今回は、原作393話~395話の範囲ですか。
ついにコミックス45巻も終わったんだけども、やっぱり順調に原作ルートを行くみたいね。
んじゃあ今回も、感想いきますかね。
シロちゃんたちがアッサリと倒されたけど、藍染は皆を殺すことはしなかった・・・殺さなくても、もう動けないからイイってか。
そして一人残った山爺が、藍染の前に出てきたと。
藍染に刺された山爺だったけど、それは藍染を捕まえるための策だったみたいね。
「君の掴んだその腕は 本当に私の腕なのかい?」と言う藍染だが、山爺は、腹に刺さった斬魄刀の霊圧を読み違える事は無いと。
んで山爺は、仕掛けていた【炎熱地獄】を発動させる――ただ、護廷十三隊ではない一護は逃がすんだね。
他の隊長たちは、巻き添えになる覚悟があると言う山爺だったと。
しかし、そこに帰刃したワンダーワイスが現れて、流刃若火の炎を消した!?
ワンダーワイスは唯一の改造破面であり、その帰刃名【滅火皇子(エスティンギル)】の能力は、山爺の流刃若火を封じること。
その能力一つのために、ワンダーワイスは言葉も知識も記憶も理性も失ったと・・・だからワンダーワイスは、あんな子だったのね。
だけども山爺は、流刃若火を封じられても強かったとさ。
山爺が千年も総隊長をしている理由は、山爺より強い死神が千年生まれてないからだそうで。
んで山爺は、かんたんに体術でワンダーワイスを倒した・・・だがワンダーワイスが封じた炎が、暴発しそうになってしまう!
その凄まじい炎は山爺が身体を張って抑えたけど、おかげで山爺は大ダメージを負っちゃったワケで。
尸魂界の歴史である山爺には、自分の手でトドメを刺そうとした藍染だったけど、その足を山爺が掴み<一刀火葬>を放つ!
そして出来た隙をついて、ついに一護が藍染に攻撃を仕掛けて――そんな処で今回は終わり!
次回は、いよいよコミックス46巻に入るんですね!
そして次回は、とうとう衝撃の事実が明らかに・・・そして、あの人がクルー?
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そして一人残った山爺が、藍染の前に出てきたと。
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「君の掴んだその腕は 本当に私の腕なのかい?」と言う藍染だが、山爺は、腹に刺さった斬魄刀の霊圧を読み違える事は無いと。
んで山爺は、仕掛けていた【炎熱地獄】を発動させる――ただ、護廷十三隊ではない一護は逃がすんだね。
他の隊長たちは、巻き添えになる覚悟があると言う山爺だったと。
しかし、そこに帰刃したワンダーワイスが現れて、流刃若火の炎を消した!?
ワンダーワイスは唯一の改造破面であり、その帰刃名【滅火皇子(エスティンギル)】の能力は、山爺の流刃若火を封じること。
その能力一つのために、ワンダーワイスは言葉も知識も記憶も理性も失ったと・・・だからワンダーワイスは、あんな子だったのね。
だけども山爺は、流刃若火を封じられても強かったとさ。
山爺が千年も総隊長をしている理由は、山爺より強い死神が千年生まれてないからだそうで。
んで山爺は、かんたんに体術でワンダーワイスを倒した・・・だがワンダーワイスが封じた炎が、暴発しそうになってしまう!
その凄まじい炎は山爺が身体を張って抑えたけど、おかげで山爺は大ダメージを負っちゃったワケで。
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