今回は原作349話~350話の範囲ですね。
しかし今回は、久しぶりに前回の粗筋が長かった気がするわ(苦笑)

そんなわけで、感想いきますです。
ウルキオラによって胸に孔を開けられた
一護を救うため、彼の傍へ駆け寄ろうとする織姫で。
だが彼女の前に
ウルキオラが立ちはだかり、織姫の力では
一護の命を繋ぐ事は出来ないと言ってくる。
そんな所に、雨竜の攻撃が・・・雨竜が
ウルキオラに攻撃を仕掛けたのは、織姫が
一護を治療できる時間を稼ぐためだった。
だけど、いくら雨竜が距離を取って戦っても、
ウルキオラとの力の差は圧倒的だったと。
まあ当然だろうねえ、
一護でさえフルボッコされてたワケだし。
それとココの雨竜の左腕については、やっぱ原作どおり斬るのは無理なんですな。
確かに前々から、こーゆーのは規制されてたモンね。
追いつめられ、どうすればいいか分からなくなった織姫は、
一護に助けを求めてしまう。
そんな彼女の叫びに反応し、
一護が立ち上がるが、その姿は虚に似すぎていた!?
黒虚閃を消し飛ばすほどの虚閃なんて撃っちゃってさ、そりゃ織姫も、あれが一護なのかと言っちゃうよね。
まあ
ウルキオラの能力の最たるモノは再生能力だったので、腕を失ったくらい奴にとっては大した事じゃ無かったと。
そして<雷霆の槍(ランサ・デル・レランパーゴ)>を放つ
ウルキオラだが、どうやら扱いが難しい技らしく、外しちゃった。
んでウルキオラは、再び雷霆の槍を繰り出そうとしたが、一護は探査能力(ペスキス)を擦り抜けて背後に回る!?
そのうえウルキオラ曰く、それは瞬歩ではなく響転(ソニード)だったそうで。
雷霆の槍を素手で破壊した一護は、ウルキオラが対応できない所に斬り付けた!
そしてトドメとばかりに、虚閃を放ち――ここで今週は終わりね。
予告は何時もと違ってシリアスだったわね、まあ空気読まないと駄目だろうしねえ。
そんで次回こそ、ウルキオラ戦の決着だろうね。
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ウルキオラによって胸に孔を開けられた
一護を救うため、彼の傍へ駆け寄ろうとする織姫で。
だが彼女の前に
ウルキオラが立ちはだかり、織姫の力では
一護の命を繋ぐ事は出来ないと言ってくる。
そんな所に、雨竜の攻撃が・・・雨竜が
ウルキオラに攻撃を仕掛けたのは、織姫が
一護を治療できる時間を稼ぐためだった。
だけど、いくら雨竜が距離を取って戦っても、
ウルキオラとの力の差は圧倒的だったと。
まあ当然だろうねえ、
一護でさえフルボッコされてたワケだし。
それとココの雨竜の左腕については、やっぱ原作どおり斬るのは無理なんですな。
確かに前々から、こーゆーのは規制されてたモンね。
追いつめられ、どうすればいいか分からなくなった織姫は、
一護に助けを求めてしまう。
そんな彼女の叫びに反応し、
一護が立ち上がるが、その姿は虚に似すぎていた!?
黒虚閃を消し飛ばすほどの虚閃なんて撃っちゃってさ、そりゃ織姫も、あれが一護なのかと言っちゃうよね。
まあ
ウルキオラの能力の最たるモノは再生能力だったので、腕を失ったくらい奴にとっては大した事じゃ無かったと。
そして<雷霆の槍(ランサ・デル・レランパーゴ)>を放つ
ウルキオラだが、どうやら扱いが難しい技らしく、外しちゃった。
んでウルキオラは、再び雷霆の槍を繰り出そうとしたが、一護は探査能力(ペスキス)を擦り抜けて背後に回る!?
そのうえウルキオラ曰く、それは瞬歩ではなく響転(ソニード)だったそうで。
雷霆の槍を素手で破壊した一護は、ウルキオラが対応できない所に斬り付けた!
そしてトドメとばかりに、虚閃を放ち――ここで今週は終わりね。
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そんで次回こそ、ウルキオラ戦の決着だろうね。
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