ベアトは朱志香の手助けをさせるため、嘉音を一時的に復活させたのね。
そして
ベアト自身は、朱志香を守るためにエヴァトリーチェと対峙するワケで。
けどシエスタ姉妹が何度も何度も心臓を撃っているのに、
ベアトは死なないのね?
心臓だけになっても生きている
ベアトに、姉妹は怯えて逃げちゃったよ。
エヴァトリーチェが
ベアトの心臓を踏み潰そうとしたとき、戦人が助けに来たよ!
そして戦人は、自分の対戦相手はべアトではなくエヴァトリーチェだと言う。
シエスタ姉妹が戦人に攻撃を仕掛けたものの、戦人には神話級魔法攻撃でも通用しないと!?
そして第2の晩の再構築――真里亞と楼座さんの殺人は、絵羽さんが犯人だという説を出す戦人側。
「絵羽おばさんは事件前後の時間帯、一歩も部屋から出ていない」との戦人の復唱要求に、答えられないエヴァトリーチェだった。
つまり、それは真実ではないという事になるワケで。
エヴァトリーチェ側の次に仕掛けた手は、霧江さんの死について。
霧江さんの死亡現場を再構築し、遺留品を探すと、その中にタバコの吸殻を見つけて・・・彼女はタバコを吸わないハズなのに?
同じ銘柄のタバコを秀吉が持っていたので、霧江さんは秀吉を隔離し真実を聞き出そうとしたのだと、推理する戦人で。
しかし南條医師の殺人事件について、効果的な赤字を出してきたエヴァトリーチェに対して、戦人には反撃の手が見つからない。
そこで反撃の一手として、
ベアトは赤で魔女の存在を否定すると。
ただベアトは戦人に、耳を塞いで欲しいと頼んで。
ここでベアトが言った赤の真実って、何なんだろーねー。
まあ結果として、現実でも絵羽さんが犯人だと分かったんだけどさ。
気がつくと戦人は黄金郷にいて、サインをしろと迫られる。
その内容は“
ベアトを魔女と認める”というもので。
だが、そこに謎の少女が現れ、戦人を助けてくれたよ~。
今までの可愛い
ベアトは演技だった上に、ワルギリアもグルだったというね・・・ツンデレ作戦に、まんまと騙されたよ(汗)
てか北風と太陽って、そういう事だったんかい。
戦人を助けてくれたベルンカステルの駒――謎の少女は、戦人の妹の縁寿だったのね、口癖は兄貴と同じなのか。
しかも彼女は、12年後の1998年から来たみたいだね。
てかベルンカステルの言い草からしたら、縁寿も魔女なのかな。
そういや絵羽さんは生き残ったけど、12年で一気に老け過ぎじゃないかしら?
あの時点で死にかけというか、亡くなってしまったけども。
てなワケで次回からEP4だけど、次から縁寿も絡んでくるのかしらね。
そして
アニメは、ひぐらし同様にココで一旦終了だろうな、原作の方で解決編も始まった事だし。
http://wendykai.blog60.fc2.com/blog-entry-625.htmlhttp://e102128.blog54.fc2.com/blog-entry-1264.html
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