レロを振り回して、遊んでる
ロードちゃん。
アレンと戦った事は、彼女にとって面白かったらしい。
なんとなく、レロって不憫だ・・・原作の今やってる所では、いい解説役になっちゃってる気がするし。
目が覚めた
アレンの側には、コムイさんが居て。
まだ目覚めないリナリーが受けている治療は、鍼術という針治療らしい。
中国の治療法だからか、
アレンは少しコワイみたい?
どうして忙しいのに教団の外に来たのか、
ノアの一族とは何なのか――と、コムイさんに聞く
アレン。
そのとき、いきなり
ラビ登場!
急に現れた
ラビに、いつ入ってきたの、と驚く
アレンとコムイさんだったり。
ラビ曰く
ノアの一族とは、歴史の“裏”にしか語られない、無痕の一族。
彼らは歴史の分岐点には度々現れるが、どの文献や書物にも書かれていない存在らしい。
そんな
ノアの一族のことをブックマンに聞くために、コムイさんは来た?
って、
ラビが蹴っ飛ばされた!?
ラビに飛び蹴りして現れたのは、パンダジジイ・・・もといブックマン(CV:青野武)ですよ。
アレンとコムイさん的には、いつ入ってきたのパート2ですか。ははは。
ああ青野さん、やっぱり爺ちゃん役ですね。
でも、こういうタイプの役は、ホント合ってる感じがするわね。
キャラ的に、アクセル爺ちゃん(@エウレカセブン)っぽい感じもしないでもない(笑)
ブックマンというのは、歴史に載らない裏の歴史を記録する存在。
今はワケあって、エクソシストになってるそうだけど。
そしてブックマンが、傷ついたアレンの左目を診るが、目は自己再生し始めていた?
そういう事で、治療の必要は無いらしい――そしてリナリーが回復するまでは、休めと言われるアレンで。
ラビと二人、気分転換に散歩に行くアレン。
「モヤシって呼んでいい?」とラビに言われて、あからさまに嫌がるアレン(笑)
どうやらラビは、神田が呼んでるから知ったらしいけど。
そこから神田の下の名はユウだと、ラビに教えられるアレンだったり。
次の任務は長くなりそうだ、と予感するラビ。
ノアの一族の出現は、
伯爵が本格的に動き出した――と言う事だしね。
しかしアレンは、
ロードとの出会いのことから
「僕は・・・アクマを破壊するために、エクソシストになったんだ。
人間を殺すために、なったんじゃない・・・」と怒ってしまい、一人で町を散策しに行っちゃったよ。
でも今のアレンは左目が使えないから、アクマか人間か区別つかないわけで。
だから人間の中に居るのが、怖いみたい?
そんなときアレンに花を売ろうとした少女が、いきなりアクマ化して銃を突きつける!?
アレンが撃たれそうになったとき、
ラビが
アレンを助けてくれたよ!
建物の上に居たアクマも、彼の
イノセンス【大槌小槌】で倒してくれたし。
そして大槌小槌の“伸”の能力を使って、遠くへ飛んでいく二人で。
ああ、やっぱ通行人の人殺し発言って、無しになったのね(苦笑)
どうやらコムイさんは、ブックマンから
ノアの一族について聞き終わったらしい。
辛いのね、コムイさん・・・それでも気丈に頑張ってるのか。
まあブックマンの言うとおり、戦争では皆が辛いんだよね。
ラビと
アレンは、とある森に居た。
アクマを見分ける目を使えない今は、人間全てをアクマだと思うくらいじゃないと駄目みたいね。
いつも
ラビはどうしてるのか、聞く
アレンに、
ラビは
「人間は全部アクマ――ぐらいに思って、疑ってるのさ」と言う。
便利な目を持つ
アレンとは違い、普通のエクソシストには、誰がアクマで誰が人間かは分からない。
だからエクソシストにとって、人間は
伯爵の味方に見える?
でも手当たり次第に、人間を殺すわけにいかないわけで。
「だからさ、これを、団服を着てるんさ・・・アクマに、近づいてもらう為に」と言う
ラビ。
その言葉で、かつての師匠の言葉を思い出した
アレンだった。
目立ちすぎる団服を着るクロス元帥に、疑問を持った子アレン。
だけどクロス元帥は、この団服は的だと言う。
団服を着ていれば、近づくもの全てを疑えるからだと。
そこに街の人が、警官を連れて来ちゃったよ~。
でも警官はアクマで、しかも他の人もアクマだった!?
そのアクマと戦う中で、守るべき人間を守るために、あえて標的となる覚悟を決めたアレンで。
アクマを見分ける便利な目を失ったことで、エクソシスト達の不安を知ったのね。
全部倒して、一件落着――かと思ったら、一体のアクマが残ってたらしく、しかも人質を取ってるよ。
そいつはアレンがアッサリ倒して、人質を解放・・・て、その子もアクマだったの?
覚悟を決めたアレンは、撃たれる前にアクマを撃ってしまったのだった。
あれ?ラストでアレンの左目が治っちゃってる。
ブックマンが
「左目が再生している」て言ってるのは、原作どおりだよ。
だけど、この時点で目は治ってないはず・・・次回からはオリジナルみたいだが。
ここで左目が見えるようになるなら、クロウリーの話との辻褄は一体(汗)
OPにエリアーデいるはずだし、クロウリー話はやると思うけどね~。
- 関連記事
-
アレンが撃たれそうになったとき、
ラビが
アレンを助けてくれたよ!
建物の上に居たアクマも、彼の
イノセンス【大槌小槌】で倒してくれたし。
そして大槌小槌の“伸”の能力を使って、遠くへ飛んでいく二人で。
ああ、やっぱ通行人の人殺し発言って、無しになったのね(苦笑)
どうやらコムイさんは、ブックマンから
ノアの一族について聞き終わったらしい。
辛いのね、コムイさん・・・それでも気丈に頑張ってるのか。
まあブックマンの言うとおり、戦争では皆が辛いんだよね。
ラビと
アレンは、とある森に居た。
アクマを見分ける目を使えない今は、人間全てをアクマだと思うくらいじゃないと駄目みたいね。
いつも
ラビはどうしてるのか、聞く
アレンに、
ラビは
「人間は全部アクマ――ぐらいに思って、疑ってるのさ」と言う。
便利な目を持つ
アレンとは違い、普通のエクソシストには、誰がアクマで誰が人間かは分からない。
だからエクソシストにとって、人間は
伯爵の味方に見える?
でも手当たり次第に、人間を殺すわけにいかないわけで。
「だからさ、これを、団服を着てるんさ・・・アクマに、近づいてもらう為に」と言う
ラビ。
その言葉で、かつての師匠の言葉を思い出した
アレンだった。
目立ちすぎる団服を着るクロス元帥に、疑問を持った子アレン。
だけどクロス元帥は、この団服は的だと言う。
団服を着ていれば、近づくもの全てを疑えるからだと。
そこに街の人が、警官を連れて来ちゃったよ~。
でも警官はアクマで、しかも他の人もアクマだった!?
そのアクマと戦う中で、守るべき人間を守るために、あえて標的となる覚悟を決めたアレンで。
アクマを見分ける便利な目を失ったことで、エクソシスト達の不安を知ったのね。
全部倒して、一件落着――かと思ったら、一体のアクマが残ってたらしく、しかも人質を取ってるよ。
そいつはアレンがアッサリ倒して、人質を解放・・・て、その子もアクマだったの?
覚悟を決めたアレンは、撃たれる前にアクマを撃ってしまったのだった。
あれ?ラストでアレンの左目が治っちゃってる。
ブックマンが
「左目が再生している」て言ってるのは、原作どおりだよ。
だけど、この時点で目は治ってないはず・・・次回からはオリジナルみたいだが。
ここで左目が見えるようになるなら、クロウリーの話との辻褄は一体(汗)
OPにエリアーデいるはずだし、クロウリー話はやると思うけどね~。
- 関連記事
-
あやりん(管理人)(01/03)
小野瀬まりぃ(01/02)
あやりん(管理人)(11/07)
通りすがり。(11/07)
あやりん(管理人)(10/21)
(10/21)
あやりん(管理人)(05/05)