ああ・・・ついに来ちゃったよ、
カズキ再殺編。
海での、つかの間の幸せなひと時――そして
カズキは絶望へと、イッキに落とされるのよね。
かつての仲間から危険視された主人公ってところが、なんとなーく幽白に似てる気はしたけど、まあいいや(苦笑)
うん、気のせい気のせい・・・はははは。
そーいや、こないだ古本屋で、原作コミック6巻だけ読んだ私だったり。
コミック買いたかったけど金欠だし、古本屋にも余り揃ってないからな~。
で、けっきょくは、古本屋にある巻だけ立ち読み(笑)
ともかく以下は今回のアニメ感想、いきますですよ。
みんな思い思いに、海で遊びまくってます。
鼻の下のばしまくりの岡倉は、ナンパするものの玉砕ですか・・・まあ予想通りね。
そんな彼を励ます為に、ブラボーは【悩殺・ブラボキッス】を使ってみたり。
でもブラボキッスはブラボー技だから、ブラボーにしか使えないという(笑)
夕方になり、宿に戻る一行。
皆がワイワイと歩いている後ろで、話をする
カズキとブラボーで。
どうやらブラボーがいない間は、何も無かったらしい。
パピヨン様も、何も手出ししてこなかったのね。
この件が片付いたら、またトレーニングをつけてほしいと、ブラボーに頼む
カズキ。
今の強さでは、まだ
ヴィクターに敵わないし、あの時もっと強ければ
ヴィクターの復活を防げたかもしれない。
だから、もっと強い
錬金の戦士になりたい――と、
カズキは思ってる。
ああ・・・この後の展開を考えたら、かわいそうだよ二人とも。
宿での食事は、やはり戦争だな(笑)
剛太のコトを思い出して、妙に元気が無い
斗貴子さん。
そんな
斗貴子さんを元気付けてあげる、まひろは良い子だ・・・でも、そのゴハンの量は、どうかと思うが。
深夜こっそりと宿を抜け出し、それぞれの指定場所へ行く
カズキと
斗貴子さん。
カズキは
斗貴子さんも居るんだと思ってたけど、彼女は別の場所で、剛太と会っていたわけで。
どうやら剛太は、戦団からの任務を
斗貴子さんに伝えに来たらしいが――?
錬金戦団や黒い核鉄について、
カズキに説明するブラボー。
今は全ての
錬金術を管理する秘密結社が、
錬金戦団。
そして黒い核鉄とは、長い研究の末に、ナンバー1~3の核鉄をベースに生まれた物。
その最初の被験者に選ばれたのが、大戦士
ヴィクターだったとか。
心臓に重傷を負った彼は、黒い核鉄の移植実験を受けて、ああなっちゃったらしい。
だがブラボーは、衝撃的な事実を突きつける。
カズキの身体は黒い核鉄とリンクしていて、もう元には戻れない!?
完全に
ヴィクター化してしまう前に、武藤カズキを再殺せよ――それが、ブラボーの新たな任務だった。
斗貴子さんも、カズキ再殺の任務のコトを剛太から聞く。
自分は足止めだという剛太の言葉に、彼女はブラボーが再殺の戦士だと気付く。
再殺を止める為に、二人の居場所へ向かう斗貴子さんですよ。
剛太は一旦は止めるが、サラッと場所を教えちゃう(笑)
しかし、やっぱり彼女を止める為に、後を追うわけで。
剛太はホント、最初から報われないよなー。
カズキは自分の身に起こったコトを受け入れ、それでも人として死ぬ最後の時まで、諦めないと言う。
そして生きる為に、ブラボーと戦うカズキ・・・そんなとき
ヴィクター化の影響で、サンライトハートに変化が!?
今度のサンライトハートは、エネルギー内蔵型らしく、必要に応じて発動・展開できるのが特性みたい。
でもまあ、今回はブラボーが、一枚も二枚も上手だったわな。
カズキの全力での攻撃を受け止めたうえ、シルバースキンリバースでカズキを拘束しちゃったし。
裏返しのシルバースキンは、通常のシルバースキンの真逆の能力――つまり外部への攻撃を、全て遮断する拘束具となる。
シルバースキンリバースで二重に拘束されたカズキは、とうとう倒されてしまう・・・そして海へと投げられて。
そのとき斗貴子さんが現れて、カズキを助けに海へとダイブですか!?
でもブラボーは、斗貴子さんの足を怪我させただけで、大して邪魔はしなかったよね。
剛太にしたら斗貴子さんを助けた事で、貧乏くじ引いちゃったかな(笑)
カズキを助けたい斗貴子さんだけど、意識の無いカズキは海の底へ・・・。
やっぱ斗貴子さんは、カズキのこと思いっきり心配してるな。
本当に剛太は、可哀相な子だよ(をい)
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そんな彼を励ます為に、ブラボーは【悩殺・ブラボキッス】を使ってみたり。
でもブラボキッスはブラボー技だから、ブラボーにしか使えないという(笑)
夕方になり、宿に戻る一行。
皆がワイワイと歩いている後ろで、話をする
カズキとブラボーで。
どうやらブラボーがいない間は、何も無かったらしい。
パピヨン様も、何も手出ししてこなかったのね。
この件が片付いたら、またトレーニングをつけてほしいと、ブラボーに頼む
カズキ。
今の強さでは、まだ
ヴィクターに敵わないし、あの時もっと強ければ
ヴィクターの復活を防げたかもしれない。
だから、もっと強い
錬金の戦士になりたい――と、
カズキは思ってる。
ああ・・・この後の展開を考えたら、かわいそうだよ二人とも。
宿での食事は、やはり戦争だな(笑)
剛太のコトを思い出して、妙に元気が無い
斗貴子さん。
そんな
斗貴子さんを元気付けてあげる、まひろは良い子だ・・・でも、そのゴハンの量は、どうかと思うが。
深夜こっそりと宿を抜け出し、それぞれの指定場所へ行く
カズキと
斗貴子さん。
カズキは
斗貴子さんも居るんだと思ってたけど、彼女は別の場所で、剛太と会っていたわけで。
どうやら剛太は、戦団からの任務を
斗貴子さんに伝えに来たらしいが――?
錬金戦団や黒い核鉄について、
カズキに説明するブラボー。
今は全ての
錬金術を管理する秘密結社が、
錬金戦団。
そして黒い核鉄とは、長い研究の末に、ナンバー1~3の核鉄をベースに生まれた物。
その最初の被験者に選ばれたのが、大戦士
ヴィクターだったとか。
心臓に重傷を負った彼は、黒い核鉄の移植実験を受けて、ああなっちゃったらしい。
だがブラボーは、衝撃的な事実を突きつける。
カズキの身体は黒い核鉄とリンクしていて、もう元には戻れない!?
完全に
ヴィクター化してしまう前に、武藤カズキを再殺せよ――それが、ブラボーの新たな任務だった。
斗貴子さんも、カズキ再殺の任務のコトを剛太から聞く。
自分は足止めだという剛太の言葉に、彼女はブラボーが再殺の戦士だと気付く。
再殺を止める為に、二人の居場所へ向かう斗貴子さんですよ。
剛太は一旦は止めるが、サラッと場所を教えちゃう(笑)
しかし、やっぱり彼女を止める為に、後を追うわけで。
剛太はホント、最初から報われないよなー。
カズキは自分の身に起こったコトを受け入れ、それでも人として死ぬ最後の時まで、諦めないと言う。
そして生きる為に、ブラボーと戦うカズキ・・・そんなとき
ヴィクター化の影響で、サンライトハートに変化が!?
今度のサンライトハートは、エネルギー内蔵型らしく、必要に応じて発動・展開できるのが特性みたい。
でもまあ、今回はブラボーが、一枚も二枚も上手だったわな。
カズキの全力での攻撃を受け止めたうえ、シルバースキンリバースでカズキを拘束しちゃったし。
裏返しのシルバースキンは、通常のシルバースキンの真逆の能力――つまり外部への攻撃を、全て遮断する拘束具となる。
シルバースキンリバースで二重に拘束されたカズキは、とうとう倒されてしまう・・・そして海へと投げられて。
そのとき斗貴子さんが現れて、カズキを助けに海へとダイブですか!?
でもブラボーは、斗貴子さんの足を怪我させただけで、大して邪魔はしなかったよね。
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