今回は終盤のお約束で、OPカットですか。
だけど普通は、最終回の演出だと思うんだけどな～。

途中で黒たちを降ろした黄は、ひとり囮になる。
あー・・・やっぱ黄は、撃たれてたんだな。
黒や銀との別れのシーンが、思いっきり黄の死亡フラグですね（涙）

いっぽう未咲さんは、パンドラへ行き、シュレーダー博士に面会を求めて。
面会は許されたけれど、エリック西島も同席することに。
そして、語られる真実――。

今のBK-201は黒のことだけど、５年前のBK-201は、別の女性だったらしい。
もしかして、それは白のことなのだろうか？
・・・だとしたら、やはり黒は、白から能力を渡されて契約者になったって事なのか？

EPRは、南米の時と同じ事を起こそうとしている。
それをパンドラは【東京エクスプロージョン】と呼んでると。
もし東京エクスプロージョンが起こったら、日本が全て消えてしまう！？
パンドラは、それを止めるため、サターンシステムでゲートを対消滅させようとしている。

大黒斑が最終段階となる３０分の間が、勝負だとさ。
そうこうしてる内に、EPRとパンドラの戦いは始まって。
それにしても、いろんな能力が在るもんだな（苦笑）

ウェイは、とある使われてない地下鉄を通って、黒たちを壁の真下まで連れて行く。
と、いきなりウェイが黒に襲いかかってきた！？
やっぱりなー・・・結局こうなるのね。
あいつがアンバーと行動を共にしてた理由は、黒に会って屈辱を晴すためだと。
黒に負けたの、本当に嫌だったんだな～。

ヘルズ・ゲートとヘブンズ・ゲートは、表裏一体――片方を塞いでしまえば、もう片方も消える。
しかしゲートが消えれば、契約者は全て溶けて消えちゃうって！？
うーむ・・・数千人の命のために、日本を消すわけには行かないよな、パンドラの言い分も分かるよ。
だけどEPRの人だって、死にたくないから止めようとしてるんだよね。

そして、ここにきて“組織”の正体も明らかに。
“組織”とは、はっきりとしたモノでなく、国家の枠組みをも超えた途方も無く大きな力。
公安もパンドラも天文部も、そして黒たちも、みんな“組織”に組み込まれた存在だったのね。

一方ウェイと黒の戦いは、黒の勝利です♪
ウェイは負けると分かっていた上で、戦いを挑んできたと。
そして最後に能力で自爆し、道を開けたウェイで。

囮になった黄も、車に積んだ爆弾で自爆を。
ああ、やっぱり死んだか黄・・・結構フラグ立ててたしなあ。
最初は凄い嫌な奴だったけど、銀の過去がらみエピソード（１３・１４話）以来、だんだん性格丸くなったよな。
契約者嫌いって設定も、彼の過去のエピソードで補完されてたしねえ。

ブリタのテレポート能力で、サターンリングに奇襲を仕掛けた雨霧で。
しかしブリタの能力って、対価もキスすることですか（笑）
そこに現れ、二人を黒焦げにしたのは――３・４話で登場した舞ちゃん！？
モラトリアムから契約者になった彼女は、４話ラストで黄に、何処かに連れて行かれてたっけな。
うーん、やっぱり“組織”に利用されてたのね・・・今の彼女は、すっかり感情は無くなったみたいだけど。

黒焦げになったブリタと雨霧だけど、アンバーの能力で時間を戻されて助かった？
それかアンバーの能力で、雨霧だけに未来を見せてたって事なのかな。
ブリタが気づいてないような感じだったから、後者と思うけどね？
ともかく未来が分かってたから、舞が居るのも分かってて、彼女の攻撃も防げた雨霧で。
リングは破壊したものの、最後の力を振り絞った舞の攻撃で、雨霧は死んでしまう。
なんとかブリタは脱出できたけど、リングには予備が在った！？
EPRは、かなり劣勢に・・・あとはドールたちと、アンバー次第だとさ。

ただEPRの方も、リングへの攻撃は囮だったのね。
しかしドールたちは破壊され、黒たちを導いていた観測霊は消えてしまった。
てか猫・・・本当にネコになっちゃったのか・・・。
パンドラのサーバーを漁ってたから、消されちゃったんだろうな・・・。

観測霊は消えたが、銀が道を示す。
彼女の示す方へ向かうと、そこにはアンバーが居て。
ああ、アンバーが幼女に・・・もう能力は、ほとんど使えないんじゃないのか？

次回ついに最終回！
予告に仮面つけた黒が居たから、未咲さんに会いに行くのかなあ。
てか次回だけで、謎は全て解けるんだろうか？

ヘルズ・ゲートとヘブンズ・ゲートは、表裏一体――片方を塞いでしまえば、もう片方も消える。
しかしゲートが消えれば、契約者は全て溶けて消えちゃうって！？
うーむ・・・数千人の命のために、日本を消すわけには行かないよな、パンドラの言い分も分かるよ。
だけどEPRの人だって、死にたくないから止めようとしてるんだよね。

そして、ここにきて“組織”の正体も明らかに。
“組織”とは、はっきりとしたモノでなく、国家の枠組みをも超えた途方も無く大きな力。
公安もパンドラも天文部も、そして黒たちも、みんな“組織”に組み込まれた存在だったのね。

一方ウェイと黒の戦いは、黒の勝利です♪
ウェイは負けると分かっていた上で、戦いを挑んできたと。
そして最後に能力で自爆し、道を開けたウェイで。

囮になった黄も、車に積んだ爆弾で自爆を。
ああ、やっぱり死んだか黄・・・結構フラグ立ててたしなあ。
最初は凄い嫌な奴だったけど、銀の過去がらみエピソード（１３・１４話）以来、だんだん性格丸くなったよな。
契約者嫌いって設定も、彼の過去のエピソードで補完されてたしねえ。

ブリタのテレポート能力で、サターンリングに奇襲を仕掛けた雨霧で。
しかしブリタの能力って、対価もキスすることですか（笑）
そこに現れ、二人を黒焦げにしたのは――３・４話で登場した舞ちゃん！？
モラトリアムから契約者になった彼女は、４話ラストで黄に、何処かに連れて行かれてたっけな。
うーん、やっぱり“組織”に利用されてたのね・・・今の彼女は、すっかり感情は無くなったみたいだけど。

黒焦げになったブリタと雨霧だけど、アンバーの能力で時間を戻されて助かった？
それかアンバーの能力で、雨霧だけに未来を見せてたって事なのかな。
ブリタが気づいてないような感じだったから、後者と思うけどね？
ともかく未来が分かってたから、舞が居るのも分かってて、彼女の攻撃も防げた雨霧で。
リングは破壊したものの、最後の力を振り絞った舞の攻撃で、雨霧は死んでしまう。
なんとかブリタは脱出できたけど、リングには予備が在った！？
EPRは、かなり劣勢に・・・あとはドールたちと、アンバー次第だとさ。

ただEPRの方も、リングへの攻撃は囮だったのね。
しかしドールたちは破壊され、黒たちを導いていた観測霊は消えてしまった。
てか猫・・・本当にネコになっちゃったのか・・・。
パンドラのサーバーを漁ってたから、消されちゃったんだろうな・・・。

観測霊は消えたが、銀が道を示す。
彼女の示す方へ向かうと、そこにはアンバーが居て。
ああ、アンバーが幼女に・・・もう能力は、ほとんど使えないんじゃないのか？

次回ついに最終回！
予告に仮面つけた黒が居たから、未咲さんに会いに行くのかなあ。
てか次回だけで、謎は全て解けるんだろうか？