アバンは、
ルルーシュの
過去ですか。
母マリアンヌが殺された後、
ルルーシュは母を守ってくれなかった父に、文句を言いに行ったんだね。
ナナリーが車椅子生活&盲目になった原因は、やっぱり母の襲撃の時だったんだな。
大人たちの話だと、彼女は心の病になったそうだが・・・まあ、あんな母の死を見ちゃったら、仕方ないか。
そんな
ルルーシュに皇帝陛下は、弱者に用は無いと切り捨てて。
うーん、やっぱり冷血人間だと思うよ皇帝は。
ていうか皇帝様、若本ボイスがハマりすぎてて素晴らしい♪
「皇位継承権なんて、要りません」と、感情的になって言う
ルルーシュで。
そんな彼に、皇帝は
「死んでおる、生まれた時から死んでおるのだ」と言い放ち。
もう父にとって
ルルーシュは、役立たずでしか無いんだな。
皇帝は、ナナリーと共に日本に行けと、
ルルーシュに言って。
良い取引材料って・・・本当に彼は、道具としてしか見られてないのか。
そこでルルは
スザクと出会い、友達になったのね。
さて、本編ですが。
コーネリアに、ランスロットのコトを解説するロイド。
スザクを准尉まで特進させたそうだが、ロイド達には何も無いんだね。
そしてコーネリアは
「ナンバーズなどに頼らずとも、私は勝ってみせる」と釘を刺し。
結局ナンバーズって、何だろ・・・まだ解説が無いけど、エリア出身者のことか?
その
スザクは、セシルに勉強を教えてもらっていて。
ふーん、
スザクって、普通の学校いってないんだ?
生徒会の人にも教えてもらってるけど、少し難しいみたいだと・・・こういう所は、普通の少年だなあ。
えーと・・・ブルーベリージャム入りのオニギリって何ですか、セシルさん。
ルルと
カレンがキスしたと、勘違い中のシャーリーは、
カレン本人に問い詰めて。
最初、自分がテロリストだとバレたかと思って、
カレンはナイフ出してるよ。
しかしシャーリーてば、ルルのコトとなると周りが見えないのね(笑)
ミレイは母と、理事長室で電話中――て、彼女に見合い話?
彼女は家を立て直したいとは思ってるけど、見合いは嫌だそうで。
今のアッシュフォード家は、没落しかかってるのかしら。
そういやアバンでの大人たちの話から、アッシュフォード家は皇子時代のルルーシュの後ろ盾だった?
学園でルルを匿ってくれてるのも、それが理由なのかな。
ルルと同年代のミレイは、彼の秘密(もと皇子だってこと)は知ってるんだろうか。
サイタマゲットーを包囲し、テロリストを殲滅しようとするコーネリア。
襲撃時間を報道する事で、
ゼロを誘き出そうという、彼女の作戦・・・というか、挑発か。
コーネリアの命を心配する側近達に、彼女は
「戦とはな、誇りと命の奪い合いだ」と言って。
コーネリアに会うべく、サイタマゲットーへ行こうとするルル君。
あーあ、わざわざ挑発に乗っちゃってさ。
まあルルは、コレが罠だとは気付いてそうだが。
大切な妹ナナリーの為に、ルルはブリタニアを――世界を壊そうとする。
えーと・・・どこぞの俺様な
仮面ライダーですか?←をい。
ていうか、本当にシスコン大暴走じゃないか(笑)
そんな彼を銃で脅し、止めようとする
C.Cだけど、ルルは自害しようとして!?
「俺は、お前に会うまで、ずっと死んでいた」と言うルル君。
結局は
C.Cも、ルルがサイタマゲットーに行く事を許可したね。
生きてると、ウソをついていた――1話ラストのルルの独白にも、同じ言葉が在ったな。
だけど、今回のアバン見たら凄く意味が分かるよ。
テロリストを匿ったという反逆罪で、粛清されていく民衆たちで。
そして時間が来て、サイタマゲットー壊滅作戦が開始されて。
ジェレミアさん達は、コーネリアの部隊に入ってたのね、出撃命令は降りてないが。
彼は本当に、オレンジのせいで苛められているんだね・・・不憫すぎる。
そんなジェレミアさんに付き従うヴィレッタが、健気で良いよね。
ジェレミア×ヴィレッタって、結構いいかも。
ルル君は、どこかでブリタニア兵の服を奪っていたのか。
そしてシンジュクの時と同様に、
ギアスを使いサザーランドを奪取したルルだった。
サイタマゲットーに居たテロリスト達は、
ゼロからの連絡に驚いて。
ゼロの指揮のもと、優勢になるテロリスト軍――やはりルルの読みは鋭いな。
そこでコーネリアは、全軍に退却命令を出す。
C.Cが
「血は争えないな」とか言ってたけど、彼女は皇帝と関係が在るのか?
そして
「私を誰だと思っている」と言いつつ、何処かへ向かう
C.Cで。
彼女が出かけた先は、今回の最後のシーンで分かるんだけどね。
スザクに、ルルに恋したキッカケを語るシャーリー。
最初はルルのコトは好きじゃなかったけど、些細な出来事がキッカケで好きになってたのか。
うん、恋って良いよね・・・恋がしたいなあ(何言ってるんだよ)
カレンとの関係を聞こうと、ルルに電話したシャーリー。
そのころルルは、コーネリアとの戦いの真っ最中だったわけで・・・すぐに切れて良かったかも。
シャーリーのコトが好きか聞いてあげる――と言い、無理矢理に電話を奪おうとする
スザク。
揉み合う中で、シャーリーを押し倒してしまう
スザクで・・・って、もしかしてキスしちゃった?
そして
スザクは、やっぱり猫に手を噛まれてるね。
識別信号をワザと出して、ブリタニア機として行動しろ――と命じるルル。
うん、どう見ても囮作戦だよな(苦笑)
だがコーネリアは、命令を実行できないなら破壊しろ、と言う!?
それをキッカケにして、劣勢に追い込まれていくルル達で。
コーネリア親衛隊には勝てないと、諦めてしまうテロリスト達だった。
しかし投降したって、殺されるのには変わりは無いんだよな。
ルルの命令を受け付けずに独断専行し、死んだヤツも居るし・・・テロリストとの意思疎通が上手くいかなくて、ドンドン押されてるね。
結局サイタマゲットーは、コーネリアに制圧されてしまった。
力の差に、打ちひしがれるルル君で。
ハッチを開けて顔を見せるよう、全パイロットに通達が――
ルルーシュ大ピンチ!
とうとうルルの番になった時、
ゼロが現れたと連絡が!?
混乱の中で、なんとか脱出に成功した
ルルーシュ。
偽
ゼロの正体は、ドコかに行った
C.Cだったんだね。
ブリタニアの
組織力に気が付いたルルは、ブリタニアにも負けない軍隊・
組織を作ると決意するのだった。
うーん、やはり黒いですよ、ルル君ってば。
次回のサブタイ【黒の騎士団】てのが、ルルの作った軍隊なんだろうな。
スザクに頼りたいけど、今はもうブリタニアの人間だから駄目・・・そんな気持ちが、次回予告から出てたな。
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C.Cが
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最初はルルのコトは好きじゃなかったけど、些細な出来事がキッカケで好きになってたのか。
うん、恋って良いよね・・・恋がしたいなあ(何言ってるんだよ)
カレンとの関係を聞こうと、ルルに電話したシャーリー。
そのころルルは、コーネリアとの戦いの真っ最中だったわけで・・・すぐに切れて良かったかも。
シャーリーのコトが好きか聞いてあげる――と言い、無理矢理に電話を奪おうとする
スザク。
揉み合う中で、シャーリーを押し倒してしまう
スザクで・・・って、もしかしてキスしちゃった?
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スザクは、やっぱり猫に手を噛まれてるね。
識別信号をワザと出して、ブリタニア機として行動しろ――と命じるルル。
うん、どう見ても囮作戦だよな(苦笑)
だがコーネリアは、命令を実行できないなら破壊しろ、と言う!?
それをキッカケにして、劣勢に追い込まれていくルル達で。
コーネリア親衛隊には勝てないと、諦めてしまうテロリスト達だった。
しかし投降したって、殺されるのには変わりは無いんだよな。
ルルの命令を受け付けずに独断専行し、死んだヤツも居るし・・・テロリストとの意思疎通が上手くいかなくて、ドンドン押されてるね。
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