BLEACH新刊、今回は早めに買えたよ(笑)
今回は過去編の終わりと、転界結柱の柱をめぐる戦いですな。
そういや今回の表紙は弓親か、今回も本編に即してる表紙だわね。
一角とイヅルは前に表紙なってるから、柱防衛戦のメンツで表紙になってないのは、修兵だけになったと。
そんじゃあ、感想です♪
しかし、簡単に書こうと思いつつも、いつもいつも長くなっちゃってるなあ(笑)
けっきょく仮面の軍勢(ヴァイザード)が生まれた原因は、藍染による虚化の実験の所為だったのね。
平子は藍染を信用していなかったが故に、自分の傍に置いていたし、下手に踏み込もうとはしなかった。
だけど、そのせいで、藍染が他人に摩り替わっていた事にも気付かなかったのか。
喜助さんは、平子達を虚化から助けようとしたけど、駄目だったと。
崩玉がココで出てきたけど、それが出来た原因はスルーですかオイオイ。
ともかくも鏡花水月の“完全催眠”のせいで、藍染のアリバイは完璧だったわけで。
むしろ喜助さんが、魂魄消失事件の犯人って事になっちゃった!
ああ・・・だから喜助さんは夜一さんの手を借りて、尸魂界から逃げたわけか。
平子達も、あのままだと虚として処理されてたわけだし、喜助さんのおかげで助かったって事かな。
そして虚化の解除方法を見つけようと、喜助さんは頑張ってたらしい。
けど、一護まで虚化に巻き込んでちゃなあ(苦笑)
テッサイさんの鬼道の腕が素晴らしい理由は、前巻でハッキリしたよ。
いま彼が喜助さんの所に居る理由も、ココで発覚したのね。
四楓院家に世話になった者として喜助さんに手を貸し、けっきょく一緒に現世に逃げてきたのね。
四十六室は、喜助さんの話を聞かずに彼を疑った・・・だけど当人たちは、藍染に殺されたんだよな。
まあ山爺の場合は、喜助さんの罪については許してそうだけどさ。
でないと今回の戦いに、協力なんかさせないと思うし。
現在に戻った所で、虚夜宮での一護vsウルキオラか・・・と思ったら、現世での転界結柱防衛戦へ(笑)
バラガンの従属官4人が、四方の柱を壊しに行ったが、それは山爺も予想してたわけで、しっかり護衛を配置していた。
しかしメンツが【イヅル・修兵・一角・弓親】という、大丈夫なのかと思うメンバーなのだが(こら)
まあ修兵とイヅルは腐っても副隊長だし、一角も副隊長並みの力はあるけど、問題は弓親だと思うんだ。
ともかく此処では、弓親とシャルロッテ・クールホーンというオカマの戦いがメインですか(笑)
てか弓親の斬魄刀の名前は、本当は瑠璃色孔雀て言うのか!
斬魄刀の嫌いな色が藤色だったから、弓親は藤孔雀って渾名を勝手に付けたらしい。
しかし斬魄刀は、藤孔雀の名を凄く嫌っているそうで、そう呼ぶと拗ねて途中までしか始解しないと。
瑠璃色孔雀の始解の能力は、相手の霊圧を奪う事。
あー、前に修兵と戦った時チラッと出してたけど、霊圧を完全に奪われたら相手は死ぬってか。
十一番隊じゃ直接攻撃系の斬魄刀しか持ってはいけない――それが暗黙の了解。
だから弓親は、これを十一番隊の誰にも見せたくない(一角や剣ちゃんには特に)と思っていると。
シャルロッテがトドメを刺そうと、周りの誰からも見えなくする【白薔薇ノ刑】を使ってきたからこそ、弓親は瑠璃色孔雀を解放したのね。
もしも【白薔薇ノ刑】を使ってこなければ、弓親は瑠璃色孔雀を絶対に解放しなかったと。
たとえ自分が、死ぬ事になっても・・・すごい信念だな弓親ってば。
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平子は藍染を信用していなかったが故に、自分の傍に置いていたし、下手に踏み込もうとはしなかった。
だけど、そのせいで、藍染が他人に摩り替わっていた事にも気付かなかったのか。
喜助さんは、平子達を虚化から助けようとしたけど、駄目だったと。
崩玉がココで出てきたけど、それが出来た原因はスルーですかオイオイ。
ともかくも鏡花水月の“完全催眠”のせいで、藍染のアリバイは完璧だったわけで。
むしろ喜助さんが、魂魄消失事件の犯人って事になっちゃった!
ああ・・・だから喜助さんは夜一さんの手を借りて、尸魂界から逃げたわけか。
平子達も、あのままだと虚として処理されてたわけだし、喜助さんのおかげで助かったって事かな。
そして虚化の解除方法を見つけようと、喜助さんは頑張ってたらしい。
けど、一護まで虚化に巻き込んでちゃなあ(苦笑)
テッサイさんの鬼道の腕が素晴らしい理由は、前巻でハッキリしたよ。
いま彼が喜助さんの所に居る理由も、ココで発覚したのね。
四楓院家に世話になった者として喜助さんに手を貸し、けっきょく一緒に現世に逃げてきたのね。
四十六室は、喜助さんの話を聞かずに彼を疑った・・・だけど当人たちは、藍染に殺されたんだよな。
まあ山爺の場合は、喜助さんの罪については許してそうだけどさ。
でないと今回の戦いに、協力なんかさせないと思うし。
現在に戻った所で、虚夜宮での一護vsウルキオラか・・・と思ったら、現世での転界結柱防衛戦へ(笑)
バラガンの従属官4人が、四方の柱を壊しに行ったが、それは山爺も予想してたわけで、しっかり護衛を配置していた。
しかしメンツが【イヅル・修兵・一角・弓親】という、大丈夫なのかと思うメンバーなのだが(こら)
まあ修兵とイヅルは腐っても副隊長だし、一角も副隊長並みの力はあるけど、問題は弓親だと思うんだ。
ともかく此処では、弓親とシャルロッテ・クールホーンというオカマの戦いがメインですか(笑)
てか弓親の斬魄刀の名前は、本当は瑠璃色孔雀て言うのか!
斬魄刀の嫌いな色が藤色だったから、弓親は藤孔雀って渾名を勝手に付けたらしい。
しかし斬魄刀は、藤孔雀の名を凄く嫌っているそうで、そう呼ぶと拗ねて途中までしか始解しないと。
瑠璃色孔雀の始解の能力は、相手の霊圧を奪う事。
あー、前に修兵と戦った時チラッと出してたけど、霊圧を完全に奪われたら相手は死ぬってか。
十一番隊じゃ直接攻撃系の斬魄刀しか持ってはいけない――それが暗黙の了解。
だから弓親は、これを十一番隊の誰にも見せたくない(一角や剣ちゃんには特に)と思っていると。
シャルロッテがトドメを刺そうと、周りの誰からも見えなくする【白薔薇ノ刑】を使ってきたからこそ、弓親は瑠璃色孔雀を解放したのね。
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