今回は
原作で言うと、188話~190話冒頭部の話。
チョコチョコとオリジナルシーン作ってたり、やっぱ色々と頑張ってるなあ。
それじゃあ、感想行きますよ。
今回からコミック22巻範囲だけど、鰤ってコミック刊行ペースが遅すぎなんだよね~。
本誌はトモカクとしても、アニメのペース速いと、コミックには追いついちゃうかも・・・うーむ。
一撃でGFを倒した一心パパの強さに、驚くコン達で。
そんな所に、喜助が登場――どうやら一心パパは、喜助と知り合いだったらしい?
そして一心パパが
死神の力を封じてたのも、喜助の協力だったっぽいね。
ともかく今回の前半5分ほどは、ペラペラと解説です(笑)
りりん達、というか之芭は、名前説明係になってる・・・
仮面の軍勢(ヴァイザード)と
破面(アランカル)のルビですな。
まあねー、アランカルだのヴァイザードだの言われても、アニメから来た人は良く分からないよな。
ちなみにヴァイザードとは、禁術を使って虚の力を手にしようとした、元
死神の無法集団らしい。
そのヴァイザードが
一護に接触してくることを、喜助は読んでいたみたいですな。
でも
一護を“発症”させた原因は、オマエだろ喜助さーん?
接触の理由は、アランカルの急激な変化に気付いたから、戦う準備をするため?
今までのアランカルは“もどき”しか居なかったが、そのレベルが上がってきたらしい。
だが藍染はアランカルもどきに接触し、崩玉の力で真のアランカルを作ろうとしているとか。
あー・・・それがエスパーダなわけですか?うふふふ。
ヴァイザード連中も自分達も尸魂界も――みな動くだろう、と予想する喜助。
そんなとき
一護が近づいてきたので、ここを去る一同だったとさ。
翌日の学校のシーンは、テンポ良くてオモシロイよ♪
平子の声が小野坂さんで、ホント良かった・・・合ってる合ってる。
本当にケイゴの嫌がられキャラは、良いキャラだよ~。
コニタンてば、素晴らしいよ・・・京四郎(@京四郎と永遠の空)の王子様ボイスとは全然違うし!
あ、そういや京四郎~では、松岡由貴さんも居るんだっけ。
そして千鶴は、怖いですな~。
ココは、
原作と同じくらいにハードになってたカンジだ(笑)
そんな平子達のやり取りの中で、いきなり
一護が平子を連れて出てっちゃった!?
どうやら平子は、
一護の勧誘を諦めないらしい。
そして、このままだと内なる虚に呑まれてしまうと、
一護を脅すのだった。
まーねー、あの子は一旦出てきたら、本気で何もかもメチャクチャにしそうですね(をい)
そんな二人の会話を、こっそり覗いていた、たつきちゃんだったり。
時間は流れ放課後、一護は一人で帰っていく。
付き合いの悪い一護を、変に思うケイゴ・・・でも水色も、なんかケイゴに対する態度がヘンですね。
何度も言うけど、ケイゴ君はステキな弄られキャラですわ(笑)
帰路についてる平子君は、何だかんだと愚痴吐きまくってるよ。
そんな平子の背後から、思いっきりケリ入れた人物は――ジャージにビーチサンダルという、ヘンな格好の女の子。
その少女こそ、ひよりん、もとい猿柿ひよ里(CV:高木礼子)です。
なかなか一護を引き入れられない平子を、ひたすらイビる、ひよりんで。
そうこうしてると、後を付けてきた織姫とチャドに見つかって。
一護に接触する目的を聞く織姫だけど、やっぱり簡単に喋ってくれるワケは無く。
それでも、自己紹介だけはするのね、ひよりんは。
ただ織姫達の事、本気で殺そうとしてたよ・・・平子が彼女を連れて去ってくれたから、良かったものの。
いっぽう雨竜の方は、父の病院に行っていた。
そして力を取り戻す為に、
死神やその仲間と関わらないと誓う雨竜だった。
原作190話冒頭部を先に繋げて、189話ラストで締めですか。
まあ少ししかないから、この繋げ方は良いね。
ひよりん役の高木さんと言えば、最近だとコルダの日野さんの人ですか。
コルダと言えば、森田さんも居るんだよな・・・可愛いんだよな、森田さんの火原は。
それと、ひよりんは、最初は微妙かと思ったけど、聞いてたら割に合ってる感じがしたよ。
次回やっと、ヤミーと
ウルキオラ登場か♪
でもアニメの
ウルキオラは、何か画が変な気がする(汗)
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一撃でGFを倒した一心パパの強さに、驚くコン達で。
そんな所に、喜助が登場――どうやら一心パパは、喜助と知り合いだったらしい?
そして一心パパが
死神の力を封じてたのも、喜助の協力だったっぽいね。
ともかく今回の前半5分ほどは、ペラペラと解説です(笑)
りりん達、というか之芭は、名前説明係になってる・・・
仮面の軍勢(ヴァイザード)と
破面(アランカル)のルビですな。
まあねー、アランカルだのヴァイザードだの言われても、アニメから来た人は良く分からないよな。
ちなみにヴァイザードとは、禁術を使って虚の力を手にしようとした、元
死神の無法集団らしい。
そのヴァイザードが
一護に接触してくることを、喜助は読んでいたみたいですな。
でも
一護を“発症”させた原因は、オマエだろ喜助さーん?
接触の理由は、アランカルの急激な変化に気付いたから、戦う準備をするため?
今までのアランカルは“もどき”しか居なかったが、そのレベルが上がってきたらしい。
だが藍染はアランカルもどきに接触し、崩玉の力で真のアランカルを作ろうとしているとか。
あー・・・それがエスパーダなわけですか?うふふふ。
ヴァイザード連中も自分達も尸魂界も――みな動くだろう、と予想する喜助。
そんなとき
一護が近づいてきたので、ここを去る一同だったとさ。
翌日の学校のシーンは、テンポ良くてオモシロイよ♪
平子の声が小野坂さんで、ホント良かった・・・合ってる合ってる。
本当にケイゴの嫌がられキャラは、良いキャラだよ~。
コニタンてば、素晴らしいよ・・・京四郎(@京四郎と永遠の空)の王子様ボイスとは全然違うし!
あ、そういや京四郎~では、松岡由貴さんも居るんだっけ。
そして千鶴は、怖いですな~。
ココは、
原作と同じくらいにハードになってたカンジだ(笑)
そんな平子達のやり取りの中で、いきなり
一護が平子を連れて出てっちゃった!?
どうやら平子は、
一護の勧誘を諦めないらしい。
そして、このままだと内なる虚に呑まれてしまうと、
一護を脅すのだった。
まーねー、あの子は一旦出てきたら、本気で何もかもメチャクチャにしそうですね(をい)
そんな二人の会話を、こっそり覗いていた、たつきちゃんだったり。
時間は流れ放課後、一護は一人で帰っていく。
付き合いの悪い一護を、変に思うケイゴ・・・でも水色も、なんかケイゴに対する態度がヘンですね。
何度も言うけど、ケイゴ君はステキな弄られキャラですわ(笑)
帰路についてる平子君は、何だかんだと愚痴吐きまくってるよ。
そんな平子の背後から、思いっきりケリ入れた人物は――ジャージにビーチサンダルという、ヘンな格好の女の子。
その少女こそ、ひよりん、もとい猿柿ひよ里(CV:高木礼子)です。
なかなか一護を引き入れられない平子を、ひたすらイビる、ひよりんで。
そうこうしてると、後を付けてきた織姫とチャドに見つかって。
一護に接触する目的を聞く織姫だけど、やっぱり簡単に喋ってくれるワケは無く。
それでも、自己紹介だけはするのね、ひよりんは。
ただ織姫達の事、本気で殺そうとしてたよ・・・平子が彼女を連れて去ってくれたから、良かったものの。
いっぽう雨竜の方は、父の病院に行っていた。
そして力を取り戻す為に、
死神やその仲間と関わらないと誓う雨竜だった。
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まあ少ししかないから、この繋げ方は良いね。
ひよりん役の高木さんと言えば、最近だとコルダの日野さんの人ですか。
コルダと言えば、森田さんも居るんだよな・・・可愛いんだよな、森田さんの火原は。
それと、ひよりんは、最初は微妙かと思ったけど、聞いてたら割に合ってる感じがしたよ。
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