今回は原作270話途中~272話途中って感じかな、原作範囲としては。
しかし今回の引き延ばしは、まあ良かったと思うよ個人的には。
んじゃあ、感想いきまーす。
卍解+虚化で、ウルキオラに全力攻撃する一護さん。
虚化した一護の姿を見て、何気に驚いてるウルキオラだったけど、顔は冷静なのよね(笑)
そして奴は、黒い月牙を両手で受け、吹き飛ばされるが無傷だったと・・・やはり強いなウルキオラは。
んで消耗したのも有るだろうけど、ネルを庇いながらって事もあって、ウルキオラにフルボッコされる一護さんだったと(笑)
そして最後には、ウルキオラに胸に穴あけられちゃって・・・動けるのなら此処から立ち去れと言い残し、去っていくウルキオラだった。
あとウルキオラの序列とフルネームも、ここで判明――第4十刃(クアトロ・エスパーダ)ウルキオラ・シファーだとさ。
原作の同じ所を読んだとき、私もウルキオラがトップだと思ってたから、上に3人いるって知ってビックリしたっけなあ。
一護までやられたのを織姫が感じたころ、ロリとメノリが部屋に来ちゃった!
部屋を物色しつつ、皆に大人気な織姫が気に入らないと、ひたすら織姫をイビりまくる二人ですよ。
しかしアレは普通に嫉妬だよねえ、織姫が藍染様のお気に入りだからさ。
女の嫉妬って怖いよね・・・てか暴力はイケナイと思いますですよ。
さて、ザエルvs恋次はと言うと。
なんとか始解で頑張る恋次だけど、やはり不利なようで、とうとうザエルに飽きたと言われる始末。
そしてザエルは配下の従属官(フラシオン)を呼び、戦いを終わらせようとして。
てか従属官に戦いは任せっきりですか、ザエルさん・・・そして恋次が手を傷つけただけで、暴れるメダゼピですよ。
最後は、メダゼピを倒しカッコ良く参戦してきた、雨竜君のシーンで。
ていうか恋次は、やっぱりヘタレで噛ませ犬なんだなあ・・・可哀相な恋次。
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卍解+虚化で、ウルキオラに全力攻撃する一護さん。
虚化した一護の姿を見て、何気に驚いてるウルキオラだったけど、顔は冷静なのよね(笑)
そして奴は、黒い月牙を両手で受け、吹き飛ばされるが無傷だったと・・・やはり強いなウルキオラは。
んで消耗したのも有るだろうけど、ネルを庇いながらって事もあって、ウルキオラにフルボッコされる一護さんだったと(笑)
そして最後には、ウルキオラに胸に穴あけられちゃって・・・動けるのなら此処から立ち去れと言い残し、去っていくウルキオラだった。
あとウルキオラの序列とフルネームも、ここで判明――第4十刃(クアトロ・エスパーダ)ウルキオラ・シファーだとさ。
原作の同じ所を読んだとき、私もウルキオラがトップだと思ってたから、上に3人いるって知ってビックリしたっけなあ。
一護までやられたのを織姫が感じたころ、ロリとメノリが部屋に来ちゃった!
部屋を物色しつつ、皆に大人気な織姫が気に入らないと、ひたすら織姫をイビりまくる二人ですよ。
しかしアレは普通に嫉妬だよねえ、織姫が藍染様のお気に入りだからさ。
女の嫉妬って怖いよね・・・てか暴力はイケナイと思いますですよ。
さて、ザエルvs恋次はと言うと。
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そしてザエルは配下の従属官(フラシオン)を呼び、戦いを終わらせようとして。
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