔵の孫ではあるのか?

心からの縁寿の言葉が届き、戦人の魂は元に戻った。
でも縁寿は【自分が縁寿と知られてはいけない】というルールを破った事により、消滅しちゃったよ。
彼女がグレーテルって偽名を使ったのは、そんなルールがあったからなのか。

なんか縁寿の身体は血まみれだったけれど、実際かなりグロい事になってたのね(汗)
ともかく復活した戦人はゲーム再開を宣言して、ベアトもそれを受けると――いまこそ決着のとき!?
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うみねこのなく頃に 第25話「EpisodeⅣ-Ⅶ forced move」 

今回は、1998年の世界での話なのね。
川畑船長から、六軒島のもう一つの船着場について教えられる縁寿と十三で。
そこを知ってる人は割に居たけど、金蔵さん本人以外の右代宮家の血族たちは、誰も知らないと。
かつて川畑船長は、九羽鳥庵への雑貨も運んでたらしいが、その中には女しか使わないものも多かったらしい。
やはりベアトリーチェという金蔵さんの愛人は、存在していたのか?

縁寿は十三を置いて島へ上陸して、真里亞のために花を手向ける。
今の縁寿には、魔法の事を【愛が無ければ視えない】と、ハッキリ言えるのね。
真里亞の魔法は、最初は無邪気なものだったが、しだいに黒いものへと変わっていって。
縁寿が此処に来たのは、真里亞を元の白い魔女に戻すため?

だが、そこに須磨寺霞が現れ、彼女の部下にフルボッコされる縁寿だったと。
姉の霧江が継ぐはずだった須磨寺家だけど、急に妹の霞が継がされる事になった。
だから霞は、自分だけ幸せになっている姉を恨んで、その子である縁寿に八つ当たりすると。
それでも縁寿は、自分に似ている霞の境遇に、同情できるみたいね。

思えば絵羽さんや楼座さんも、右代宮家の重圧に苦しんでいたから、それを誰かに押し付けるしか無かったのだろう。
絵羽さんは妹の楼座さんに鬱憤をぶつけ、楼座さんは娘の真里亞に鬱憤をぶつけていた。
でも真里亞は、怒りや悲しみを誰にもぶつけようとせず、全て魔法で癒し溶かした・・・だからこそ真里亞の魔法は凄いのね。

そして憎悪の対象でしか無かった絵羽さんを、同情できる人だったと思いはじめた縁寿ですよ。
んで彼女は、自分が絵羽さんの味方になるべきだったかと考えるワケで。
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うみねこのなく頃に 第24話「EpisodeⅣ-Ⅵ adjourn」 

見張りの山羊達が居なくなった隙に、嘉音の能力で鉄格子を斬り、蔵臼さん達は脱獄を決行!
そのことを知ったワルギリアは、シエスタ姉妹に射殺許可を出すワケですか。

いっぽう朱志香と譲治は、いまだ戦闘中で。
朱志香の攻撃に対し防御するだけのロノウェだが、シールドに攻撃を跳ね返す能力を付与したとかで。
つまり攻撃すればするほど、朱志香が傷つくんだよね。
それでも朱志香は諦めていなくて、最後の一撃に全ての力を込めようとしていた。

譲治のほうは山羊をアッサリ撃退していたし、かなりガァプを追い詰めてる?
けど結果的には、ガァプの瞬間移動の力で相討ちですか・・・てか顔面破壊しちゃう譲治の蹴りって、どんなだよ(苦笑)
やはりガァプのピンチは演技だったか、まあ人間側が勝てるはず無いとは思ってたけど。
んでロノウェの魔法で、三分間だけ死を先延ばしにされた朱志香は、戦人に電話し忠告をするのね。

脱獄した蔵臼さん達もまた、シエスタ姉妹の狙撃でガンガン殺されちゃってさ。
霧江さんは姉妹に殺される直前の短い時間で、戦人に最後の助言を。
それは、目の前に現れたものを疑うなというモノだった。
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うみねこのなく頃に 第23話「EpisodeⅣ-Ⅴ breakthrough」 

まず1998年の、縁寿が六軒島に行く直前の話ね。
縁寿は南條医師の息子と熊沢さんの息子に会っていたけど、どうやら二人とも、謎の人物からの封筒を受け取っていたらしい。
それと同じものは、かつて縁寿の元にも来てたとか・・・絵羽さんに引き取られた時のゴタゴタで、失くしてしまったらしいけど。
どうやら手紙の筆跡を見ると、これはベアトリーチェがやった事みたい?

で、その封筒の中身は――貸金庫のカードと鍵、そしてその暗証番号だったと。
暗証番号は、EP3ラストで絵羽さんと戦人が見た番号だったわね。
貸金庫の中身は大金だったが、関わりあってはいけない金だと直感した南條医師の息子は、それに手を付けなかったそうで。
んー・・・まあ間違っては無いかも。

縁寿は知り合いらしい川端船長に、船を出してくれるよう頼むと、彼は快くOKしてくれたとさ。
ああ、それが≪はにゅう丸≫なんですねー。
そして縁寿は何かを見るけれど、それは彼女にしか見えていない?

ここで時代は1986年に戻り、金蔵さんの試験が始まる。
熊沢さんと郷田さんを倉庫に隔離したあと、霧江さんから試験について教えられる戦人たちだったと。
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うみねこのなく頃に 第22話「EpisodeⅣ-Ⅳ problem child」 

親族会議に出席した金蔵さんは、いままで誰も碑文の謎が解けなかったので、碑文による当主選抜を中止すると言い出す。
ならば長男の蔵臼が当主を継ぐかというと、それはNOだと。
となると蔵臼以外の兄妹三人にも当主を継ぐ資格があるのかと言うと、それもNOだとさ。
そして金蔵さんは、誰にも当主の座を引き継がせないと言うが、南條医師の説得で、家督を継ぐ資格があるか孫達に問う事にしたと。

今日の親族会議の本当の理由――それは皆を、第一の晩の生贄にさせるため。
そしてシエスタ姉妹を呼び、その無差別射撃により六人を殺しちゃったよ。
相変わらず殺し方はグロいうえに、後でべアトが言うように、顔が残ってるから身元を判別し易いんだよな。
てか公式サイトの発表で知ってたけれど、シエスタ姉妹一人増えてたね、シエスタ00(ダブルオー)だと。

金蔵さんはロノウェとワルギリアを呼び出して、さらにガァプまで呼び出したよ。
そしてガァプは金蔵さんの命により、生き残った面子を落とし穴で何処かへ飛ばしてしまった。
ただ郷田さんと熊沢さんだけは、なんとか脱出できたけれど。
ガァプの中の人は甲斐田ゆきさんなのね、彼女の女性役は久しぶりな感じがするわ。

さくたろうを引きちぎられ泣きじゃくる真里亞に、人間の友達を作れと言う楼座さん・・・まあね、それだけは正論だけどなあ。
それでも泣き止まない真里亞を叩こうとした楼座さんだが、その手が砕けてしまった!?

真里亞にとっては、何もしてくれない楼座さんより、一緒に居てくれるさくたろうの方が大切な存在だったと。
そんな真里亞に楼座さんは「死ね、消えろ、アンタなんか大嫌い」と罵る・・・うっわあ、マジで酷い母親だよ楼座さんは。
そりゃあね、真里亞に首を捻じ切られて当然だと思うよ、男と一緒に居るのに真里亞が邪魔だったってさ。

ベアトに蘇らせてもらった楼座さんは、さらに真里亞への不満をブチ撒けてしまって。
真里亞の行動の巻き添えで楼座さんも変わり者扱いされる事には、同情できなくもないが・・・その直後の言葉で、ぜんぶ台無しだわ。
なんせ「お前なんか産まなければよかった、お前なんか産まれてくるな」とまで言い出すんだもん。
母親に存在否定されちゃあ、そりゃ真里亞も狂うってモンだわ、首切断されても当然の報いだと思うし。
うん、ホントに『何で楼座さんは真里亞を産んだんだよ』て思います(汗)
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うみねこのなく頃に 第21話「EpisodeⅣ-Ⅲ prophylaxis」 

テストで悪い点を取った縁寿は、反省文を書けとクラスメイトから言われ、執拗なイジメを受けるワケで。
まあ35点ってのは、さすがに酷いよね・・・煉獄の七姉妹と遊んでたからだな(苦笑)
最初はイジメられてもガマンしていた縁寿だったけど、けっきょくクラスメイト達を殺すよう七姉妹に頼んでしまう。
だけど彼女には、自分で手を汚す覚悟は無いモンだから、七姉妹も協力できないのね。
その結果、縁寿は魔法を否定してしまい、七姉妹を消滅させてしまったとさ。

相変わらずコンビニで買い物してる真里亞だけど、帰りに家の鍵を無くしちゃった!
交番から楼座さんの会社に電話して貰うが、楼座さんは北海道に旅行中で、連絡が付かない。
本当に、真里亞は可哀想だよねえ。
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うみねこのなく頃に 第20話「EpisodeⅣ-Ⅱ zugzwang」 

雨に濡れた真里亞を、優しく拭いてあげる楼座さん・・・その様子を見て縁寿は苛立ち、ゲームの席を立ってしまう。
そんな縁寿に対し、真里亞は「真実は、観測者によって形を変える」と言う。

楼座さんは仕事で帰れないと言い、真里亞が楽しみにしていた映画の約束もスッカリ忘れていた。
でも真里亞は、母は自分を愛してくれていると信じ、さくたろうと一緒に楽しく過ごしたとさ。
縁寿から見れば、真里亞は不幸に思える・・・まあ視聴者も、楼座さんは酷い母親だと思うだろーしなー。
それでも真里亞本人にとっては幸せだそうで、縁寿は不幸の欠片ばかり拾っていると言うのね。

真里亞にあって縁寿にない力――それが魔法だそうで。
そしてベアトは、ある映像を見せるのね。
ベアトリーチェと真里亞が出会って日が経たない頃、真里亞はさくたろうを紹介する。
どうやら、さくたろうに魂を吹き込んだのは、真里亞の魔法みたい。

新たな友人さくたろうに、ベアトが何かプレゼントしてくれるとさ。
それはワルギリアを立会人に「さくたろうを自我のある一個人として認め、その存在を友人として認める」というもの。
おお、さくたろう人間になっちゃったよ。
んで真里亞は、これから“原初の魔女”見習いを名乗ることになったと。
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うみねこのなく頃に 第19話「EpisodeⅣ-Ⅰ end game」 

“北風と太陽”作戦で戦人は落ち込んでいる――そうロノウェに聞かされ、やりすぎたかとベアトは反省した?
でも既に、戦人は頭を切り替えていたワケですか。
ただ「二度とするな」と、忠告だけはするのね。

そんななか、新たな客として縁寿が来た。
彼女は自分を魔女の敵だと言って、戦人は本気で戦っていないと指摘する。
だけど戦人に名を聞かれた際に、彼女は本名が名乗れないから、グレーテルと名乗ったとさ。
ともかくも戦人への助言者であるグレーテル(=縁寿)を加え、新たなゲームの開始です。

縁寿は6才のときに家族を失い、唯一の生き残りである絵羽さんに引き取られた。
だけど絵羽さんからは、厳しい躾と称して八つ当たりを受けていたのね。
入れられたお嬢様学校でも、あまり良く思われていなかったようで・・・かわいそうだな縁寿は。

そんな縁寿は、真里亞の日記を読むのが好きみたい。
真里亞は、誕生日に、楼座さん手作りの人形【さくたろう】を貰ったと。
でも、さくたろう喋ってるよ・・・それも魔法の力なんだろうか?
んで真里亞いわく、魔法を知るというのは、たくさんの友達に気づけるという事らしい。
そして日記に残した魂の欠片を魔法で膨らませて、真里亞を蘇らせている縁寿にも、魔法の才能があると。

ビルから飛び降りた縁寿は、転落防止ネットに救われたと。
小此木から事件当時の話を聞く縁寿だったけれど、やっぱり良く分からないね。
彼女は追っ手に捕まりそうになったが、天草十三という男に救われて・・・遊佐さんってば、こういう胡散臭いキャラが似合うなあ(をい)
そして縁寿は十三の手を借りて、六軒島事件の真相を掴むために動くと。
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うみねこのなく頃に 第18話「EpisodeⅢ-Ⅶ swindles」  

ベアトは朱志香の手助けをさせるため、嘉音を一時的に復活させたのね。
そしてベアト自身は、朱志香を守るためにエヴァトリーチェと対峙するワケで。
けどシエスタ姉妹が何度も何度も心臓を撃っているのに、ベアトは死なないのね?
心臓だけになっても生きているベアトに、姉妹は怯えて逃げちゃったよ。

エヴァトリーチェがベアトの心臓を踏み潰そうとしたとき、戦人が助けに来たよ!
そして戦人は、自分の対戦相手はべアトではなくエヴァトリーチェだと言う。
シエスタ姉妹が戦人に攻撃を仕掛けたものの、戦人には神話級魔法攻撃でも通用しないと!?

そして第2の晩の再構築――真里亞と楼座さんの殺人は、絵羽さんが犯人だという説を出す戦人側。
「絵羽おばさんは事件前後の時間帯、一歩も部屋から出ていない」との戦人の復唱要求に、答えられないエヴァトリーチェだった。
つまり、それは真実ではないという事になるワケで。

エヴァトリーチェ側の次に仕掛けた手は、霧江さんの死について。
霧江さんの死亡現場を再構築し、遺留品を探すと、その中にタバコの吸殻を見つけて・・・彼女はタバコを吸わないハズなのに?
同じ銘柄のタバコを秀吉が持っていたので、霧江さんは秀吉を隔離し真実を聞き出そうとしたのだと、推理する戦人で。

しかし南條医師の殺人事件について、効果的な赤字を出してきたエヴァトリーチェに対して、戦人には反撃の手が見つからない。
そこで反撃の一手として、ベアトは赤で魔女の存在を否定すると。
ただベアトは戦人に、耳を塞いで欲しいと頼んで。
ここでベアトが言った赤の真実って、何なんだろーねー。
まあ結果として、現実でも絵羽さんが犯人だと分かったんだけどさ。
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うみねこのなく頃に 第17話「EpisodeⅢ-Ⅵ promotion」  

ベアトが自分の復活のために、碑文どおりの殺人をする必要がある事は、戦人も理解できるみたい。
けどソレ以上の不要な行為については、ベアトの無意味な残酷趣味でしかない。
だから命の尊厳を忘れた彼女を、戦人は対戦相手と認められないのね。

ワルギリア曰く、魔法は全て、人の世に幸福をもたらす為に存在するらしい。
ならベアトは無限の魔女失格であり、魔女ですらない彼女は戦人の対戦する資格は無いと。
ベアトは再び、戦人に対戦相手だと認められる事が出来るだろうか・・・戦人はゲームを降りずに、待っててくれるそうだが。

いっぽう下位世界では、ゲストハウスを厳重に封鎖していた。
そんななか一人になった譲治の前にベアトが現れ、紗音を蘇らせてあげると言う。
しかし今のベアトでは魔力が足りない・・・だから譲治の力を貸してほしいそうで、二人で屋敷へと向かう事に。
てかロノウェとルシファーは、どう考えても二人の事に気づいてたよね、やっぱコイツ等はベアト寄りなのか。

絵羽さんとエヴァトリーチェの事は、やっぱり良く分からないのだけれど、訣別したのかなあ。
んで蔵臼&夏妃夫婦は、シエスタ姉妹によって殺されてしまった・・・てかコイツら、単純な射撃だけでなく絞殺も出来るのかよ。
鍵穴からでも攻撃が入ってきてるし、ほんと立てこもっても意味が無いような(汗)
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