死んだはずの矢島が戻って来たうえ、フツーに早瀬家でゴハン食べてたり。
しかし葬式までしたってのに、兄貴が帰ってきたのをアッサリ受け入れてる紗季ちゃんも、どうかと思うが。
んー・・・まあ理沙子の言うように、生きてたってだけで嬉しいんだろうね。
でも浩一としては、やっぱり戸惑ってるようで。
前回の戦いで本社ビルとマキナ達は取り戻したものの、まだ暴徒扱いされてるし、状況は厳しいJUDAですよ。
牧さんがアメリカから物資を貰って来たことで、なんとか補給は出来たけどね。
んで彼と一緒に居たのが、ジュディさんに妙に似ている彼女の姉さんか。
EDキャストでは、ナンシーと書かれてたな。
なんか中の人的に、鰤バウント編の蘭島さんと芳野さんっぽい感じだなあ(え)
あれが双子って事だと、レイアースのプレセアさん(アニメ版限定)を思い出すんだが、こーゆー展開だと。
そんななか、加藤機関のアルマ部隊が街に迫る!
理沙子たちと一緒に居た浩一も、JUDAに戻るわけで。
そういや桐山の件で、浩一がラインバレルで戦ってるって事はバレたんだっけ?
どうやら家族や理沙子には、JUDAの誤解はそれなりに解けたっぽいけど・・・どうなんだか。
牧さんいわく石神社長は、自分に何かあった時はJUDA地下の封印を解くよう、言っていたらしい。
そして、封印を解かれた社長の遺産――プロジェクト・ジュダとは、町全体を要塞とする計画!?
社長は自分の死を予想してたっぽいけど、それは森次さんの事も予想してたのか?
ともかく準備は整って、いよいよ加藤機関への反攻の時!
だけど加藤機関の本拠地は知らないし、情報収集しようにも、今の四面楚歌な状態のJUDAではダメだろう。
どうやらシズナには、この状況を打開する策があるっぽいけど――。
ジャックがJUDAへ身を置きたい理由は、自分がライバルと決めた森次さんと決着を付けたいから。
森次さんは加藤機関の一員だったわけだし、ジャックは同士打ちが嫌だったから、敵であるJUDAに付くと。
それに彼は、新たな道を別に見出した時は袂を分かち遺恨は残さない事を、加藤と約束していたらしいしね。
しかし山下君ってば、やっぱり森次さんの事を気にしてるようね・・・手紙の事もあるし、何か裏切りそうで不安だ。
JUDAのイメージアップの為にシズナが考えたのは、コスプレカラオケ大会を開くこと!?
でも理沙子はトモカク矢島まで来ちゃって、降矢や道明寺も矢島が戻って来た事を知るワケで。
あとシズナは、浩一のこと気になってるのかと思ったら、道明寺に対してもツンデレな態度取ってるよね。
まあ道明寺とシズナは、原作でも割といいコンビだしねえ。
浩一は歌が苦手だそうだが、理沙子いわくアニソンが得意だと・・・そういや浩一の中の人も、歌うの苦手だよね(をい)
九条さんも歌はダメだと言っていたけど、こっちの中の人は普通に歌手やってるわよね(だからマテ)
てか理沙子と九条さんは、浩一を巡って火花散らしてるなあ、ほんと浩一はモテモテですね。
そんななか城崎さんは、いちジャンルであるアニソンというのが、曲名なんだと勘違いしちゃってさ。
しかもアニソンを探してた理由が、浩一の歌う物だから・・・本当は、浩一でも歌えるものなら自分も歌えるだろうと思ったんだけどね。
でも言い方がアレだったから、そりゃ浩一との関係も勘違いされるわ。
城崎さんの歌ですか、中の人的に童謡なんてどうでしょう(某WEBラジオかよ)
やっぱり矢島は、加藤機関サイドだったのね。
しかもマキナ【アパレシオン】のファクターとなっていて、彼が浩一の前に現れた理由は、城崎さんを攫うため。
そして彼は、城崎さんを返して欲しければ指定の場所まで来いと、浩一に告げて――次回へ続く。
矢島の復活とファクター化だけど、意外な展開だと思いつつ、何気に原作通り?とか思ってたのよね。
原作でも、加藤機関による核攻撃阻止のときアパレシオン出てるし、それっぽいファクターの影も出てたしさ。
でも原作だとアパレシオンのファクターは、正式には出てきてないわけだし、アニメ同様に矢島なのかは分からないが。
<追記>
次回のサブタイが【メメント・モリ】て事で、かなりのブログでツッコミ入れられまくってるな(笑)
でもラインバレルのサブタイは、原作のモノから取られてるんだよなあ・・・ちょこちょこツッコミ入れてるけどさ。
これも原作サブタイそのままなんだが、ほんとタイミング悪いですね(苦笑)
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森次さんは加藤機関の一員だったわけだし、ジャックは同士打ちが嫌だったから、敵であるJUDAに付くと。
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しかし山下君ってば、やっぱり森次さんの事を気にしてるようね・・・手紙の事もあるし、何か裏切りそうで不安だ。
JUDAのイメージアップの為にシズナが考えたのは、コスプレカラオケ大会を開くこと!?
でも理沙子はトモカク矢島まで来ちゃって、降矢や道明寺も矢島が戻って来た事を知るワケで。
あとシズナは、浩一のこと気になってるのかと思ったら、道明寺に対してもツンデレな態度取ってるよね。
まあ道明寺とシズナは、原作でも割といいコンビだしねえ。
浩一は歌が苦手だそうだが、理沙子いわくアニソンが得意だと・・・そういや浩一の中の人も、歌うの苦手だよね(をい)
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てか理沙子と九条さんは、浩一を巡って火花散らしてるなあ、ほんと浩一はモテモテですね。
そんななか城崎さんは、いちジャンルであるアニソンというのが、曲名なんだと勘違いしちゃってさ。
しかもアニソンを探してた理由が、浩一の歌う物だから・・・本当は、浩一でも歌えるものなら自分も歌えるだろうと思ったんだけどね。
でも言い方がアレだったから、そりゃ浩一との関係も勘違いされるわ。
城崎さんの歌ですか、中の人的に童謡なんてどうでしょう(某WEBラジオかよ)
やっぱり矢島は、加藤機関サイドだったのね。
しかもマキナ【アパレシオン】のファクターとなっていて、彼が浩一の前に現れた理由は、城崎さんを攫うため。
そして彼は、城崎さんを返して欲しければ指定の場所まで来いと、浩一に告げて――次回へ続く。
矢島の復活とファクター化だけど、意外な展開だと思いつつ、何気に原作通り?とか思ってたのよね。
原作でも、加藤機関による核攻撃阻止のときアパレシオン出てるし、それっぽいファクターの影も出てたしさ。
でも原作だとアパレシオンのファクターは、正式には出てきてないわけだし、アニメ同様に矢島なのかは分からないが。
<追記>
次回のサブタイが【メメント・モリ】て事で、かなりのブログでツッコミ入れられまくってるな(笑)
でもラインバレルのサブタイは、原作のモノから取られてるんだよなあ・・・ちょこちょこツッコミ入れてるけどさ。
これも原作サブタイそのままなんだが、ほんとタイミング悪いですね(苦笑)
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