今回は原作322~324話冒頭部を消化で、あっさり最新コミックス38巻範囲に入ったわね。
本当どうすんだろ・・・オリジナルシーンを色々と追加するのも、限界ある気するけど。

じゃあ、今週の感想いきますよ。
瑠璃色孔雀に霊圧を吸われ、倒れたシャルロッテだけど、まだ息は在ったのか。
シャルロッテは卍解だと勘違いしたが、これは卍解でなく始解――瑠璃色孔雀とは、弓親の斬魄刀の本当の名だからね。
コイツには色の好みがあって、瑠璃色が好きな色・藤色が嫌いな色だとさ。
そして藤孔雀とは、弓親が勝手に刀につけたアダ名で、刀の方はこの名前を凄く嫌っているらしい。
だから、こう呼ぶと拗ねてしまって、途中までしか始解しないのだとさ。
弓親がそんな事した理由は、十一番隊の暗黙の了解として、斬魄刀の能力は直接攻撃系だけと決まってるから。
十一番隊は十三隊最強の戦闘部隊だし、その隊士もケンカに命かける馬鹿ばかりだから、そんな決まりごとが出来たのか。
そして鬼道系の斬魄刀は、持っているだけで腰抜け扱いだとさ。
弓親は瑠璃色孔雀の能力を、十一番隊の誰にも見せたくないと・・・特に一角や剣ちゃんには。
だからシャルロッテが、白薔薇ノ刑を使おうとイバラで覆い隠したとき、礼を言ったのね。
もし使わなかったら、弓親は何があっても、刀を解放する気は無かったから――たとえシャルロッテに負けて、死ぬ事になっても。
その信念に驚きながら、完全に倒れたシャルロッテだったとさ。
あ、一角vsポウのシーンが追加されてるね。
自分の流儀通りに名乗る一角だけど、ポウは勝負にならない相手には、名乗る必要は無いと。
まあ原作のオチを知ってるだけに、一角が可哀相な感じがしないでもない(苦笑)
いっぽうフィンドールと戦っている修兵は、副隊長相当の力で戦うと言ってきたヤツの能力に、疑問を感じていて。
なぜなら今のヤツの力は、修兵の見立てでは、甘く見積もっても五席だと・・・その言葉に対し
「正解(エサクタ)」と言うフィンドールで。
フィンドールは、修兵が力を正確に測れるかどうか試していたそうだが、奴は仮面を割るたびに力が増していく!?
最終的に、宣言どおり副隊長レベルまで力を上げてきたフィンドールだったとさ。
んで、アビラマvsイヅルの続きです。
アビラマの帰刃形態は鷲そのものだよねえ、羽根を飛ばして攻撃するってのもベタな攻撃法な気が。
破道の五十八<テン嵐>による竜巻も効かないわ、建物に隠れても羽根は貫通してくるわと、地味に強力な攻撃にイヅルは苦戦する。
だけど、アビラマが下手に直接攻撃してくれたおかげで、侘助で羽根を直接斬ることに成功したと。
原作だと侘助で動きを封じられたあと、アッサリ倒されたアビラマだけど、アニメでは尺調整の為か少し反撃してたわね。
まあ結局は、羽根を余計に重くされちゃった結果、原作通りに首を狩られお亡くなりになったんだが。
しかしイヅルとアビラマとでは、戦いに関する矜持が真逆なんだよな・・・まあイヅルって、どう見ても暗いしなあ。
次回は修兵vsフィンドールの続きですな、いよいよ修兵のアレが出てくるわ♪
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コイツには色の好みがあって、瑠璃色が好きな色・藤色が嫌いな色だとさ。
そして藤孔雀とは、弓親が勝手に刀につけたアダ名で、刀の方はこの名前を凄く嫌っているらしい。
だから、こう呼ぶと拗ねてしまって、途中までしか始解しないのだとさ。
弓親がそんな事した理由は、十一番隊の暗黙の了解として、斬魄刀の能力は直接攻撃系だけと決まってるから。
十一番隊は十三隊最強の戦闘部隊だし、その隊士もケンカに命かける馬鹿ばかりだから、そんな決まりごとが出来たのか。
そして鬼道系の斬魄刀は、持っているだけで腰抜け扱いだとさ。
弓親は瑠璃色孔雀の能力を、十一番隊の誰にも見せたくないと・・・特に一角や剣ちゃんには。
だからシャルロッテが、白薔薇ノ刑を使おうとイバラで覆い隠したとき、礼を言ったのね。
もし使わなかったら、弓親は何があっても、刀を解放する気は無かったから――たとえシャルロッテに負けて、死ぬ事になっても。
その信念に驚きながら、完全に倒れたシャルロッテだったとさ。
あ、一角vsポウのシーンが追加されてるね。
自分の流儀通りに名乗る一角だけど、ポウは勝負にならない相手には、名乗る必要は無いと。
まあ原作のオチを知ってるだけに、一角が可哀相な感じがしないでもない(苦笑)
いっぽうフィンドールと戦っている修兵は、副隊長相当の力で戦うと言ってきたヤツの能力に、疑問を感じていて。
なぜなら今のヤツの力は、修兵の見立てでは、甘く見積もっても五席だと・・・その言葉に対し
「正解(エサクタ)」と言うフィンドールで。
フィンドールは、修兵が力を正確に測れるかどうか試していたそうだが、奴は仮面を割るたびに力が増していく!?
最終的に、宣言どおり副隊長レベルまで力を上げてきたフィンドールだったとさ。
んで、アビラマvsイヅルの続きです。
アビラマの帰刃形態は鷲そのものだよねえ、羽根を飛ばして攻撃するってのもベタな攻撃法な気が。
破道の五十八<テン嵐>による竜巻も効かないわ、建物に隠れても羽根は貫通してくるわと、地味に強力な攻撃にイヅルは苦戦する。
だけど、アビラマが下手に直接攻撃してくれたおかげで、侘助で羽根を直接斬ることに成功したと。
原作だと侘助で動きを封じられたあと、アッサリ倒されたアビラマだけど、アニメでは尺調整の為か少し反撃してたわね。
まあ結局は、羽根を余計に重くされちゃった結果、原作通りに首を狩られお亡くなりになったんだが。
しかしイヅルとアビラマとでは、戦いに関する矜持が真逆なんだよな・・・まあイヅルって、どう見ても暗いしなあ。
次回は修兵vsフィンドールの続きですな、いよいよ修兵のアレが出てくるわ♪
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