魔法世界の異変で、なぜかエヴァの家が遭難しちゃってるよ（笑）
エヴァは巨大化の影響が残ってるみたいだし、茶々丸は充電してないから飛べないとか。
結局このまま、助けを待つしか無いらしい。

さて、図書館島に来た図書館探検部とネギ先生は、ゆえゆえのジュースに興味を持って。
カレイのジュースって・・・何だソレは（苦笑）
ゆえゆえってば、ネギに恋をしてると自覚した？
そのせいで“ネギ”という言葉に過剰反応してるしさー。

ネギ先生に四つ葉のクローバーを渡そうとするけど、なかなか渡せないゆえゆえ。
ホントにネギ先生は、皆に好かれてるよな～。
しかも本屋ちゃんとの友情との板ばさみで、揺れるゆえゆえの心で――。

タカミチのラーメンを食べる、まき絵とモツ。
しかし二人（？）が食べたラーメンは・・・やっぱり、倒れちゃうオチですか（笑）
まあアレは、どうやら世界珍味ーメンの進化系っぽいからね～。

資料を調べている時にネギの話になり、ケンカしてしまう、本屋ちゃんとゆえゆえ。
教室を飛び出しちゃったゆえゆえは、とある湖畔でネカネ姉ちゃんに相談。
結局そこで、自分はネギが好きだと叫びまくって、スッキリしたゆえゆえだったと。
そして本屋ちゃんとも仲直りして、一件落着ですね♪

エヴァ達の方は――茶々丸が充電できたから、彼女に助けを呼びに行って貰うエヴァで。
しかし誰も連れて来なかった茶々丸・・・代わりにタカミチのラーメンを持ってきたと。
・・・たぶんエヴァも、倒れそうな気がする（苦笑）

タカミチのラーメンを食べる、まき絵とモツ。
しかし二人（？）が食べたラーメンは・・・やっぱり、倒れちゃうオチですか（笑）
まあアレは、どうやら世界珍味ーメンの進化系っぽいからね～。

資料を調べている時にネギの話になり、ケンカしてしまう、本屋ちゃんとゆえゆえ。
教室を飛び出しちゃったゆえゆえは、とある湖畔でネカネ姉ちゃんに相談。
結局そこで、自分はネギが好きだと叫びまくって、スッキリしたゆえゆえだったと。
そして本屋ちゃんとも仲直りして、一件落着ですね♪

エヴァ達の方は――茶々丸が充電できたから、彼女に助けを呼びに行って貰うエヴァで。
しかし誰も連れて来なかった茶々丸・・・代わりにタカミチのラーメンを持ってきたと。
・・・たぶんエヴァも、倒れそうな気がする（苦笑）