今回は
原作361~362話の範囲ですか。
だけど、いつもどおりオリジナル引き伸ばしが多かったね。
それじゃ何時もどおり、簡単に感想書くかな。
雀蜂雷公鞭の一撃をバラガンに放った砕蜂だが、その風圧も凄くて、吹っ飛ばされちゃってるよ。
でも彼女がビルにぶつかる寸前に、大前田が守ったところは、さすが副官だなって思う。
ただ、コレでバラガンが死んだと思うのは、どうかと思うんだけどねえ。
ここで舞台は、スタークvs京楽隊長へと移って。
「あっちの氷の奴の卍解とあんたとじゃ どっちが強いんだ?」と京楽隊長に聞いたスタークは、ようやく本気を出すみたい。
そしてリリネットを呼んだけど、スタークいわく、彼らは二人で一人の存在だそうで。
破面の斬魄刀は、それぞれの力の核を、刀の姿に封じたもの・・・つまり刀の解放は、その真の姿と真の力の解放を意味するのね。
他の破面たちは進化の過程で、刀に虚の力を押しこめたが、スタークは破面に進化する際に、虚の力を2つの肉体に分けたと。
んでスタークとリリネットが一つに帰るとき、力が解放されると。
とうとうスタークが【群狼(ロス・ロボス)】を刀剣解放!
その帰刃形態は、リリネットが二丁拳銃になっちゃうんだよね、
原作で見たときは意外に思ったなあ。
スタークの言葉を無視するリリネットに怒るスタークだけど、どう見ても痴話喧嘩です(笑)
それにしても京楽隊長ってば、そんな所に斬りかかっちゃって・・・卑怯というか、形振りかまってないというか。
けれど京楽隊長としては、最初の攻撃で仕留めるつもりだったらしいけども、それをスタークは躱しちゃったと。
さすがに破面№1の帰刃形態は、伊達じゃないってか。
戦いの中で京楽隊長はスタークの技を分析し、威力は上がったとはいえタダの虚閃では、自分にトドメは刺せないと言う。
だがスタークは<無限装弾虚閃(セロ・メトラジェッタ)>を放ってきて――その名の通り、無限に虚閃を放ち続ける技ですか。
さすがの京楽隊長でも、コレを躱しつづけるのは厳しそうだったけど、そこに浮竹隊長が双魚理を解放し参戦!
でも何故か、浮竹隊長は虚閃を放った・・・てな処で、今回は終わりですね。
次回はワンダーワイスが来るっぽいけど、まあ
原作2話ずつなら、そうだろうなあ。
て事は次回ラストで、彼らが来るんだろうかね?
- 関連記事
-
雀蜂雷公鞭の一撃をバラガンに放った砕蜂だが、その風圧も凄くて、吹っ飛ばされちゃってるよ。
でも彼女がビルにぶつかる寸前に、大前田が守ったところは、さすが副官だなって思う。
ただ、コレでバラガンが死んだと思うのは、どうかと思うんだけどねえ。
ここで舞台は、スタークvs京楽隊長へと移って。
「あっちの氷の奴の卍解とあんたとじゃ どっちが強いんだ?」と京楽隊長に聞いたスタークは、ようやく本気を出すみたい。
そしてリリネットを呼んだけど、スタークいわく、彼らは二人で一人の存在だそうで。
破面の斬魄刀は、それぞれの力の核を、刀の姿に封じたもの・・・つまり刀の解放は、その真の姿と真の力の解放を意味するのね。
他の破面たちは進化の過程で、刀に虚の力を押しこめたが、スタークは破面に進化する際に、虚の力を2つの肉体に分けたと。
んでスタークとリリネットが一つに帰るとき、力が解放されると。
とうとうスタークが【群狼(ロス・ロボス)】を刀剣解放!
その帰刃形態は、リリネットが二丁拳銃になっちゃうんだよね、
原作で見たときは意外に思ったなあ。
スタークの言葉を無視するリリネットに怒るスタークだけど、どう見ても痴話喧嘩です(笑)
それにしても京楽隊長ってば、そんな所に斬りかかっちゃって・・・卑怯というか、形振りかまってないというか。
けれど京楽隊長としては、最初の攻撃で仕留めるつもりだったらしいけども、それをスタークは躱しちゃったと。
さすがに破面№1の帰刃形態は、伊達じゃないってか。
戦いの中で京楽隊長はスタークの技を分析し、威力は上がったとはいえタダの虚閃では、自分にトドメは刺せないと言う。
だがスタークは<無限装弾虚閃(セロ・メトラジェッタ)>を放ってきて――その名の通り、無限に虚閃を放ち続ける技ですか。
さすがの京楽隊長でも、コレを躱しつづけるのは厳しそうだったけど、そこに浮竹隊長が双魚理を解放し参戦!
でも何故か、浮竹隊長は虚閃を放った・・・てな処で、今回は終わりですね。
次回はワンダーワイスが来るっぽいけど、まあ
原作2話ずつなら、そうだろうなあ。
て事は次回ラストで、彼らが来るんだろうかね?
- 関連記事
-
あやりん(管理人)(01/03)
小野瀬まりぃ(01/02)
あやりん(管理人)(11/07)
通りすがり。(11/07)
あやりん(管理人)(10/21)
(10/21)
あやりん(管理人)(05/05)