今回は原作363~364話の範囲ですか、やっぱり予想通りの範囲だなあ。
それじゃあ、感想いきます。
京楽隊長とスタークの戦いに、双魚理を始解し加勢した浮竹隊長は、向こうも二人のようなもんだから文句は言わせないと。
それに浮竹隊長いわく、京楽隊長の卍解は、こんな人目に付く場所で使うモノでは無いらしい?
浮竹隊長が虚閃を使った事を気にしたスタークは、どうやって撃ったかと聞いてきた。
だが浮竹隊長は、もう一度撃てば解るかもしれないと返すワケで。
まあリリネットのように、罠だと警戒するのも分かるけれど、スタークのやったように再び撃ってみるのも正論だな。
結局スタークが虚閃を撃ったことで、浮竹隊長の撃った虚閃が双魚理の始解能力によるものだと、分かったワケだし。
双魚理の始解能力は、敵の攻撃を吸収しそのまま返す能力だった。
しかも間の縄に下がってる五枚の札で、返す技の速度や圧力を調節し狂わせてると・・・相手が躱すタイミングを見失うように、ほんの少しだけ。
ただ一度吸収して返すなら、吸収限界があるはず。
同じ場所に1000発も撃てば返せないだろうと、スタークが浮竹隊長に攻撃を仕掛けようとしたとき、京楽隊長が攻撃を。
ホント形振り構ってないですね、今回の戦いの京楽隊長は。
連射させないよう懐に入ろうとした京楽隊長だけど、スタークは前方に弾幕を――これで京楽隊長は、後ろからしか近づけない。
んで後ろから近づいてきた京楽隊長に、スタークは虚閃を撃ったけど、そこに浮竹隊長が来て虚閃を反射させたと。
まあスタークは、それを躱したけれども。
そんななか急に黒腔が開き、ワンダーワイスとフーラーが来た!
浮竹隊長はワンダーワイスに後ろからやられ、京楽隊長はワンダーワイスを倒そうとした隙をつかれスタークに撃たれちゃったよ。
しかも氷漬けにされたハリベルは解放されてしまい、バラガンはアレで死んでなかったのよね。
これだけでも既にヤバいのに、フーラーによって炎が消されて藍染たちまで解放され、もはや満身創痍の護廷十三隊は絶体絶命ですよ。
だが、そこに仮面の軍勢(ヴァイザード)たちが来てくれた!
あの回想シーンは、忘れてるだろうって事からなのかね・・・まあ原作の時点で、ようやく登場したなあって感じだったが。
そんなわけで、今回はココで終わりですね、次回は仮面の軍勢無双ですか。
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浮竹隊長が虚閃を使った事を気にしたスタークは、どうやって撃ったかと聞いてきた。
だが浮竹隊長は、もう一度撃てば解るかもしれないと返すワケで。
まあリリネットのように、罠だと警戒するのも分かるけれど、スタークのやったように再び撃ってみるのも正論だな。
結局スタークが虚閃を撃ったことで、浮竹隊長の撃った虚閃が双魚理の始解能力によるものだと、分かったワケだし。
双魚理の始解能力は、敵の攻撃を吸収しそのまま返す能力だった。
しかも間の縄に下がってる五枚の札で、返す技の速度や圧力を調節し狂わせてると・・・相手が躱すタイミングを見失うように、ほんの少しだけ。
ただ一度吸収して返すなら、吸収限界があるはず。
同じ場所に1000発も撃てば返せないだろうと、スタークが浮竹隊長に攻撃を仕掛けようとしたとき、京楽隊長が攻撃を。
ホント形振り構ってないですね、今回の戦いの京楽隊長は。
連射させないよう懐に入ろうとした京楽隊長だけど、スタークは前方に弾幕を――これで京楽隊長は、後ろからしか近づけない。
んで後ろから近づいてきた京楽隊長に、スタークは虚閃を撃ったけど、そこに浮竹隊長が来て虚閃を反射させたと。
まあスタークは、それを躱したけれども。
そんななか急に黒腔が開き、ワンダーワイスとフーラーが来た!
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しかも氷漬けにされたハリベルは解放されてしまい、バラガンはアレで死んでなかったのよね。
これだけでも既にヤバいのに、フーラーによって炎が消されて藍染たちまで解放され、もはや満身創痍の護廷十三隊は絶体絶命ですよ。
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