今回は、原作328話後半~330話ラストまで消化ですか。
途中にやってた尸魂界編までのDVD-BOXのCM見て、もうアニメも5年目なんだなーと思ったよ。
ホントに早いもんだわ・・・そういや原作は、いま7年目だったっけか?
しかし同じぴえろさん製作のNARUTOは、今アニオリ入れてるけど、それでも原作(コミックス)との差は割に大きいよーな。
こっちはコミックスにすら、追いつこうとしてるワケだがな。
だいたい鰤って、コミックス収録ペースが遅すぎると思うんだ。
さっきのNARUTOを例にとっても、最新巻ラストでナルト仙人モード無双の開始だしな、既に今年の分に入ってるよ。
来月に出る新刊39巻は、ドコまで行くんだっけか・・・まあNARUTOと違ってWJ本誌との差が大きいのは、分かり切ってるけど。
あー・・・兎にも角にも、感想いきますですよ。
従属官4人を全員倒され怒るバラガンは、自分が出て行こうとする。
そんな主に対しジオ=ヴェガは
「我々がすぐに始末して参りますので どうぞお座りになってお待ちください」と。
だがジオ達の背後に、砕蜂と大前田が現れた!
彼女の斬り込みをキッカケに、本番の戦いの幕が切って落とされた――ここはジオvs砕蜂と、ニルゲvs大前田なのね。
浮竹&京楽両隊長は、スターク&リリネットの前に。
スタークは、性格的に向かないから全力で戦わないって・・・戦ってるフリだけして、皆の戦いが終わるのを待ってたいってさ。
ほんと似た者同士ですね、京楽隊長とスタークってさ、京楽隊長も痛いのイヤだって言ってるしな。
でも今回に限っては、そういうワケには行かないわよねえ――ともかくスタークvs京楽隊長か、てかリリネットは戦えんのか?
一方シロちゃん&乱菊ねーさんの十番隊コンビは、ハリベルと彼女の従属官3人の所に居たとさ。
アパッチたちを自分に任せ、シロちゃんをハリベルの所に行かせた、乱菊ねーさんで。
しかしアパッチとミラ・ローズは見た目通り単純だなあ、けっきょく乱菊ねーさんの挑発に乗っちゃってるし。
スンスンは、お嬢様っぽい風貌だけど毒舌家だね・・・ま、そんなんだから、三人はアッサリ一か所に集まっちゃうのだが。
そして乱菊ねーさんは灰猫を始解するけど、やっとココで灰猫の能力が、明らかになる。
解放したら刀身が灰化するのは、最初から分かってたが――その灰の降りかかった場所を、柄の一振りで斬り刻む。
それが灰猫の能力なワケで、つまりは灰のすべてが剣って事ね。
しかし3人同時の虚閃で、取り囲んでいた灰は吹き飛ばされてしまい――このバトルは、ココでいったん終了。
はてさて、二番隊コンビはと言うと。
ニルゲ相手に苦戦してるな大前田ってば、だいたい一護に瞬殺されてたし、やっぱアイツは弱いのか!?
んで、そんな副隊長のことを心配しないうえに
「多少やられた方が 良い目覚ましになる」と言っちゃう砕蜂隊長で。
彼女は馴れ合う隊風を好まず、練磨のためなら反目しあって然るべきと、考えてるらしいよ。
てか流石に砕蜂さんは強いですね、夜一さん譲りの技で隙を作って、縛道でジオの動きを封じちゃったよ。
そして止めを刺そうと、雀蜂を始解する砕蜂だけど――ここで次回へってか。
ほんと一護さんが本編に戻ってこれるのは、何時になるんだろね?
本編がウルキオラ戦に戻るまでは、ミニコーナーしか出番ないわよね・・・しかし斬魄刀解説って、また無理やりなって感じが。
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そんな主に対しジオ=ヴェガは
「我々がすぐに始末して参りますので どうぞお座りになってお待ちください」と。
だがジオ達の背後に、砕蜂と大前田が現れた!
彼女の斬り込みをキッカケに、本番の戦いの幕が切って落とされた――ここはジオvs砕蜂と、ニルゲvs大前田なのね。
浮竹&京楽両隊長は、スターク&リリネットの前に。
スタークは、性格的に向かないから全力で戦わないって・・・戦ってるフリだけして、皆の戦いが終わるのを待ってたいってさ。
ほんと似た者同士ですね、京楽隊長とスタークってさ、京楽隊長も痛いのイヤだって言ってるしな。
でも今回に限っては、そういうワケには行かないわよねえ――ともかくスタークvs京楽隊長か、てかリリネットは戦えんのか?
一方シロちゃん&乱菊ねーさんの十番隊コンビは、ハリベルと彼女の従属官3人の所に居たとさ。
アパッチたちを自分に任せ、シロちゃんをハリベルの所に行かせた、乱菊ねーさんで。
しかしアパッチとミラ・ローズは見た目通り単純だなあ、けっきょく乱菊ねーさんの挑発に乗っちゃってるし。
スンスンは、お嬢様っぽい風貌だけど毒舌家だね・・・ま、そんなんだから、三人はアッサリ一か所に集まっちゃうのだが。
そして乱菊ねーさんは灰猫を始解するけど、やっとココで灰猫の能力が、明らかになる。
解放したら刀身が灰化するのは、最初から分かってたが――その灰の降りかかった場所を、柄の一振りで斬り刻む。
それが灰猫の能力なワケで、つまりは灰のすべてが剣って事ね。
しかし3人同時の虚閃で、取り囲んでいた灰は吹き飛ばされてしまい――このバトルは、ココでいったん終了。
はてさて、二番隊コンビはと言うと。
ニルゲ相手に苦戦してるな大前田ってば、だいたい一護に瞬殺されてたし、やっぱアイツは弱いのか!?
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彼女は馴れ合う隊風を好まず、練磨のためなら反目しあって然るべきと、考えてるらしいよ。
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