昨日からバイト始めたので、深夜アニメをリアルタイムで見れなくなってしまった・・・これも早起きして見て感想書いたし。
今週やるシャナ最終回も、かなり感想書くのキツくなりそうだな。
こんな状態だと、4月期どうしようかしら(汗)
まあ、同じく今週やる00最終回とか、4月開始のギアスR2は、土日で休みだから何とか余裕あるけど。
ともかくも、マギカ最終回感想いきますですよ。
ケルト魔術において、最も強い力の源は生贄だとか。
そして、その生贄が貴重であればある程、魔力は力を増すと。
貴重な存在が世界から欠落するのを埋める為に、呪力を集めるらしい。
フィンと穂波が居る塔へと向かう猫屋敷さん達だけど、生贄になるのを抵抗する竜が現れて。
そこに、みかんちゃんとまなみちゃんが到着ですか。
猫屋敷さんとアディを塔へと行かせ、隻蓮さん・みかんちゃん・まなみちゃんで竜の相手をすると。
フィンの所に辿り着いた猫屋敷さんは、いつきと穂波を返してもらいに来たと、たとえ力づくでも。
すると、フィンから凄まじい殺気が――猫屋敷さん曰く、殺気は隠していたのではなく、全てが嘘ならば本当との見分けがつかないと。
ただでさえフィンは強い上に、妖精眼の指示の下での穂波のサポートがあるからなあ・・・穂波も、引くに引けなくなってるね。
どんな強力な儀式でも、メインとなる回路が壊れれば機能しない。
そこで儀式を破壊しようとして、グラーシャ・ボラスで奇襲をかけたアディだったけど、フィンに見破られちゃったよ。
吹き飛ばされたアディの傍には、いつきが居たから、彼とパスを繋げてアスモダイを喚起したアディ!
しかし穂波は、ケルト魔術の奥義であるリビング・ワンドを使ってまで対抗してきた。
本気で向かってくる穂波に、アディは
「あなたは、いつきが好きなんですの?
それとも、ただ昔の事に負い目を感じているだけですの?
あなたが償おうとしてるのは何のため?」と問いかけたけれど、穂波は答えない。
そして空間が持たないからと、アスモダイは強制退去させられちゃった。
勝負はついたと言うフィンだけど、そこに、目覚めたいつきが。
眼の封印を解いて、いつきは言う――この眼は、許すとか許されるとか、そんなものじゃ無いと。
あのとき自分は、穂波に誘ってもらえて嬉しかったと。
だから、いつき一人だけの傷では無くて二人の傷なのだと。
その言葉を聞いて、泣き崩れる穂波――。
フィンは、妖精眼持ちであるいつきを、オピオンへと勧誘してきて。
どうやら彼の真の目的は、これっぽいけどね・・・まあコレも誰かの願いなんだろな、フィンの性格を考えたら。
でも、いつきはアッサリ断るわけで、まあ当たり前かしらね。
妖精眼の力を使っても、フィンには勝てないのか・・・フィンってば強すぎるぞ。
ミストルティンの槍で止めを刺そうとするフィンだけど、穂波が生贄の対象を竜からフィンに変えた事で、槍は砕けた。
いつきは昔から馬鹿みたいに優しくて、それは<アストラル>に来てからも変わっていなかった。
そんな彼が好きだったからこそ、穂波は彼の眼を治したいと思ったと・・・本当に今さら気付いたんだな、穂波ってば。
願いを叶えなくていいとの穂波の言葉に、フィンが動揺した隙を付いて、いつきの拳がヒット!
そのとき<協会>の人達が来たことに気付いたフィンは、窓を爆破して逃げちゃったよ――捨て台詞を残して。
そして竜も、崩れていったと。
先代社長である司が不在なので、詳細を知る者は居ない。
だから、街の現状を維持できれば今回の事は不問にすると、影崎さんに言われた<アストラル>一同で。
あと、フィンの事は他言無用だとさ・・・彼とオピオンとの繋がりには気付いたけど、結局は<協会>は謝らないのね。
まあトモカクも、これで一件落着ですかね、相変わらず猫たちが一番な猫屋敷さんだったと。
ふたたび竜が眠りにつく前に、穂波と一緒に会いに行った、いつき。
いつきも穂波も、結局のところフィンの事は、嫌いになれないみたいだね。
そして竜と会ったいつきは、竜が名前を欲しがってた事に気付いて――彼が与えた名は、会社と同じアストラルだったと。
これで、レンタルマギカは終了ですよ。
私は一応は原作既読者なので、まあ何と無くは分かってますが、未読者は色々と厳しかったかな?
まあ私としては、珍しく最初から読んでたラノベでしたけどね・・・だいたいはアニメでハマってから読み始めるので(例:ハルヒとかシャナ)
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ケルト魔術において、最も強い力の源は生贄だとか。
そして、その生贄が貴重であればある程、魔力は力を増すと。
貴重な存在が世界から欠落するのを埋める為に、呪力を集めるらしい。
フィンと穂波が居る塔へと向かう猫屋敷さん達だけど、生贄になるのを抵抗する竜が現れて。
そこに、みかんちゃんとまなみちゃんが到着ですか。
猫屋敷さんとアディを塔へと行かせ、隻蓮さん・みかんちゃん・まなみちゃんで竜の相手をすると。
フィンの所に辿り着いた猫屋敷さんは、いつきと穂波を返してもらいに来たと、たとえ力づくでも。
すると、フィンから凄まじい殺気が――猫屋敷さん曰く、殺気は隠していたのではなく、全てが嘘ならば本当との見分けがつかないと。
ただでさえフィンは強い上に、妖精眼の指示の下での穂波のサポートがあるからなあ・・・穂波も、引くに引けなくなってるね。
どんな強力な儀式でも、メインとなる回路が壊れれば機能しない。
そこで儀式を破壊しようとして、グラーシャ・ボラスで奇襲をかけたアディだったけど、フィンに見破られちゃったよ。
吹き飛ばされたアディの傍には、いつきが居たから、彼とパスを繋げてアスモダイを喚起したアディ!
しかし穂波は、ケルト魔術の奥義であるリビング・ワンドを使ってまで対抗してきた。
本気で向かってくる穂波に、アディは
「あなたは、いつきが好きなんですの?
それとも、ただ昔の事に負い目を感じているだけですの?
あなたが償おうとしてるのは何のため?」と問いかけたけれど、穂波は答えない。
そして空間が持たないからと、アスモダイは強制退去させられちゃった。
勝負はついたと言うフィンだけど、そこに、目覚めたいつきが。
眼の封印を解いて、いつきは言う――この眼は、許すとか許されるとか、そんなものじゃ無いと。
あのとき自分は、穂波に誘ってもらえて嬉しかったと。
だから、いつき一人だけの傷では無くて二人の傷なのだと。
その言葉を聞いて、泣き崩れる穂波――。
フィンは、妖精眼持ちであるいつきを、オピオンへと勧誘してきて。
どうやら彼の真の目的は、これっぽいけどね・・・まあコレも誰かの願いなんだろな、フィンの性格を考えたら。
でも、いつきはアッサリ断るわけで、まあ当たり前かしらね。
妖精眼の力を使っても、フィンには勝てないのか・・・フィンってば強すぎるぞ。
ミストルティンの槍で止めを刺そうとするフィンだけど、穂波が生贄の対象を竜からフィンに変えた事で、槍は砕けた。
いつきは昔から馬鹿みたいに優しくて、それは<アストラル>に来てからも変わっていなかった。
そんな彼が好きだったからこそ、穂波は彼の眼を治したいと思ったと・・・本当に今さら気付いたんだな、穂波ってば。
願いを叶えなくていいとの穂波の言葉に、フィンが動揺した隙を付いて、いつきの拳がヒット!
そのとき<協会>の人達が来たことに気付いたフィンは、窓を爆破して逃げちゃったよ――捨て台詞を残して。
そして竜も、崩れていったと。
先代社長である司が不在なので、詳細を知る者は居ない。
だから、街の現状を維持できれば今回の事は不問にすると、影崎さんに言われた<アストラル>一同で。
あと、フィンの事は他言無用だとさ・・・彼とオピオンとの繋がりには気付いたけど、結局は<協会>は謝らないのね。
まあトモカクも、これで一件落着ですかね、相変わらず猫たちが一番な猫屋敷さんだったと。
ふたたび竜が眠りにつく前に、穂波と一緒に会いに行った、いつき。
いつきも穂波も、結局のところフィンの事は、嫌いになれないみたいだね。
そして竜と会ったいつきは、竜が名前を欲しがってた事に気付いて――彼が与えた名は、会社と同じアストラルだったと。
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