浩一が目を覚ましたら、そこはJUDA本社ビルだったと。
しかし、何故に全裸だったのやら・・・そこは原作でも謎だけどな。
そして社長秘書の緒川さんに、浩一のナニが小さいって事がバレちゃったと(笑)
緒川さんに、石神社長の所へ連れてこられた浩一で。
ラインバレルと引き離されてもファクターの能力を持ってる事に変わり無いから、JUDAは浩一を監視していた。
だからラインバレルが暴走した時も、迅速な対応が出来たのね。
そして石神さんは、いま浩一のファクターとしての力を必要としていると言う。
浩一をJUDAに入れる事を、あまり快く思わない山下君で。
でも決定事項だから、受け入れざるを得ないのね。
矢島が巻き込まれて死んだ事は、公表されニュースになっちゃってるんだ・・・切ないなあ。
医療機器メーカー・ジュダコーポレーションとは、表向きの姿。
JUDAは国連および各国政府の委託を受け、世界の敵――加藤機関と戦っているのだと。
奴らは世界各地でアルマによる侵略攻撃を続け、最近では現地のテロリストと結託する事もあるとか。
そして石神さんは、加藤機関総司令・加藤久嵩の写真を浩一に見せ、そいつが矢島を死に追いやった張本人だと言う。
マキナは、この世界の外側からもたらされたモノで、その技術はこの世界のレベルを遥かに凌駕しているとか。
で、その技術を理解できる程度流用した、粗悪な模倣品がアルマだと。
異世界の技術を持つ加藤機関に対抗できるのは、異世界の技術の結晶であるマキナだけ。
そして浩一は、その力を持っている。
それにしても・・・浩一の意思は関係なく、勝手に契約書を作っていたとは。
石神さんてば、何て自分勝手なんだ(汗)
てか浩一が寝てるのをイイことに、拇印押しちゃったのかよ~。
背後からイキナリ、股間を蹴られちゃった浩一君で。
その犯人は、遠藤シズナという少女で――彼女の双子の弟・イズナも一緒だったわけだが。
ああ、やっと遠藤姉弟が出てきた~。
やはりシズナは、いつもの植田佳奈さんだな、やっぱり関西弁キャラだし。
あと、くぎゅの少年キャラ自体は、最近やってた(陰の王)けど・・・私は見てなかったからな~。
浩一が暴走した所為で、みんな動けなくなったので、シズナはお怒りですね。
そういや、浩一がシズナに股間蹴られるのは原作通りだけど、何気に酷くなってるなあ。
シズナとイズナは、マキナ【ディスィーブ】を駆り、ハグレマキナの逆探索任務へと向かう。
だが、加藤機関の待ち伏せ攻撃に逢い、取り囲まれてしまう。
でもディスィーブは、神経(ナーヴ)クラックを敵に刺す事で、好きな幻覚を見せる事が出来るのね。
んで機体から降りない限り、パイロットはその幻覚に苦しみ続けるわけで。
街へと戻る浩一に、同行した城崎さんで。
そして彼女は
「あなたは自分のしてきたことの意味を、どれだけ理解していますか?」と、浩一に問う。
常に自分のことしか、考えていない。
ちっぽけな自尊心と下らない虚栄心を満たす為だけに力を使って、周囲に迷惑をかけて。
正義の味方を名乗っても、子供のごっこ遊び以下でしかない。
矢島が死んだのは、浩一のせいだ。
・・・うん、これじゃ浩一は、何も言い返せないわよね。
でも本当は城崎さんが、自ら憎まれ役を買って出たのか。
彼女には浩一を巻き込んだ負い目があるから、自分は嫌われてもいいと思ってるのね。
そして原作と違って、矢島の葬式に行く浩一だったと・・・そこで、自分の無力さに気付いたんだろうな。
一方シズナとイズナは、何とか頑張ってるけど、敵の卑劣な攻撃に追いつめられてしまう。
そのころ浩一は、自分で作った墓を破壊していたが・・・石神社長から、二人を助けてくれと電話が。
正義の味方になれなかった自分は、ラインバレルに乗る資格は無いと言う浩一。
しかしシズナとイズナがやられている様子を見て、助けたいと思ったと。
そうだよなあ、あんなの見せられたら、放っておけないよな。
そんな彼に
「正義の味方に、なってください」と言う城崎さんで。
そして浩一は、ラインバレルを呼びだそうとする。
けど、もう城崎さんの胸を、触らなくても良いわけですか。
二人を助けにラインバレルが現れる所は、やっとこさ浩一が主人公になった~って感じが(笑)
ディスィーブのサポートもありつつも、あっさりと敵を片づけたラインバレルだったとさ。
まだ機体の性能に頼った戦い方だけど――ようやく浩一は成長し、新しい一歩を踏み出したと。
これで、やっとこさ序章が終わったって感じかな~。
んで次回予告を見たら、なんかオリ話ぽい?
でもサブタイは、原作10話のものなんだよな・・・ちなみに今回のサブタイは、原作8話のものだったり。
http://lapislazurirose.blog69.fc2.com/blog-entry-701.htmlhttp://hinaxnagi.blog31.fc2.com/blog-entry-549.html
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シズナとイズナは、マキナ【ディスィーブ】を駆り、ハグレマキナの逆探索任務へと向かう。
だが、加藤機関の待ち伏せ攻撃に逢い、取り囲まれてしまう。
でもディスィーブは、神経(ナーヴ)クラックを敵に刺す事で、好きな幻覚を見せる事が出来るのね。
んで機体から降りない限り、パイロットはその幻覚に苦しみ続けるわけで。
街へと戻る浩一に、同行した城崎さんで。
そして彼女は
「あなたは自分のしてきたことの意味を、どれだけ理解していますか?」と、浩一に問う。
常に自分のことしか、考えていない。
ちっぽけな自尊心と下らない虚栄心を満たす為だけに力を使って、周囲に迷惑をかけて。
正義の味方を名乗っても、子供のごっこ遊び以下でしかない。
矢島が死んだのは、浩一のせいだ。
・・・うん、これじゃ浩一は、何も言い返せないわよね。
でも本当は城崎さんが、自ら憎まれ役を買って出たのか。
彼女には浩一を巻き込んだ負い目があるから、自分は嫌われてもいいと思ってるのね。
そして原作と違って、矢島の葬式に行く浩一だったと・・・そこで、自分の無力さに気付いたんだろうな。
一方シズナとイズナは、何とか頑張ってるけど、敵の卑劣な攻撃に追いつめられてしまう。
そのころ浩一は、自分で作った墓を破壊していたが・・・石神社長から、二人を助けてくれと電話が。
正義の味方になれなかった自分は、ラインバレルに乗る資格は無いと言う浩一。
しかしシズナとイズナがやられている様子を見て、助けたいと思ったと。
そうだよなあ、あんなの見せられたら、放っておけないよな。
そんな彼に
「正義の味方に、なってください」と言う城崎さんで。
そして浩一は、ラインバレルを呼びだそうとする。
けど、もう城崎さんの胸を、触らなくても良いわけですか。
二人を助けにラインバレルが現れる所は、やっとこさ浩一が主人公になった~って感じが(笑)
ディスィーブのサポートもありつつも、あっさりと敵を片づけたラインバレルだったとさ。
まだ機体の性能に頼った戦い方だけど――ようやく浩一は成長し、新しい一歩を踏み出したと。
これで、やっとこさ序章が終わったって感じかな~。
んで次回予告を見たら、なんかオリ話ぽい?
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