今回も何時もどおり、原作306~307話の2話分ですね。
いよいよアニメも200話に突入したけども、やっぱりコミックスに追いつきかかってるし!
このペースだと、2月あたりに過去編いきそうな感じだが・・・どうだろう?
ではでは、感想いきまーす。
超人薬を投薬された事で、何もかもが止まって見えるようになったザエルアポロは、早く自分を殺してくれと懇願する。
剣に貫かれるのを待ち続けるのは、今の彼には本当に辛いんだろうなあ。
マユリ様いわく、世界に“完璧”などというモノは存在しないと。
陳腐な言い回しになるけど、それは事実だそうで。
だからこそ凡人は“完璧”に憧れ、それを求めるのだと。
マユリ様は“完璧”を嫌悪するらしいが、その理由は“完璧”には何一つ無いからだと。
科学者にとって“完璧”というのは、絶望らしい。
その“完璧”という言葉を使った瞬間に、ザエルアポロの敗北は決まっていたとさ。
動けなくなったネムを治したマユリ様だけど、ホント何やったんだよ、お茶の間に映せない事って(汗)
そしてマユリ様は、ここの瓦礫を掘り返すようにネムに命令。
ペッシェとドンドチャッカが再び復活したけれど、一緒に掘り返されたうえ、どっかに飛ばされちゃったよ(笑)
そして瓦礫の下から出てきたのは、謎の扉だった!?
マユリ様いわく、科学者が研究室を作るとき何よりも強固に作る場所は、研究材料の保管庫だそうで。
どうやら、その隠されていた部屋こそ、ザエルアポロの研究材料の保管庫みたいね。
そこに吊るされてたのって、もしかしてチルッチとドルドーニ・・・なのか?
しかしマユリ様ってば、改造と書いて“なおす”と読ませるワケですか(汗)
てか治した結果、姿がどうなろうと関係ないのか・・・本当に酷いですマユリ様てば。
んで被害に遭っちゃうのは、相変わらず雨竜なんだな。
ここで舞台は、やっと剣ちゃんvsノイトラですか。
歴代十刃最硬である、ノイトラの鋼皮(イエロ)を斬れずに、剣ちゃん苦戦中ですねえ。
だが、ノイトラが自分の剣を避ける事に対し、それは斬れる所が在るからだと踏んだ剣ちゃんで。
眼と喉を斬れなかった奴は居ないと、ノイトラの眼――というか眼帯を刺した剣ちゃんだったが、ダメージは無い!?
ノイトラの眼帯の下は孔であり、剣ちゃんの剣は、そこを通過しただけだったと。
次回は、ノイトラの刀剣解放ですな。
そういや年末年始だけど、来週はやるのか休みなのか、どっちだろ?
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陳腐な言い回しになるけど、それは事実だそうで。
だからこそ凡人は“完璧”に憧れ、それを求めるのだと。
マユリ様は“完璧”を嫌悪するらしいが、その理由は“完璧”には何一つ無いからだと。
科学者にとって“完璧”というのは、絶望らしい。
その“完璧”という言葉を使った瞬間に、ザエルアポロの敗北は決まっていたとさ。
動けなくなったネムを治したマユリ様だけど、ホント何やったんだよ、お茶の間に映せない事って(汗)
そしてマユリ様は、ここの瓦礫を掘り返すようにネムに命令。
ペッシェとドンドチャッカが再び復活したけれど、一緒に掘り返されたうえ、どっかに飛ばされちゃったよ(笑)
そして瓦礫の下から出てきたのは、謎の扉だった!?
マユリ様いわく、科学者が研究室を作るとき何よりも強固に作る場所は、研究材料の保管庫だそうで。
どうやら、その隠されていた部屋こそ、ザエルアポロの研究材料の保管庫みたいね。
そこに吊るされてたのって、もしかしてチルッチとドルドーニ・・・なのか?
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