マスタング大佐の命令でリゼンブールにやって来た、エドとアームストロング少佐。
そんな二人を待っていたのは、ブレダ少尉だった・・・そして一行は砂漠を超え、クセルクセス遺跡へ向かう事に。
遺跡ではフー爺さんが待っていたが、どうやらエドが来るのは予定外っぽい?
クセルクセスが一夜で滅んだというのは、おとぎ話のように聞こえるけど・・・原作知ってると、この話はアレなんだなって分かるなー。
そしてマスタング大佐に焼き殺されたはずのロス少尉も、クセルクセス遺跡に居た!?
大佐はバリーの証言で、ロス少尉が無実だと知って、偽の焼死体をでっち上げて彼女を助けたのか。
あのとき偶然に出くわしたエドは、そんな事情を何も知らないから、そりゃあ物凄く怒るよね。
まあ大佐は、仲間のはずのエドすら騙す策士だったって事で。
んでバリーと取引したリンからの命令で、ロス少尉を東へ逃がす、フー爺さんだったと。
ブレダ少尉とは、クセルクセス遺跡で合流する約束をしてね。
だがエドは、在るイミ厄介払いで遺跡まで連れてこられたってか・・・大佐の作戦に支障が生じるから。
その作戦とは、軍に巣食う黒幕を吊り上げる事であり、バリーを暴れさせたのは、そのためのエサだったと。
取りあえずアルとウィンリイは、いきなりホテルに現れたリンから、事情を説明されたワケで。
んでリンは、バリーとの取引により、手を貸す代わりに奴の身体の秘密を教えてもらう事になっていた。
だが当のバリーは、こんな身体にした研究者も死んだから良く分からない――とか何とか言う始末で。
そしてアルが似たような身体だから彼から聞けと、バリーに言われたので、リンはアルから秘密を聞こうと決めたと。
いっぽうクセルクセスでは、情報の交換が行われていた。
色々あったけど、エドは前に進むことを決意したわね・・・そしてロス少尉は、これからシンに向かうと。
ロス少尉を見送った後、エドは遺跡を探索していたが、そんな所に何者かの襲撃が。
まあエドはアッサリと捕縛したけど、そいつはイシュヴァール人だったと。
そこに現れたイシュヴァール人の老婆と少年は、かつてウィンリイの両親に世話になった事があるらしい。
そしてエドは、二人の死について知ることに。
ロックベル夫妻は、自分たちの助けた患者に――右腕に刺青のあるイシュヴァール人の武僧に殺されたと。
いっぽうセントラルでは、ファルマンが何者かに襲撃を受けるが、ハボックとバリーが助けに来てくれた。
そいつの正体はバリーの肉体だったものの、既に腐り始めていたので、バリーは自分の身体を斬ろうとするのね。
そして援護射撃してたリザさんの所には、グラトニーが現れて――ここで今回は終わりですか。
原作と話が前後してるから、次回はあの激闘の回みたいね、なんか詰めこみ過ぎな気がしなくもないが。
あと展開は、ある程度は次回サブタイで予想付きそうな気はするけど、あの次回予告はミスリードすぎなよーな(笑)
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そしてアルが似たような身体だから彼から聞けと、バリーに言われたので、リンはアルから秘密を聞こうと決めたと。
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