BLEACHコミックス最新刊でーす♪
早めに買ってたけど、やっぱりダラダラしてたら遅くなってしまった（苦笑）
今回の表紙は、意外にもルピでした・・・まあ、この辺りは、特出したキャラは居ないけど。

BLEACH 26 (26) 久保 帯人 集英社 2007-02-02 by G-Tools

それじゃあ、BLEACH２６巻感想です。
しかし単行本の方では、やっとこさルピ達が襲来する所ですか・・・相変わらず差が開いてるなあ。

山爺に呼ばれて出てきたのは、桃ちゃんだったのね。
なんとか怪我は治ったけど、精神の方は未だにヤバそうだなあ・・・藍染のこと、まだ信じてるのか。
挙句の果てには、ギンか誰かに無理矢理やらされてるとか言い始めちゃってるし。
ああもう、やっぱり彼女を救えるのは、シロちゃんしか居ないよね！←しょせん日雛派ですから。

虚化保持訓練をする一護だけど、サッパリ成果は上がらないのね。
てか虚化保持時間が１０秒って・・・それで戦えるわけ無いだろ（苦笑）
一護って、ヴァイザード達――というかリサに、良いオモチャにされてる気がするなあ。

雨竜は何とか滅却師の力を取りもどし、チャドも恋次に協力してもらって修行開始。
しかし恋次は、都合よく雑用係にさせられてしまった気が・・・可哀相な恋次。

そんなとき喜助は、織姫に戦力外通告を！？
でもルキアの言葉で、強くなって頑張ろうと思うのね。
決心ついてたからこそ、椿鬼を治してくれたハッチの言葉に、キッパリと答えられたよね。

ふたりは、尸魂界で修行をすることに。
浮竹さんいわく、ルキアは友達が出来ない子だから、そんな彼女に友達が出来て嬉しいとか。
なんかルキアのこと、娘のような感じで見てそうな浮竹さんですな。
この仮初の平穏が、少しでも長く続いて欲しいと、二人の修行を見ながら思う浮竹さん。

しかし彼の願いも空しく、ルピ達エスパーダの襲撃が！
ルピ相手に、サッパリ歯がたたない死神さん達で・・・本当ルピの言うとおり、これで席官なんだろうか。

いっぽう数字を奪われたグリムジョーは、一護と再戦ですね。
虚化保持時間は１１秒までしか伸びてないのかよ、一護さんってば（苦笑）
てか一護さんの仮面は、何かカッコ悪いな～。ははは。

それでも仮面をつけた一護は、グリム相手に思いっきり圧倒してるよね。
だけどトドメと言う時に、タイムアップですかい（苦笑）
そして今度は、グリムジョーに攻められちゃうという、やっぱりワンパターンな戦いで。

ルピひとりでシロちゃん達を圧倒してるせいで暇なヤミーと、よく分からない新人アランカル・ワンダーワイス。
そんな二人の所に来たのは、ついに参戦した喜助♪
しかしワンダーワイスは、喜助を見ると何か豹変しちゃったよ・・・やっぱり分からんな、こいつ。

急いで皆を助けに行こうとする織姫の所に、ウルキオラが現れた！
――てな所で、この巻は終わり。
オマケは４周年記念時（ＷＪ２００５年４０号）の水着カラーの、裏話的なストーリー？
女性死神たちで現世の海に旅行に行くから、現世に水着を買いに行こうってか。

そういや劇場版タイトル決定時（ＷＪ２００６年３０号）のＷカラー扉もねー。
ポスターじゃない方（破面とのバトルじゃない方）が、コミックでは使われてたな。
実はそれ、今回（２６巻）の収録分なんだけどね。

山爺に呼ばれて出てきたのは、桃ちゃんだったのね。
なんとか怪我は治ったけど、精神の方は未だにヤバそうだなあ・・・藍染のこと、まだ信じてるのか。
挙句の果てには、ギンか誰かに無理矢理やらされてるとか言い始めちゃってるし。
ああもう、やっぱり彼女を救えるのは、シロちゃんしか居ないよね！←しょせん日雛派ですから。

虚化保持訓練をする一護だけど、サッパリ成果は上がらないのね。
てか虚化保持時間が１０秒って・・・それで戦えるわけ無いだろ（苦笑）
一護って、ヴァイザード達――というかリサに、良いオモチャにされてる気がするなあ。

雨竜は何とか滅却師の力を取りもどし、チャドも恋次に協力してもらって修行開始。
しかし恋次は、都合よく雑用係にさせられてしまった気が・・・可哀相な恋次。

そんなとき喜助は、織姫に戦力外通告を！？
でもルキアの言葉で、強くなって頑張ろうと思うのね。
決心ついてたからこそ、椿鬼を治してくれたハッチの言葉に、キッパリと答えられたよね。

ふたりは、尸魂界で修行をすることに。
浮竹さんいわく、ルキアは友達が出来ない子だから、そんな彼女に友達が出来て嬉しいとか。
なんかルキアのこと、娘のような感じで見てそうな浮竹さんですな。
この仮初の平穏が、少しでも長く続いて欲しいと、二人の修行を見ながら思う浮竹さん。

しかし彼の願いも空しく、ルピ達エスパーダの襲撃が！
ルピ相手に、サッパリ歯がたたない死神さん達で・・・本当ルピの言うとおり、これで席官なんだろうか。

いっぽう数字を奪われたグリムジョーは、一護と再戦ですね。
虚化保持時間は１１秒までしか伸びてないのかよ、一護さんってば（苦笑）
てか一護さんの仮面は、何かカッコ悪いな～。ははは。

それでも仮面をつけた一護は、グリム相手に思いっきり圧倒してるよね。
だけどトドメと言う時に、タイムアップですかい（苦笑）
そして今度は、グリムジョーに攻められちゃうという、やっぱりワンパターンな戦いで。

ルピひとりでシロちゃん達を圧倒してるせいで暇なヤミーと、よく分からない新人アランカル・ワンダーワイス。
そんな二人の所に来たのは、ついに参戦した喜助♪
しかしワンダーワイスは、喜助を見ると何か豹変しちゃったよ・・・やっぱり分からんな、こいつ。

急いで皆を助けに行こうとする織姫の所に、ウルキオラが現れた！
――てな所で、この巻は終わり。
オマケは４周年記念時（ＷＪ２００５年４０号）の水着カラーの、裏話的なストーリー？
女性死神たちで現世の海に旅行に行くから、現世に水着を買いに行こうってか。

そういや劇場版タイトル決定時（ＷＪ２００６年３０号）のＷカラー扉もねー。
ポスターじゃない方（破面とのバトルじゃない方）が、コミックでは使われてたな。
実はそれ、今回（２６巻）の収録分なんだけどね。