森次さんに追いつめられた山下君だったが、そこに浩一が助けに来た!
しかし森次さんは
「今のJUDAでは、この戦に勝利することなど出来はしない」と・・・未熟で力が無いって、まあ確かにな。
そんな彼の言葉に対し、浩一君は
「俺達は絶対に負けない、たとえアンタが相手でも、必ず勝って世界の全てを守ってみせる」とか言って、相変わらず自信満々なのだが、アンタじゃ口ばっかな感じが(汗)
んで、ついに浩一と森次さんは戦闘開始しちゃうと。
しかし浩一てば、相変わらず力任せな戦い方なモンだから、やっぱ森次さんにフルボッコされちゃってるし。
ラインバレル:モードBを使っても、それに対応しちゃう森次さんは凄いな本当。
しかし原作同様に
「本物の暴力を教えてやろう」と言ったのに、戦い方が原作みたいじゃ無かったなー。
だけど森次さんは、ラインバレルをフルボッコしつつも、ワザと決定打は与えていなかったと。
それは、ラインバレルの真の力を引き出すため・・・やっぱ森次さんの裏切りには、意味があったのね。
ああ、特務室室長な森次さんが戻って来たよ~。
JUDAのフラッグが樹海に到着したが、加藤機関のシャングリラも現れちゃったよ。
加藤いわく、およそ15時間後にディメンション・ピーラーが起動すると同時に、向こう側の侵略が開始されるとか。
戦う準備は出来ているか、と聞いてきた加藤は
「われわれは現時点をもって、JUDAと共同戦線を組むことを申し出る」と!?
加藤機関の真の目的。
それは向こう側からの侵略を阻止撃滅する事と、来るべき最終決戦に向け戦う力と意思を、こちら側で育て上げる事。
んで森次さんも、その目的に協力してたってか。
形は違えど、森次さんの裏切りは演技だったって事は原作と同じですね(笑)
向こう側の世界“セントラル”では、人類はマキナ化され、世界は究極に能率化されていた。
そしてマキナ化した人類に残されたものは、拡大への欲求だけだったと。
全てを一つに・・・それが、彼らが次元の境を越えてくる理由。
城崎さんと加藤の父・城崎天児は、その増殖を阻止しようと戦った最後の人間。
彼は僅かな同士と共に、過渡期の技術として忘れられたファクターのシステムを復活させた。
けどセントラルの命令に従った加藤に、殺されてしまった・・・城崎さんが記憶を失ったのは、それが関係してるのかな。
あと、マサキは向こう側の人間だったけど、彼は加藤の監視役みたいなモンだったの?
ともかくも、父を殺した事で加藤はセントラルの信任を得て、こちら側に尖兵としてやって来たと。
そういや加藤が天児さんを殺したってこと自体は、原作でも一緒なんだよな、原作だと親子じゃないけど。
加藤はセントラルの侵略部隊を、次元の狭間に永遠に封じ込めようと考えていて。
その為には、JUDAとラインバレルの力が不可欠だと。
だけどJUDA側にも加藤機関側にも、いろいろ恨みが在り過ぎるわけで。
加藤機関のしてきた事は許せないけど、いま世界を守るには他に方法が無いのも確かで。
だから浩一は、加藤の提案を受ける事にしたと・・・司令の命令なので、不服ながら沢渡たちも協力すると。
それにしてもジャックは、不憫だなあ(苦笑)
かつて加藤機関に居た石神社長は、加藤の意図は理解していたけど、それには余りにも多くの血が流れる。
だから社長は加藤機関を離れ、別の道を模索したと。
フラッグを自分たちの力として使うためには、誰かが肉体を捨て融合する必要があったとか。
ああ、そうか・・・ホログラフでも社長が皆と意思疎通できる理由は、そう言う事なのね。
親も心配していたワケだし、やれる事もないから、理沙子はフラッグを降りる事に。
別れ際に理沙子とフラグ立てたと思ったら、また城崎さんとも良い感じだしね、相変わらず浩一はハーレムだわ(苦笑)
しかし城崎さん自身の意思は、もう決まってると思うけどね、ふふふふ。
ともかくディメンション・ピーラーが起動し、いよいよセントラルとの開戦ですか!?
アニメも残り2回だが、どんなラストになる事やら。
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城崎さんと加藤の父・城崎天児は、その増殖を阻止しようと戦った最後の人間。
彼は僅かな同士と共に、過渡期の技術として忘れられたファクターのシステムを復活させた。
けどセントラルの命令に従った加藤に、殺されてしまった・・・城崎さんが記憶を失ったのは、それが関係してるのかな。
あと、マサキは向こう側の人間だったけど、彼は加藤の監視役みたいなモンだったの?
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そういや加藤が天児さんを殺したってこと自体は、原作でも一緒なんだよな、原作だと親子じゃないけど。
加藤はセントラルの侵略部隊を、次元の狭間に永遠に封じ込めようと考えていて。
その為には、JUDAとラインバレルの力が不可欠だと。
だけどJUDA側にも加藤機関側にも、いろいろ恨みが在り過ぎるわけで。
加藤機関のしてきた事は許せないけど、いま世界を守るには他に方法が無いのも確かで。
だから浩一は、加藤の提案を受ける事にしたと・・・司令の命令なので、不服ながら沢渡たちも協力すると。
それにしてもジャックは、不憫だなあ(苦笑)
かつて加藤機関に居た石神社長は、加藤の意図は理解していたけど、それには余りにも多くの血が流れる。
だから社長は加藤機関を離れ、別の道を模索したと。
フラッグを自分たちの力として使うためには、誰かが肉体を捨て融合する必要があったとか。
ああ、そうか・・・ホログラフでも社長が皆と意思疎通できる理由は、そう言う事なのね。
親も心配していたワケだし、やれる事もないから、理沙子はフラッグを降りる事に。
別れ際に理沙子とフラグ立てたと思ったら、また城崎さんとも良い感じだしね、相変わらず浩一はハーレムだわ(苦笑)
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