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管理人の好物に関する感想日記・・・コメント&トラバ大歓迎です♪

戦国BASARA弐 第十二話「蒼紅決死戦! 激闘の果てに吹く風の音よ!!」(最終回) 

日輪を止めに向かった幸村は、信玄に動かないように伝えていたのか。
てか、どうやって日輪を止めるのかと思ったら、その二本の槍で押しとどめちゃったと。
さすがにムチャクチャだと思ったけど、まあコレがBASARAだしな。
んで結局のところ、幸村の魂の一撃で日輪は破壊されたとさ♪
しかしヘタレだったのに、最後に良いところを持っていく幸村さんは、やっぱり主人公ですね。

小十郎は豊臣の兵士をボコボコにしていたけど、どう見てもヤンキーです、ありがとう(ry
半兵衛が政宗の背中を傷つけたことに、本気でキレてたんだな、小十郎てば。
んで二人のバトルは、半兵衛が崖から落ちて終わったけれど、最後に勝負を決めたのは折れた六爪の一本だったワケですか。
うん、やっぱこの主従いいなあ。

謙信の相手をする三成と、薩摩に現れた家康&ホンダムですか・・・三成の関智さんボイスが、なんか何時もと違う感じがした。
てか家康が生きてた理由とかスルーですか、まあいいか。

んで秀吉と政宗の最終決戦だけど、政宗さんフルボッコされてますねえ。
それでも立ち上がった政宗は、残った小十郎の刃で勝負を決める――うん、やっぱりカッコいいです政宗さん。
どうやら夢吉が居なくなっていたのは、お守りを秀吉に渡しに行ったからみたいだけど、そのお守りは慶次に返されたと。
てか慶次さんってば、けっきょく何も出来てないじゃないのよ。
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戦国BASARA弐 第十一話「覇走豊臣大本隊! 本気の慶次、断腸の抜刀!!」 

豊臣を探るために潜入した佐助とかすがは、囚われていた小十郎を発見し救出する。
そして豊臣が、海路で謙信を狙っている事に気づいた佐助は、かすがに知らせに行かせようとするのね・・・イイ男だね。
そこに風魔小太郎の邪魔が入ったけど、ヤツの狙いは佐助が持ってた刀で、刀を手に入れるとサッサと逃げちゃったとさ。
脱出する途中に、元親の部下を助けだした小十郎だったけれども、彼等は豊臣の兵に元親の弔い合戦を仕掛ける!?

いっぽう伊達・長曾我部連合軍は、松永久秀と遭遇していたが、久秀は小太郎と合流すると何処か行っちゃった。
その直後に、ようやく小十郎と政宗が再会して――自分の弔い合戦が始まったと知った元親は、部下を連れて大阪に戻ることに。
んで伊達軍は、そのまま秀吉を追って小田原へと向かうのね。
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戦国BASARA弐 第十話「復活の若き虎! 改造大要塞・日輪の脅威、東へ!!」 

松永久秀からの書状を受け取った政宗は、小十郎を救うため一人で久秀の元に向かおうとする。
そんな彼に元親は、加勢を提案するワケで――自分も久秀とは因縁があるし、大体そっちの方が早く済むからってね。

薩摩では戦いが始まっていたが、後詰めの毛利軍まで来てしまったら、流石に武蔵たちだけでは厳しいか。
そして幸村は、薩摩にいる民を守ろうと戦ってるけれど、まだ迷ってるみたいだね。
てか島津の爺さんってば、傷ついていても強いですわね!

久秀の所に向かう伊達&長曾我部連合軍だったが、久秀はまた爆弾で邪魔するのか、ヤツらしいなあ。
爆発を掻い潜り、何とか久秀に迫った政宗と元親だけど、そこに小十郎は居なかったうえ、二人は崖から落とされちゃって。
うーむ、まんまと一杯食わされたわね。
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戦国BASARA弐 第九話「竜と鬼 尾張の激突!爆走!伊達・長曾我部連合軍!!」 

伊達軍の前に現れたのは、生きてた元親さん率いる一団だった。
んで激突する元親と政宗だったけど、家臣たちはお互いに応援合戦ですか?
そんな戦いの中で二人が本気を出したとき、お互いに正体に気づいて、戦いを止めたワケですね。
うん、この二人ほんと似たもの同士だ。

いっぽう元就は、富嶽を奪って改修しているのね、新しい名前は日輪だそーで。
元就は豊臣を欺こうと考えているのか、やっぱり素直に豊臣に従う気は無さそうですね。
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戦国BASARA弐 第七話「最南端・薩摩の地へ!幸村、新たなる漢の出逢い!」 

大阪へと進軍する政宗たち伊達軍の前に、武田の軍勢が立ちふさがる――そこを突っ切った政宗は、信玄と激突する!?
と思ったら、そこにいた武田軍は豊臣の兵士だったワケで、政宗と信玄の二人で偽武田軍を吹っ飛ばしちゃったとさ。

いっぽう幸村は、ようやく薩摩に到着していたけど、小山田を死なせてしまった事でショックを受けてるね。
本当いつまでもメソメソしてちゃ駄目だろ、幸村さん・・・お館様は、色々と思ってくれているのにさ。
そんな悩める幸村の前に現れたのは、宮本武蔵だったとさ。

ゲーム版の宮本武蔵は知らないけれども、アニメ版のコイツは本当にガキンチョだなあ。
幸村の話を聞くため武器を収めたかと思ったら、不意打ちしてきたしさ・・・てか幸村さん一撃受けちゃってるじゃん。
まあ武蔵は、幸村のしぶとさに折れ、一行を大将の居るところに連れてってくれたよ。
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戦国BASARA弐 第六話「脅威の豊臣・毛利同盟!海原を裂く覇の豪拳!!」 

あっさり秀吉にスルーされた慶次さんは、加賀に帰っていたワケですか。
利家の所には、甲斐を包囲する陣に加わるようにと、豊臣から要請があったそうで。
しかも、参加しなければ加賀を取り潰すとまで、言ってきたらしい。
そりゃあ利家だって、大怪我してるのに出ていこうとするわな。

ねねの話が出てきたけど、以前の慶次の回想に出た女性の事なのかね?
というか、ねねって、史実では秀吉の嫁だよなあ。

いっぽう長曾我部元親と毛利元就の戦いはというと、富嶽の大砲で片っ端から毛利の船を吹っ飛ばしていた、元親だったと。
でも、それは富嶽を引きつける為の元就の策だったワケですね、それくらいは元親も考えてたみたいだけど。

十分に富嶽を引きつけたところで元就は船を下げ、秀吉が出てきた・・・何するかと思ったら、拳で海を干上がらせた!?
そのうえ秀吉は、富嶽の大砲を素手で防いじゃってるしさ。
うーむ、ほんとにコイツは人間なんだろうか。
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戦国BASARA弐 第五話「誓願の刻印!独眼竜対軍神 人取橋の対峙!」 

政宗の部下たちが六爪を拾い集めてきたが、どうしても最後の一振りが見つからなかったのね、まあ仕方ないか。
そんななか政宗は、奥州を平定した人取橋での戦いの時の事を回想していて。
戦いには勝利したものの、政宗を傷つけてしまったから死んで詫びると、小十郎は切腹しようとしていた。
だけど政宗は、怪我してる腕で殴って小十郎を改心させたと・・・そして政宗は、小十郎の刀を代わりに使うことに。

そして出陣した政宗たち伊達軍だったけれど、その途中の人取橋に上杉軍が立ちふさがって!?
どこにも謙信らしき姿は見あたらないし、騒ぎ立てる部下たちだけど、当の政宗は冷静みたいですね。

いっぽう捕らわれの小十郎は、半兵衛から政宗の刀の一振りを見せられていた。
六爪の一振りが見つからなかったのは、秀吉の部下が拾って持って行っちゃったからなんだな。
しかし秀吉一人だけで奥州に行ったと思っていたけど、兵士も一緒に行ってたのね、まあ当然の事ですか。
そしてホント半兵衛のやり方って、嫌味だよなあ・・・あんなん見せられたら、政宗が死んだと小十郎が勘違いするわな。
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戦国BASARA弐 第四話「安土城の亡霊!? 幸村を襲う嘆きと魔の咆哮!」 

お市のすすり泣く声を聞いた幸村は、それを確かめに安土城跡へと足を踏み入れる。
そこには市だけでなく、自爆して死んだはずの松永久秀も居た!?
奴は、あのとき隠し通路を準備していたそうで・・・何だかんだで用意周到な奴ですな。

信長の頭蓋骨を持ち去ろうとする久秀に、それを返せと言う幸村で。
そんな幸村の前に風魔小太郎が立ちふさがったけれど、コイツら何で一緒なんだ?
まあ結局のところ久秀は信長の頭蓋骨を置いて、仕掛けていた爆弾で城を破壊し去っていったとさ。

取り残された幸村は、お市のターゲットとしてロックオンされちゃった!?
しかし彼女は、何かを抑えようとしているようで、それは信長の魂だったのか。
幸村の火焔車での攻撃により、お市は解放されたみたいだけど。
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戦国BASARA弐 第三話「慶次対利家! 手取川に咽ぶゆずれぬ想い!」 

越後へと進軍する利家とまつを、説得しようとした慶次だったが、そんな彼を二人は無視して行ってしまう。
そして二人は謙信と対峙するのだが、謙信は上杉の全軍を加賀に差し向けたと言う。
自分が謙信の相手をするから、急いで加賀へ戻れと言う、まつで。
だけど結局のところは、加賀に戻ることを決めた利家だったと。

でも彼等の戻る途中にも、上杉軍が待ち伏せていた!
どうやら謙信は、無血で前田軍を降伏させようとしていたみたい。
そんな謙信の考えに気づきつつも、利家は戦う事を選ぶワケですな。
てか直江兼続ってば、また吹っ飛ばされてるし。

そんな上杉軍と前田軍との戦いの中、慶次が参戦してきて。
利家がその気なら、自分も力づくで止めるしかないと言う慶次で――そして、慶次と利家の戦いが始まる。
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戦国BASARA弐 第二話「失われた右目 斬り裂かれた竜の背中!」 

素晴らしい軍師である小十郎に目をつけた半兵衛は、農民を人質に取り、豊臣に着くよう小十郎を勧誘する。
でも小十郎が政宗を裏切るなんて、ありえないワケですよ。
説得が無理だと分かったら、実力行使な半兵衛さんですけども、半兵衛の武器はガリアンソードですか(違)
農民たちを守りつつ戦っていた小十郎だったけど、やっぱり無理だったワケで、囚われの身になっちゃったとさ。

いっぽう慶次は、謙信のところに来ていたのね。
長宗我部元親との戦いを止めさせるため、秀吉に会いに行こうとする慶次だったが、謙信は、秀吉が慶次に会うことは無いだろうと言う。
だが謙信は、越後からは一刻も早く離れたほうがいいと・・・なぜなら前田軍が、この越後に迫っているから。
そういや前回の次回予告で見せてたけれど、夕方枠になっても、かすがのヘブン状態やるんだなあ。
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