加藤機関は謎の球体スフィアを、世界中に設置しようとしていた。
JUDAは青沼さんに、ニューギニアまで出張させて調査させたけれど、収穫ゼロだと。
世界中の研究機関にも解析を仰いだものの、分かったのは空間が閉鎖されているという事だけ。
そこで森次さんは、突破口を開くため、加藤機関のアルマ生産基地を叩くと言う。
で、なぜか風呂に入るのね。
森次さんは熱湯風呂に入っていたけれど、やっぱり何処か変かも。
痛覚が無いから、身体も傷だらけだし・・・痛々しいなあ。
いきなり現れた石神社長が出したのは、城崎さんのレントゲン写真だったと(笑)
しかし社長は、シズナに洗面器を投げつけられた結果、石鹸で滑って熱湯風呂にダイブしちゃったと。
出したもの自体は大したこと無かったのに、言い方がアレだから、そんな事になるんだよ。
社長がボロボロになったので、戦闘指揮のサポートは城崎さんがやる事に。
んでJUDA一行は、南米へと向かうワケだが・・・なんか山下君の様子がオカシイね。
現地で活動してるのは、加藤機関と協力関係にある反政府ゲリラの一団らしい。
だからコレは、JUDAと南米連合軍との合同作戦になると。
ちなみに今回の作戦名は【オペレーション・モンターニャ・ペリグロッソ】だとさ。
JUDA本部の防衛のために、九条さんとペインキラーだけ、残して行ったと。
拠点防衛型だから大丈夫って言うけど、ホント大丈夫なのかねえ?
まあ緒川さん曰く、特自の忍ちゃんにも任せてるらしいけどね。
そいつは誰かと思ったら、オッサンだった・・・それは別にイイけど、その無駄に詳しいプロフィールは何だ(笑)
ともかくも、作戦開始ですね!
しかし浩一は、元気のない山下君を心配してあげてたり、ホント良い子になったなあ。
だけど降下するときは、森次さんに良い所を取られてカッコ悪かったけど(笑)
森次さんの指示で、それぞれの場所へ向かう4機のマキナ。
ハインド・カインドは長距離砲で支援しつつ、リフレクターコアを展開して情報収集。
ディスィーブはダムの支配権を確保したあとで、そのまま目的地へ行くと。
そしてラインバレルは、敵の防衛戦力を引きつけ前進しろと・・・平たく言えば囮役ですね(笑)
なんかナーブクラックを使うイズナは、普段とは違って黒いですな、本当どんなイメージ送ってんだか。
まあ、それはトモカクとして、ダムの制圧は完了したと。
でも敵のアルマは無尽蔵に湧き、倒しても倒してもキリが無い状況になっちゃってるよ。
しかも加藤機関は、ステルス搭載の機体まで用意していた!?
まあ森次さんは、集中することで音から敵の動きを読み取り、倒しちゃったけどね。
うーん、どっかのブシドーもやりそうな感じだな、中の人同じだし(ソレは無い)
しかし森次さんを心配した山下君が、暴走しちゃった~。
山下君が妙な感じだったのは、森次さんに痛覚が無い事を、気付けなかったからみたいね。
そんな暴走の結果、動けなくなってしまって追いつめられたハインド・カインドだったが、森次さんに助けられて。
でも森次さんてば
「動けなくても、砲台代わりにはなるだろ」と言い、完全にハインド・カインドを動けなくしちゃったよ。
けっきょく城崎さんの指示により、ラインバレルが基地を制圧!
ディスィーブのナーブクラックとリンクさせ、基地のシステムに入り込んだレイチェルだったが、結果的に空振りだったと。
しかし加藤が、仲間すら信用してないってのは、冒頭の描写からして正解だろうな。
なぜ勝手に持ち場を離れたのか、森次さんに問い詰められる山下君で。
山下君は森次さんが心配だっただけだが、森次さんは冷たい人だ。
まあ森次さんの言い分も、分からないでも無いけど――前回の件も加えて、森次さんが本当に冷血人間だと思われるよ(汗)
そしてコレだと、JUDA内で溝が出来やしないか?
しかし道明寺ってば、あんたキリヤマ重工と繋がりあったんだね、アニメオリジナルだけど。
アニメでは、道明寺はスパイみたいなのかな、アニメの彼は特自の子らしいしな。
次回は、少し早目のクリスマス話・・・と見せかけて、原作の同タイトル話と同じく、衛星兵器破壊作戦っぽいね。
ああ、公式サイトのストーリー見ちゃったんだよ、ついつい(苦笑)
しかし原作と違って、山下君がハグレマキナのファクター殺してないから、あの話やるにしても、どうするのかと思ってたのさ。
ほうほう、こうやって彼を悩ませたか(笑)
http://lapislazurirose.blog69.fc2.com/blog-entry-734.html
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だけど降下するときは、森次さんに良い所を取られてカッコ悪かったけど(笑)
森次さんの指示で、それぞれの場所へ向かう4機のマキナ。
ハインド・カインドは長距離砲で支援しつつ、リフレクターコアを展開して情報収集。
ディスィーブはダムの支配権を確保したあとで、そのまま目的地へ行くと。
そしてラインバレルは、敵の防衛戦力を引きつけ前進しろと・・・平たく言えば囮役ですね(笑)
なんかナーブクラックを使うイズナは、普段とは違って黒いですな、本当どんなイメージ送ってんだか。
まあ、それはトモカクとして、ダムの制圧は完了したと。
でも敵のアルマは無尽蔵に湧き、倒しても倒してもキリが無い状況になっちゃってるよ。
しかも加藤機関は、ステルス搭載の機体まで用意していた!?
まあ森次さんは、集中することで音から敵の動きを読み取り、倒しちゃったけどね。
うーん、どっかのブシドーもやりそうな感じだな、中の人同じだし(ソレは無い)
しかし森次さんを心配した山下君が、暴走しちゃった~。
山下君が妙な感じだったのは、森次さんに痛覚が無い事を、気付けなかったからみたいね。
そんな暴走の結果、動けなくなってしまって追いつめられたハインド・カインドだったが、森次さんに助けられて。
でも森次さんてば
「動けなくても、砲台代わりにはなるだろ」と言い、完全にハインド・カインドを動けなくしちゃったよ。
けっきょく城崎さんの指示により、ラインバレルが基地を制圧!
ディスィーブのナーブクラックとリンクさせ、基地のシステムに入り込んだレイチェルだったが、結果的に空振りだったと。
しかし加藤が、仲間すら信用してないってのは、冒頭の描写からして正解だろうな。
なぜ勝手に持ち場を離れたのか、森次さんに問い詰められる山下君で。
山下君は森次さんが心配だっただけだが、森次さんは冷たい人だ。
まあ森次さんの言い分も、分からないでも無いけど――前回の件も加えて、森次さんが本当に冷血人間だと思われるよ(汗)
そしてコレだと、JUDA内で溝が出来やしないか?
しかし道明寺ってば、あんたキリヤマ重工と繋がりあったんだね、アニメオリジナルだけど。
アニメでは、道明寺はスパイみたいなのかな、アニメの彼は特自の子らしいしな。
次回は、少し早目のクリスマス話・・・と見せかけて、原作の同タイトル話と同じく、衛星兵器破壊作戦っぽいね。
ああ、公式サイトのストーリー見ちゃったんだよ、ついつい(苦笑)
しかし原作と違って、山下君がハグレマキナのファクター殺してないから、あの話やるにしても、どうするのかと思ってたのさ。
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