葛西さんの援護射撃と、園崎家御用達の防弾仕様の車のおかげで、無事に村を脱出できた、赤坂さんと冨竹さん。
そして富竹さんは、戦闘エリート部隊である番犬部隊を呼ぶ事に成功する。
梨花ちゃん達を守るために、雛見沢へ戻ると言う赤坂さんで・・・まだ皆は戦ってるし、約束を果たしてないから。
そんな赤坂さんに対し富竹さんも、やり残したことがあるから、雛見沢へと戻る事を決意するわけで。
いっぽう山の方でも、決着がつこうとしていた。
小此木は部下を麓の車両に撤退させ、鷹野さんと二人になっていて。
そんな二人の前に現れた、魅音たち部活メンバー。
早く梨花ちゃんを捕まえろと叫ぶ鷹野さんだけど、小此木は既に敗北を悟っているようで。
リーダーである魅音に敬意を表した小此木は、部活メンバーの勝利を認めて、魅音の才能を褒める。
だけど魅音のやりたい事は、雛見沢分校の“部活”の部長しか無いと。
部活メンバーが居れば、世界のどこでも退屈しないってさ。
鷹野さんの手前、小此木は魅音に銃を向けるものの、番犬部隊が来た事で終了ですね。
そして、森の中へと消えていった二人で。
赤坂さんに泣きつく梨花ちゃんは、フツーの子供っぽいな。
山狗たちは次々と投降し、あとは小此木と鷹野さんだけですね。
その鷹野さんは、まだ戦えと言うけど、小此木には勝ち目が無い事は分かってるのね。
<後片付けを実行せよ>との命令を受けた小此木は、鷹野さんに弾が一発しか入ってない拳銃を渡して。
鷹野さんに対する、クライアントの最後の期待――それは彼女が自決すること、いわゆるトカゲの尻尾切りって事か。
しかも筋書きを考えたのは、鷹野さんが頼りにしてた野村さんだというから、ホント彼女が可哀相ですよ。
やっぱり“東京”には、雛見沢症候群の研究なんか、どうでも良かったんだなあ。
利用価値が無くなったら、さっさと消すってか。
だけど鷹野さんを逃がした小此木は、確かに少し甘いですね。
小此木も投降して、あとは鷹野さん一人だけ。
山を彷徨う鷹野さんの前に現れたのは、神様モードの羽入で。
人の世に何を求めたのかと問う羽入に対して、生きていいよと認めてもらいたかっただけ、と答える鷹野さんで。
一二三さんに救われたけれど、施設で暴行されてた闇は深かったって事か?
やはり彼女も、可哀相な人だったって事ですね。
そこに魅音たちが来たことで、自棄を起こしちゃった鷹野さん。
まあ一発しか弾が入って無いし、本当に一矢報いるだけって感じですかね。
魅音のタンカも、カッコ良かったな・・・さすが部長です♪
銃を撃った鷹野さんだが、弾は外れて、後ろの木に命中した。
羽入が加わった事で、この世界は敗者が出ない世界になった・・・それが千年の旅で、梨花ちゃんが辿り着いた答えだと。
番犬部隊に逮捕されようとした鷹野さんだが、そこに富竹さんが到着し。
彼女には雛見沢症候群の兆候が見られるから、調査部で保護して、入江機関で進行度を検査すると。
彼女の発症レベルがどうなのか、分からないけれど、富竹さんによって彼女も救われたみたいかな。
綿流しのお祭りも終了し、やっと辿り着いた昭和58年7月1日。
みんな幸せになって、良かったよホントに。
Cパートのアレは、結局なんだ?
鷹野さんの子供時代(田無美代子)の話っぽいけど、大人の梨花ちゃんぽい人が出てるし。
美代子は両親と一緒にデパートに行って、バスの運転手は心臓発作してたけど、田無家は家族3人とも生きてる・・・良く分からないな。
てな感じで、ひぐらし解が終了ですよ。
原作知ってる人は、終わりの方に不満があるらしいけど、仕方ないと思うよ・・・全部が全部、やれるワケじゃないし。
私は原作知らないから、まあ良いんだけどね。
ともかく次回は実写映画の特番らしいけど、見ないだろーな。
てか3期決定したそうだけど、何やる気だよ一体?
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人の世に何を求めたのかと問う羽入に対して、生きていいよと認めてもらいたかっただけ、と答える鷹野さんで。
一二三さんに救われたけれど、施設で暴行されてた闇は深かったって事か?
やはり彼女も、可哀相な人だったって事ですね。
そこに魅音たちが来たことで、自棄を起こしちゃった鷹野さん。
まあ一発しか弾が入って無いし、本当に一矢報いるだけって感じですかね。
魅音のタンカも、カッコ良かったな・・・さすが部長です♪
銃を撃った鷹野さんだが、弾は外れて、後ろの木に命中した。
羽入が加わった事で、この世界は敗者が出ない世界になった・・・それが千年の旅で、梨花ちゃんが辿り着いた答えだと。
番犬部隊に逮捕されようとした鷹野さんだが、そこに富竹さんが到着し。
彼女には雛見沢症候群の兆候が見られるから、調査部で保護して、入江機関で進行度を検査すると。
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