金ピカと遭遇してしまった、セイバーと士郎。
士郎はセイバーを守るために、金ピカに突撃していくが――やっぱり瞬殺されちゃってるよ。
まあ士郎は、セイバーを存命させやすくするために、殺されてなかったわけだが。

金ピカに斬りかかるセイバーだけど、あっさり防がれちゃってるし。
奴は「その剣に免じ、俺の全てを見せてやろう」と言う。
そして、彼の宝具【ゲート・オブ・バビロン】を出してきた！

金ピカの後ろから、大きな鎌が現れ――それで傷を負ってしまうセイバー。
だが金ピカは、大量の宝具を持っていた！？
キャスター＆葛木コンビを倒したヤツだな、あの大量宝具は・・・そんな名前だったのか。

本当にエラそうな金ピカ野郎は、自分から正体（真名）をバラしてるよ。
金ピカの正体（真名）とは、ギルガメッシュ――古代の英雄王だそうで。
うーん、ギルガメッシュねえ・・・古代の叙事詩のヤツですか。
実在してるのか否か、良く分からない人ですね（苦笑）

これからは晴れてヤツの事、ギル様って呼べるね？
原作やってる人は、そう呼んでるし（笑）
でもソレって、某議長と被るなあ・・・金ピカの中の人は、イザークだけど（をい）

そしてギル様（さっそく呼ぶし）は、英雄王しか持ち得ない剣で攻撃を仕掛ける。
エクスカリバーを解放して応戦するセイバーだけど、負けちゃった！？
・・・つーか、エクスカリバー解放しても大丈夫なのね、セイバーさん（苦笑）

血まみれになったセイバーを見て、ギルさんは
「人類最強の剣が、この程度とは・・・相殺すらも出来んのか？
ああ、そうか、少しは手加減してやるべきだったな。
何しろ、相手は女子供であったわ」
と言って、高笑いしてるし・・・本当に嫌なヤツだな。

ボロボロのセイバーは、目が見えなくなってる？
そんな彼女を守るために、士郎は立ち上がる・・・でも士郎じゃあ、やはり敵わなくて。
それでも士郎は、立ち向かっていく。
何よりも大切なものである、セイバーを守りたいから。

しかしギルさんに啖呵切ってる士郎は、カッコよかったなあ。
そんなにセイバーが好きなのか・・・うーむ。
本当にセイバーも士郎も、変な所で頑固だよな～。

ギルの攻撃に対し、アーチャーの言葉を思い出し、士郎が投影した物――それは、鞘？
ああ、やっぱり士郎の超回復力は、エクスカリバーの鞘が関係してたのか。
それはギルの攻撃を跳ね返し、ヤツに傷を負わせて逃げ帰らせたよ♪

・・・どうやらセイバーも、士郎の秘密に気付いたね。
でも、私の鞘って何だセイバー？

またセイバーの過去を、夢に見た士郎。
あれは・・・国が滅びたときのコトですかね。
アーサー王は息子に襲われて、何とか倒したけど自分も重傷負っちゃったと。
しかし息子は桑島さんかよ・・・なんか勿体無いなあ（苦笑）

気が付いた士郎は、しっかり傷が治ってるし。
相変わらず、超回復過ぎだな士郎ってば。
そんな士郎を気遣ってか、セイバーが料理しようとする。
だけど・・・豪快な切り方ですね、セイバーさん（汗）

やっぱり士郎とセイバーの考えは、食い違っていて。
士郎ってば、どこかワガママ言ってる感じが・・・そんなに一緒に居てほしいのか。
勢いあまって、セイバーにキスしちゃったよ士郎。
それでもセイバーは、サーヴァントであり続けるわけで。

って士郎・・・また一人で出歩いてるし！
言峰教会に来た士郎は、地下聖堂を発見して・・・また不用意に入っていくんだからさ。
そこで見たものは、死体ですか！？
そこに、綺礼さんが現れ――士郎はランサーの槍で、貫かれてしまうのだった。

おお、ランサー久しぶりすぎ～！
この状況じゃあ、綺礼さんがランサーのマスターにしか見えないんだけど。
だとしたら、ギル様のマスターは誰だ？

次回【願いの果て】は、とうとうクライマックスですね！
さて・・・どんなラストになるのかしら。
まあラストには、少～し早いけどさ。

またセイバーの過去を、夢に見た士郎。
あれは・・・国が滅びたときのコトですかね。
アーサー王は息子に襲われて、何とか倒したけど自分も重傷負っちゃったと。
しかし息子は桑島さんかよ・・・なんか勿体無いなあ（苦笑）

気が付いた士郎は、しっかり傷が治ってるし。
相変わらず、超回復過ぎだな士郎ってば。
そんな士郎を気遣ってか、セイバーが料理しようとする。
だけど・・・豪快な切り方ですね、セイバーさん（汗）

やっぱり士郎とセイバーの考えは、食い違っていて。
士郎ってば、どこかワガママ言ってる感じが・・・そんなに一緒に居てほしいのか。
勢いあまって、セイバーにキスしちゃったよ士郎。
それでもセイバーは、サーヴァントであり続けるわけで。

って士郎・・・また一人で出歩いてるし！
言峰教会に来た士郎は、地下聖堂を発見して・・・また不用意に入っていくんだからさ。
そこで見たものは、死体ですか！？
そこに、綺礼さんが現れ――士郎はランサーの槍で、貫かれてしまうのだった。

おお、ランサー久しぶりすぎ～！
この状況じゃあ、綺礼さんがランサーのマスターにしか見えないんだけど。
だとしたら、ギル様のマスターは誰だ？

次回【願いの果て】は、とうとうクライマックスですね！
さて・・・どんなラストになるのかしら。
まあラストには、少～し早いけどさ。