今回は、374~375話の範囲ですか。
てか今回のオリジナルは、意外と良かったわね。
んじゃあ今回も、感想いきますか。
背後からスタークを刺したのは、いつの間にかヤツの影の中に潜っていた京楽隊長だった!
スタークは、京楽隊長が技を隠してたと思ったみたいね・・・ちなみに、それは“影鬼”と言うらしい。
だけど別に隠していたワケではなく、ただ花天狂骨がそういう気分では無かったからだそうで。
花天狂骨の能力は【童の遊びを現実にする事】で、ルールは花天狂骨が決めるらしい。
そして花天狂骨の霊圧領域に入ったら、持ち主の京楽隊長を含めて、強制的にそのルールに従わされると。
嶄鬼は高い所へ行った方が勝ちで、影鬼は影を踏まれた方が負け――元が子供の遊びだからだろうか、勝敗は単純だな。
まあ結末は、生きるか死ぬかになってるけど。
花天狂骨の厄介な能力に悩むスタークに、考えがあるから相手の誘いに乗れと言うリリネットで?
その策ってのは、わざと影鬼を使うように仕向けておいて、狼たちが京楽隊長の影に食いつき爆発するというもの。
でも京楽隊長は生きていて、狼は全て倒されてしまった・・・それでリリネットは、消えちゃったのね。
“艶鬼”で攻撃する京楽隊長だったが、スタークは簡単にルールを見破ったのね。
艶鬼は口にした色以外は斬っても斬れないけれど、口にした色を相手に斬られてもダメージになる。
そして自分にとってリスクの高い色ほど、与えるダメージは大きくなるのだと。
最後は隊長羽織を脱いで隙を作り、スタークを斬った京楽隊長で――。
仲間だった者たちは皆、スタークと一緒にいるだけで魂が削れて消えていった・・・だから彼は、孤独から魂を二つに分けた。
藍染にスカウトされたときも、自分達と一緒にいても死ななそうだからと、二人はヤツに付いていく事にしたのか。
それにしても藍染様ってば、もう用済みだからとハリベルを斬っちゃったよ!?
まあ今回は、そんな所で終わったワケですけども、次回はハリベルの過去話をオリジナルでやるのかしら。
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背後からスタークを刺したのは、いつの間にかヤツの影の中に潜っていた京楽隊長だった!
スタークは、京楽隊長が技を隠してたと思ったみたいね・・・ちなみに、それは“影鬼”と言うらしい。
だけど別に隠していたワケではなく、ただ花天狂骨がそういう気分では無かったからだそうで。
花天狂骨の能力は【童の遊びを現実にする事】で、ルールは花天狂骨が決めるらしい。
そして花天狂骨の霊圧領域に入ったら、持ち主の京楽隊長を含めて、強制的にそのルールに従わされると。
嶄鬼は高い所へ行った方が勝ちで、影鬼は影を踏まれた方が負け――元が子供の遊びだからだろうか、勝敗は単純だな。
まあ結末は、生きるか死ぬかになってるけど。
花天狂骨の厄介な能力に悩むスタークに、考えがあるから相手の誘いに乗れと言うリリネットで?
その策ってのは、わざと影鬼を使うように仕向けておいて、狼たちが京楽隊長の影に食いつき爆発するというもの。
でも京楽隊長は生きていて、狼は全て倒されてしまった・・・それでリリネットは、消えちゃったのね。
“艶鬼”で攻撃する京楽隊長だったが、スタークは簡単にルールを見破ったのね。
艶鬼は口にした色以外は斬っても斬れないけれど、口にした色を相手に斬られてもダメージになる。
そして自分にとってリスクの高い色ほど、与えるダメージは大きくなるのだと。
最後は隊長羽織を脱いで隙を作り、スタークを斬った京楽隊長で――。
仲間だった者たちは皆、スタークと一緒にいるだけで魂が削れて消えていった・・・だから彼は、孤独から魂を二つに分けた。
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