公園で“ゼロ”と戦う草灯。だが、ピンチなのは変わらなくて――そこに立夏からの電話が。
でも、草灯は電話に出なくて。立夏は「必ず出るって言ったのに・・・」と呟く。
この電話のシーンはオリジナルだな？昨日買ったばっかの原作３巻読んだけど（笑）
でもまぁ、それ以外は原作と同じだから、余りツッコむ所が無い・・・やっぱ、もう少しガマンすべきだったかなあ（汗）
瑤二に釘を刺されるところ、キチンとやってるなー。血もダラダラだし。
ま、最後は“ゼロ”の『体温の変化を防ぐ事が出来ない』という弱点を突いた冷気攻撃で、草灯の逆転勝利♪

んで、その後の東雲先生と草灯の会話も、結構同じだったな。
でも原作読んだとき思ったんだけど――東雲先生に酷い言い方して彼女を自分から遠ざけようとするのは、彼が“立夏のことが好き”と言うのと同時に“戦闘機とサクリファイス”の世界のことが在るからなんだろうな～。
やっぱ、東雲先生を自分達の世界に巻き込みたくなかったからだったりして？とか思ったし。

『立夏に支配されたい』と思い立夏の元へ向かう草灯――その途中で、草灯を心配して探してた立夏と出会う。
原作では、草灯は立夏の部屋に来るんだけどなー。なんで変えたんだろう？
まあ台詞は、あまり変わってないけどさ。

そして次の日の学校。
ユイコにドングリを貰った立夏は、彼女に「草灯さんとケンカした？」と言われてドキッと。
ドングリが欲しいって言う弥生さんに全部あげちゃって、立夏の所に行くユイコ。
ああ、なんか本当に弥生さんが不憫だ・・・。

そして東雲先生のほうは、草灯のことがまだ引っかかってるようで――なんかボーっとしてて。
学芸会の出し物を決める途中、生徒を注意した先生。
だけど、その時に「先生には関係ねーだろ」って言葉で草灯のことを思い出して、泣いちゃう先生。
その後、先生から草灯が怪我したこと聞いた立夏――最初は何か微妙に変わってるけど、ココも原作と同じ。

草灯がキオとともに帰宅すると、そこには瑤二と奈津生が居て、ビックリするキオ。
――やっぱり原作どおり、草灯と共同生活するんだな（笑）
しかしキオと瑤二のケンカは、ヤッパリ良いなあ。
キオってば草灯に「犯罪に走ったか～～」なんて言ってる（笑）まあ立夏の時点で、犯罪だと思いますがねえ。

そしてラスト。
立夏は「これからはウソをつかないこと。本当のことを言わないのもウソに含める」というメールを草灯に出して。
ソレを見た草灯は「メール調教かぁ、やるなあ立夏」と呟くのだった。

次回８話は江夜＆倭の登場から、二人と草灯との戦闘の話かな。
でも公式サイトで９話のストーリー見たら、大体の流れ分かっちゃったけどさ（汗）何かなあ・・・。
でも瑤二＆奈津生が絡んでくるっぽいし、ソレはソレで楽しみ♪
んー、なんか私って瑤二＆奈津生のこと妙に気に入ってるみたいだ（笑）別に、私はサド好きなわけでは無いんだけどな？

『立夏に支配されたい』と思い立夏の元へ向かう草灯――その途中で、草灯を心配して探してた立夏と出会う。
原作では、草灯は立夏の部屋に来るんだけどなー。なんで変えたんだろう？
まあ台詞は、あまり変わってないけどさ。

そして次の日の学校。
ユイコにドングリを貰った立夏は、彼女に「草灯さんとケンカした？」と言われてドキッと。
ドングリが欲しいって言う弥生さんに全部あげちゃって、立夏の所に行くユイコ。
ああ、なんか本当に弥生さんが不憫だ・・・。

そして東雲先生のほうは、草灯のことがまだ引っかかってるようで――なんかボーっとしてて。
学芸会の出し物を決める途中、生徒を注意した先生。
だけど、その時に「先生には関係ねーだろ」って言葉で草灯のことを思い出して、泣いちゃう先生。
その後、先生から草灯が怪我したこと聞いた立夏――最初は何か微妙に変わってるけど、ココも原作と同じ。

草灯がキオとともに帰宅すると、そこには瑤二と奈津生が居て、ビックリするキオ。
――やっぱり原作どおり、草灯と共同生活するんだな（笑）
しかしキオと瑤二のケンカは、ヤッパリ良いなあ。
キオってば草灯に「犯罪に走ったか～～」なんて言ってる（笑）まあ立夏の時点で、犯罪だと思いますがねえ。

そしてラスト。
立夏は「これからはウソをつかないこと。本当のことを言わないのもウソに含める」というメールを草灯に出して。
ソレを見た草灯は「メール調教かぁ、やるなあ立夏」と呟くのだった。

次回８話は江夜＆倭の登場から、二人と草灯との戦闘の話かな。
でも公式サイトで９話のストーリー見たら、大体の流れ分かっちゃったけどさ（汗）何かなあ・・・。
でも瑤二＆奈津生が絡んでくるっぽいし、ソレはソレで楽しみ♪
んー、なんか私って瑤二＆奈津生のこと妙に気に入ってるみたいだ（笑）別に、私はサド好きなわけでは無いんだけどな？