ハクオロに会いに来た、クンネカムン皇アムルリネウルカ・クーヤ(聞き取りにくいなあ)
どうやらクーヤは、ハクオロについて予め、色々と調べてたみたいだね。
確かに――現実でも、気になるヤツについては、情報を仕入れるもんだと思うし。
それと、クーヤ達シャクコポル族は、ウィツァルネミテアでなくオンヴィタイカヤンを信仰してるとか。
うーむ・・・何だかヤヤコシイなー。
そしてハクオロは、ウィツァルネミテアがヌグィソヌカミだという言葉に動揺しちゃって。
次の日のハクオロは、昨夜のクーヤの話を考えてボーっとしてるよ。
てかハクオロさんてば、ベナウィに仕事押し付けてるし・・・キレそうだよベナウィさん(苦笑)
エルルゥは薬師の腕が上がったとハクオロに褒められて、照れちゃって・・・可愛いなあ♪
と、そこにオボロが。
どうやら昨夜ドリグラに、記憶なくなるまで呑まされたとかで、二日酔いなんだねー。
ってドリグラは、オボロに何してるんだ!?
あの双子が男だとは聞いてたけど、やり過ぎな気がするよ。
二日酔いの薬が苦いと言うオボロに、その薬に蜂蜜を入れてみるエルルゥ。
だけどソレは、とんでもない物になってしまって・・・オボロ可哀相だな。
んでハクオロさんは、仕事サボって城下町に出て行ったとさ。
町に行ったハクオロさんは、酔っ払ってるカルラねーさんに絡まれちゃって。
そこにトウカ登場――城下町に行くのにも付いて行こうとするトウカに、ハクオロは呆れてるっぽいな。
しかしハクオロの気持ちは、分からなくも無い・・・城下町でさえ付きまとわれちゃ。
城に戻れば、チキナロが来ていたよ。
彼は商品として、謎の生き物を持ってきていて――それを見て、トウカの態度が変わった?
チキナロが持ってきた小動物は、ミキュームという生き物だって。
凄く珍しい生き物らしいけど、ハクオロは一匹大食らい(=ムックル)が居るからと拒否。
てかトウカさん、あなた可愛い物が好きなのね。
その話もチラホラ聞いてはいたけど、何だかギャップが凄いな~。
だがミキュームの肝は万病に効くらしく、それを聞いたオボロは何が何でも手に入れようとして。
逃げたミキュームは、ムックルと一緒に居たユズハとアルルゥの所行っちゃったよ。
ミキュームに“ガチャタラ”と名づけたアルルゥは、オボロに渡そうとしなくて。
しかしガチャタラって名前・・・可愛いかなあ?とか思ってしまうんだが(苦笑)
オボロはユズハを何とかして助けたいけど、そこまでして治りたくないとユズハ本人は思っていて。
そして
「そんなお兄様、キライ」の一言で、オボロ撃沈(苦笑)
うーん・・・本当に可哀相だなあ、オボロは。
その日の夜も、ゲンジマルがハクオロを迎えに来てて。
そして再びクーヤとの会談・・・その前に人払いするクーヤ。
ゲンジマルってエヴェンクルガ族だったのね・・・公式のストーリーには書いてたが。
トウカにしても生真面目すぎだし、本当にエヴェンクルガの人はアタマ固いな(苦笑)
王宮に女ばかりが居るから、好色皇だという噂が出てるみたいだ・・・クーヤ信じちゃってるし。
それをハクオロが否定すると、今度は“そっち”の人かと、余計に勘違いされかかってるし(苦笑)
ハクオロの仮面が外れない事を確かめ、素顔が見たかったと言うクーヤ。
そんなクーヤに、クーヤも素顔を隠していると反論するハクオロさんで。
クーヤが仮面を取ると、実は女の子だった!?
んー・・・仮面を取ったら女だったってオチは、結構ありがちな感じがするんだけど(苦笑)
可愛いな、クーヤってば。
彼女の獣耳は、なんとなくウサギっぽいけど・・・ソレも可愛い♪
あと、このこともチラホラと聞いてたが、確かにクーヤはセイバーさんっぽい顔だね。
平和なひと時を、過ごすハクオロ。
だが、森の中で巨大な何かが動いてる・・・?
次回からは、また他国に行く話だそうで。
なんかカルラそっくりの男が、予告に居たんですが(苦笑)
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その話もチラホラ聞いてはいたけど、何だかギャップが凄いな~。
だがミキュームの肝は万病に効くらしく、それを聞いたオボロは何が何でも手に入れようとして。
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