マクロスゼロの主人公・工藤シンの伝記を基にした映画【鳥の人】の製作が決定。
ヒロインのサラ役は、今年度のミス・マクロスのミランダだったわけで、やっぱり差をつけられてるなランカは。
だけど端役ながら、ランカも映画出演が決定して――。
まあ私は、例によってマクロスゼロは見たこと無いし、シンの声が鈴村さんって事くらいしか知らないや(笑)
タイミングよく、ブルーレイDVDBOXのCMが流れたので、それ狙って話作ったとか?←をい。
あとサラの中の人は、マクロスFではキャシー役の小林沙苗さんなのね。
で、映画出演が決まったことをアルトに話すランカは、やっぱり演技の事が不安なのね。
そんな彼女に、アルトがアドバイスしたのは、大嫌いな父親の言葉だったと。
しかし電話口から、シェリルの声が――いまアルトは広報の仕事で、シェリルに付き合わされてたわけで。
そんな二人の様子に、落ち込んでるランカだったり。
そして撮影の日が来て、マヤン島のセットへ向かうランカ。
映画にはバルキリーが多く出てくる事もあって、SMS全面協力の下の撮影だそうで。
ルカやミハエルも来てたけど、アルトは別の仕事があって来れないらしい。
そんな中で、監督とプロデューサーが揉めてる所を見かけるランカで。
映画の主題歌にシェリルの歌を使ったから、挿入歌は妥協しないと言うのね、プロデューサーは。
と、そこにシェリルが、アルトと一緒に現れて。
結局のところ、シェリルがサラの曲も書き下ろすって事で収まったみたいです。
アルトは監督に、女装で映画に出てくれって頼まれちゃったよ。
かつてアルトの出演した、桜姫東文章を見たらしいけど、もうアルトは演技の事には触れられたくないか。
でもさあ、アルトが映画に出てくれたらランカの出番を増やすって条件は、どうなんだろうなー。
自分だけが早乙女家の事を知らなかったから、ランカはちょっと落ち込んでるようで。
ルカはともかく、シェリルは薄々感づいてたっぽいわね、アルトのパパは有名人だそうだし。
まあシェリルとしては、聞かれたくない事には触れないでおこうと思ったみたいだけど。
断崖絶壁で、アイモを歌ったランカ。
彼女の歌を聴き、何かピンときたっぽい監督さんですね。
それにしても、ランカが歌うとヤバいことが起こるなあ・・・今回はヒュドラに襲われちゃってるし。
契約に無かったと、水中撮影をシン役の男優が嫌がっていた。
だからアルトは、女装での出演を断る代わりに、シンの代役をすると言ったそうで。
ただ、そのシーンは、マオ役とシンのキスシーンが在るって!?
キスって話に動揺するアルトだったけど、何てこと無いとか言っちゃってさ。
そんなとき、ヒュドラに襲われるランカに気付いたアルトは、彼女を助けに向かう。
でも、あっさり倒されちゃってるし、まあアルトだし生身はダメだろう(何)
そしてランカのピンチに、ブレラ登場!
自分の腕を盾にしてヒュドラの攻撃を防ぎ、そして倒しちゃったブレラだったとさ。
アルトに対して名を名乗り、去って行ったブレラ・・・そしてランカは記憶障害で、今回もアルトが助けてくれたと思ってるのね。
アルトもアルトで、訂正する事が出来なかったしなあ。
ブレラの腕は機械だったけど、彼はサイボーグかロボットなのかね。
あと彼は、過去を取り戻すために動いていると?
てか、レオンと会ったりブレラと連絡取ってたりしてたのって、グレイスなのかな・・・でも決めつけるのもね(苦笑)
マオ役の女優がヒュドラの攻撃を受けた事と、監督がランカの歌を気に入った事で、マオ役に抜擢されたランカ。
って事は、アルトはランカとキスするわけですか!?
なかなか決心つかなかったランカだけど、シェリルがアルトにキスしたのを見て、彼女はマオ役を引き受けると決意。
マオの気持ちが分かる気がする――と言うランカだけど、やっぱ自分とマオを重ねてるんだろな。
そしてアイモに乗せて、映画はラストシーンへ。
今回のEDは、映画のスタッフロールに合わせてるのね、面白いなあ。
てか、あのオズマの独白は、何か係わりが在るって伏線か?
まあねえ、この映画がシンの伝記を基にしたものだし、この世界でマオが生きてる可能性もあるワケだよね。
今回の映画で、ランカはスターへの階段を登り始めた。
けど、そのせいでアルト達との距離が開いちゃう?
てか次回お休みって・・・凄い気になる~~。
http://hinaxnagi.blog31.fc2.com/blog-entry-282.html
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だからアルトは、女装での出演を断る代わりに、シンの代役をすると言ったそうで。
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キスって話に動揺するアルトだったけど、何てこと無いとか言っちゃってさ。
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ブレラの腕は機械だったけど、彼はサイボーグかロボットなのかね。
あと彼は、過去を取り戻すために動いていると?
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って事は、アルトはランカとキスするわけですか!?
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