過去編も前回で終わり、時代が現在に戻ったわね。
そして羽入が実体化して、転校生として、雛見沢分校にやって来た！？
実体化した羽入は、古手羽入という名で――梨花ちゃんの遠縁の子、という事になってるらしい。

事あるごとに、羽入をお持ち帰り～しようとするレナですよ（笑）
ともかくも羽入は、すぐにクラスにも馴染んだみたいね。
それから魅音主導の、羽入へのディープな質問タイムだが、変な質問は自重しろ魅音（苦笑）
沙都子が止めてくれたから、良かったけどさ。
ていうか転校生が質問攻めに遭うのは、定番イベントだなあ。

お持ち帰り～しようとするレナが、縛られるのは分かるけど、なぜに亀甲縛りですか（汗）
そんなレナだけど、羽入は自分達を見ていた気がする――と言うのね。
やっぱり羽入の存在に、何となくではあるが、気付いてたのかな。

今日の部活を始めようとする圭ちゃん達の所に、羽入が来て。
そして勇気を振り絞り、自分も部活に混ぜて欲しいと言う。
今まで勝負から逃げ続けていた羽入だけど、逃げずに立ち向かう事を、彼女は圭ちゃん達から教えられたのよね。

入部試験として、トランプのジジ抜きで勝負することに。
追いつめられた羽入だが、魅音が圭ちゃんのカードのことバラしちゃった！？
その事がキッカケで、むしろ圭ちゃん包囲網が完成して（笑）
ああ、やはり圭ちゃんは弄られキャラなのね～。

赤坂さん達が担当してた、政治家の汚職事件の捜査が、圧力で潰されてしまった。
事件の資料の整理をしてた赤坂さんだが、ある資料に目を止めて。
“東京”・入江診療所・雛見沢――それで赤坂さんは、何かに気づいたみたい？
祭囃し編では、赤坂さんも本筋に関わるのかしらね。

けっきょく罰ゲームで恥ずかしい格好したのは、圭ちゃんですか。
何だかんだで今日一日で、すっかり溶け込んだ羽入です。
んで圭ちゃんも、うっすら記憶が残ってるようですね。

そんな帰宅途中に、羽入が転んで崖から落ちちゃった！？
急いで崖下に行った圭ちゃん達は、そこで富竹さんと鷹野さんに会う。
どうやら羽入は大丈夫みたいだけど――鷹野さんの顔を見たとき、すべてを思い出した羽入で。
鷹野さんこそが、全ての黒幕である事実をね。

しかし梨花ちゃんは、記憶が無いままなの？
前の世界（皆殺し編）の梨花ちゃんは、記憶を留めるため、殺されながら鷹野さんの姿を見つめていた。
その事を羽入から聞かされても、さっぱり覚えてない梨花ちゃんで。
もしかしたら、生まれ変わりを繰り返す力が衰えているのかも・・・と推測する羽入で。
そして、これが最後の世界！？

傍観者を辞めた羽入は、鷹野さんの駒である山狗に対抗すべく、こちらも駒を集めるべきだと言う。
いっぽう赤坂さんの方も、梨花ちゃんの予言の事を、大石さん達に話していて。
梨花ちゃんの予言を注意して聞いてたら、その後の事件は防げたかもと、後悔している赤坂さんで。
だから、せめて梨花ちゃんの命だけは救いたいと、赤坂さんは思ってるのね。
その話を聞いた大石さん達も、協力してくれるみたいね。

翌日――学校に定期検診に来た入江医師に、鷹野さんの事を相談する梨花ちゃん。
もし女王感染者に何かあると、緊急マニュアル34号というものが適用されるという、入江医師で。
3年後に研究が打ち切られるからこそ、ヤケになって殺してしまおうと、鷹野さんなら思うかも？

心配した部活メンバーに、漫画のネタに困っていたから相談したと言う梨花ちゃん。
漫画の内容は、雛見沢の状況そのものだわね。
そこで魅音の出してきた案は、組織の中で派閥争いがあって、権力者側を失墜させるために、悪役に働き掛けていると。
その陰謀に立ち向かうためには――土地勘を持つ友達と、武器を持つベテラン、そして沙都子のようなトラップ使いが居ればいいと。
うん、かなりシミュレーションになってますね。

魅音の推察は、かなり当たってたぽい？
鷹野さんに働きかけていた、野村という女性は、高木という名で他の所にも電話を。
どうやら彼女は旧反小泉派であり、旧小泉派の失墜が目的だったわけね。
それに利用された鷹野さんは、なんか可哀相だなあ・・・うーん。

今回こそは、赤坂さんや大石さんも、味方になってくれそうね。
ただ鷹野さんとの戦いの為には、みんなの記憶を取り戻すことが先決だろうけど、どうなるかな。

けっきょく罰ゲームで恥ずかしい格好したのは、圭ちゃんですか。
何だかんだで今日一日で、すっかり溶け込んだ羽入です。
んで圭ちゃんも、うっすら記憶が残ってるようですね。

そんな帰宅途中に、羽入が転んで崖から落ちちゃった！？
急いで崖下に行った圭ちゃん達は、そこで富竹さんと鷹野さんに会う。
どうやら羽入は大丈夫みたいだけど――鷹野さんの顔を見たとき、すべてを思い出した羽入で。
鷹野さんこそが、全ての黒幕である事実をね。

しかし梨花ちゃんは、記憶が無いままなの？
前の世界（皆殺し編）の梨花ちゃんは、記憶を留めるため、殺されながら鷹野さんの姿を見つめていた。
その事を羽入から聞かされても、さっぱり覚えてない梨花ちゃんで。
もしかしたら、生まれ変わりを繰り返す力が衰えているのかも・・・と推測する羽入で。
そして、これが最後の世界！？

傍観者を辞めた羽入は、鷹野さんの駒である山狗に対抗すべく、こちらも駒を集めるべきだと言う。
いっぽう赤坂さんの方も、梨花ちゃんの予言の事を、大石さん達に話していて。
梨花ちゃんの予言を注意して聞いてたら、その後の事件は防げたかもと、後悔している赤坂さんで。
だから、せめて梨花ちゃんの命だけは救いたいと、赤坂さんは思ってるのね。
その話を聞いた大石さん達も、協力してくれるみたいね。

翌日――学校に定期検診に来た入江医師に、鷹野さんの事を相談する梨花ちゃん。
もし女王感染者に何かあると、緊急マニュアル34号というものが適用されるという、入江医師で。
3年後に研究が打ち切られるからこそ、ヤケになって殺してしまおうと、鷹野さんなら思うかも？

心配した部活メンバーに、漫画のネタに困っていたから相談したと言う梨花ちゃん。
漫画の内容は、雛見沢の状況そのものだわね。
そこで魅音の出してきた案は、組織の中で派閥争いがあって、権力者側を失墜させるために、悪役に働き掛けていると。
その陰謀に立ち向かうためには――土地勘を持つ友達と、武器を持つベテラン、そして沙都子のようなトラップ使いが居ればいいと。
うん、かなりシミュレーションになってますね。

魅音の推察は、かなり当たってたぽい？
鷹野さんに働きかけていた、野村という女性は、高木という名で他の所にも電話を。
どうやら彼女は旧反小泉派であり、旧小泉派の失墜が目的だったわけね。
それに利用された鷹野さんは、なんか可哀相だなあ・・・うーん。

今回こそは、赤坂さんや大石さんも、味方になってくれそうね。
ただ鷹野さんとの戦いの為には、みんなの記憶を取り戻すことが先決だろうけど、どうなるかな。