とある夜、エレオノール姉様により、牢に幽閉されてしまうルイズ。
その理由は、アンリエッタが前線に出る事を知ったルイズが、自分も行くと言ったから。
お姉様はルイズが心配だから、戦争に行かせたくないのね。
今回ばかりは才人も、お姉様に賛成ですか・・・まあ仕方ないだろうな。

生徒たちには戦争に行ってほしくないと言う、コルベール先生。
女王のために、国のために戦う――そう大義名分を掲げても、結局は人殺しでしかない。
やっぱり先生は、過去に何か在りそうだよ。

そんなときアルビオンに雇われた、メンヌヴィルという男の部隊に、襲撃される魔法学院。
犯人は生徒たちを人質にして、食堂を占拠してしまった。
おいおい・・・ジュリオや学院長まで捕まってるのか（苦笑）

異変を感じたコルベール先生は、一人で調べに行くわけで。
ルイズも外の様子が気になってるけど、今はまだ才人に宥められてる。

銃士隊が突入するものの、炎の魔法で銃を溶かされ返り討ちに。
いっぽうアニエスはメンヌヴィルに対して、銃を溶かされても剣で戦いを挑むのね。
だがメンヌヴィルは、アニエスの故郷ダンブルテールを焼いた男！？
てか炎の魔法で、剣まで溶かされちゃったよアニエス（汗）

牢屋から脱走したルイズは、才人と食堂の様子を伺っていて。
そこに来た、キュルケとタバサで。
タバサは早く襲撃に気づいていたから、キュルケと脱出してたのね。
コルベール先生も合流したけど、援軍を要請したから逃げろと言う先生で。
そんな先生をキュルケは臆病者と言い、自分達で何とかすると・・・うーむ。

メンヌヴィルは、ダンブルテール襲撃部隊の隊長ではなかった。
当時の彼は副官に過ぎず、炎蛇と呼ばれた男が、当時の指揮官だったと。
しかしメンヌヴィルもまた、炎の蛇を探していたと！？
傷を付けられた恨みで、焼きたいらしい・・・て、ここで終わりですか。

次回は、事件解決かな～。
コルベール先生が隊長なのかな、やっぱり？

銃士隊が突入するものの、炎の魔法で銃を溶かされ返り討ちに。
いっぽうアニエスはメンヌヴィルに対して、銃を溶かされても剣で戦いを挑むのね。
だがメンヌヴィルは、アニエスの故郷ダンブルテールを焼いた男！？
てか炎の魔法で、剣まで溶かされちゃったよアニエス（汗）

牢屋から脱走したルイズは、才人と食堂の様子を伺っていて。
そこに来た、キュルケとタバサで。
タバサは早く襲撃に気づいていたから、キュルケと脱出してたのね。
コルベール先生も合流したけど、援軍を要請したから逃げろと言う先生で。
そんな先生をキュルケは臆病者と言い、自分達で何とかすると・・・うーむ。

メンヌヴィルは、ダンブルテール襲撃部隊の隊長ではなかった。
当時の彼は副官に過ぎず、炎蛇と呼ばれた男が、当時の指揮官だったと。
しかしメンヌヴィルもまた、炎の蛇を探していたと！？
傷を付けられた恨みで、焼きたいらしい・・・て、ここで終わりですか。

次回は、事件解決かな～。
コルベール先生が隊長なのかな、やっぱり？