デュラララ!!とバカテスの
コミカライズ版を買ってきたし、ひととおり読み終わったので感想書きたいと思います!
ちなみに、どちらも原作小説は既読です・・・まあデュラララ!!は、まだ既刊6巻のうち3巻までしか、読み終わってないが。

しかし電撃文庫作品の
コミカライズって、基本的に電撃大王が多い気がするよね、アスラクラインとかシャナとか。
でも、なぜかデュラララ!!はGファンタジー連載だ・・・まあ禁書目録とか図書館戦争とかは、電撃系以外だけどね。
ただ禁書目録のスピンオフな、とある科学の超電磁砲を連載してるのは、電撃大王だけど。
トモカクも、簡単に2冊の感想いきますですよ。
デュラララ!! 1巻作画担当の茶鳥木明代先生って、黒執事の作者と色々と繋がりがあるようで・・・そんな縁もあってか、ピンナップ合作してたね。
そんなキャラ選択は、臨也さんと静雄だったワケだが、フツーにカッコイイじゃないか(何)
まあ静雄は、まだ1巻では未登場なワケだがな!
ストーリーは原作そのままだけど、画が付いたことで色々と発見できたなあ、主にセルティの描写で。
あー、彼女の影の描写って、そーゆー風になってんのね。
1巻ラストでセルティが女って分かるまで、男っぽく描かれていた所も、良いなあと思った♪
それと原作にあった、狩沢さんと遊馬崎の会話での電撃文庫ネタだけれど、
コミカライズでも使ってたわね。
あとスクエニがらみだからか、うみねこと咲が会話に出てたわね。
臨也さんの狂いっぷりも、良く表現されてるわね・・・あの女の子たち、マジで殺したかと思ってたが。
原作でのカラオケ店のシーンは覚えてたけど、その後の波江さんと臨也のシーンが
記憶に無いのは、何故だろうか(苦笑)
それと帝人が臨也と出会ったときに、一緒に居た正臣が怯えたような反応していた理由は、原作3巻まで読んだので良く分かったよ。
そりゃまあ、私はヤスダ先生の絵が好きだけど、この作画も結構いい感じだと思うよ。
次は静雄も出てきて、原作1巻の話が進んでいく感じかなあ・・・まあ1巻では、静雄は目立ってなかった気はするが。
バカとテストと召喚獣 1巻これの
コミカライズ担当の一人である、まったくモー助先生は、前に極上生徒会のコミック描いてた人ですね。
うーん・・・原作完全既読で、いま新刊読んでる途中な私からしてみれば、この
コミカライズは微妙だな~。
こっちも、本来の挿絵師である葉賀ユイ先生の絵が好きすぎるうえに、デュラララ!!と違って
コミカライズの絵が好きになれん(汗)
まあ画が付くことで、試召戦争が分かりやすくなった気はしたけどさ・・・ううーん。
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デュラララ!! 1巻作画担当の茶鳥木明代先生って、黒執事の作者と色々と繋がりがあるようで・・・そんな縁もあってか、ピンナップ合作してたね。
そんなキャラ選択は、臨也さんと静雄だったワケだが、フツーにカッコイイじゃないか(何)
まあ静雄は、まだ1巻では未登場なワケだがな!
ストーリーは原作そのままだけど、画が付いたことで色々と発見できたなあ、主にセルティの描写で。
あー、彼女の影の描写って、そーゆー風になってんのね。
1巻ラストでセルティが女って分かるまで、男っぽく描かれていた所も、良いなあと思った♪
それと原作にあった、狩沢さんと遊馬崎の会話での電撃文庫ネタだけれど、
コミカライズでも使ってたわね。
あとスクエニがらみだからか、うみねこと咲が会話に出てたわね。
臨也さんの狂いっぷりも、良く表現されてるわね・・・あの女の子たち、マジで殺したかと思ってたが。
原作でのカラオケ店のシーンは覚えてたけど、その後の波江さんと臨也のシーンが
記憶に無いのは、何故だろうか(苦笑)
それと帝人が臨也と出会ったときに、一緒に居た正臣が怯えたような反応していた理由は、原作3巻まで読んだので良く分かったよ。
そりゃまあ、私はヤスダ先生の絵が好きだけど、この作画も結構いい感じだと思うよ。
次は静雄も出てきて、原作1巻の話が進んでいく感じかなあ・・・まあ1巻では、静雄は目立ってなかった気はするが。
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