漢字テストを、受けてる立夏。
・・・どうやら昨夜は、門限を破ってしまったようで。
やっぱり、お母さんは暴れたんだね（汗）

そんなとき、立夏の学校にやって来た倭。
――フツーにしてたら、ホント可愛いんだよな（笑）
そして立夏は、半ば強引に倭に連れ出され、二人でお茶することに。

立夏に対し「江夜に似てる。頑なで純粋で」と言う倭。
倭にとって江夜は“運命の人”だったのね？
やっと会えた、自分の戦闘機（パートナー）だし。
名前の大切さを説く倭に「誰と一緒にいるかなんて、自分が決めることだろ？」と言う立夏。
・・・まあねえ、立夏の言ってる事は“普通”だよな。
しかし本当、立夏の名前はドコにあるんだろう？

倭の“名前”は、何故か消えかけていた。
江夜は「倭と離れたくない」って悩んでいたけど、倭も「江夜と違うモノになりたくない」って悩んでる。
そういや前回、奈津生たちとの戦いで「ゼロ同士の戦いだと、私は持たない」って言ってたのはコレのせい？

そんな中、草灯の律先生への電話シーンが挿入。
江夜がやったのは、サクリファイスの交換？
律先生ってば、やはり草灯に未練ありまくりなのかしら・・・うーん。

決闘場所に向かう二人。立夏は「傷つけないで“痛い”って言わせてみろ」と。
草灯さん・・・やっぱ痛いの好きなのね（苦笑）

戦闘自体は、ゼロ有利に進んでいたけど――本当は倭は、痛みを感じていた。
倭の名前が消えていることを知った江夜は驚くものの、戦闘を放棄する。
立夏たちが離れたあと、二人は互いの愛を確認する――ああ、二人ラヴラヴで良いわ。
江夜は渚先生に「ゼロは死にました」と告げ、ケータイを破壊。
・・・それは渚先生への、最初で最後の反逆だった。

で、倭と江夜は幸せになれた・・・よね？
ていうか、その前の「生きてても一緒に居られないなら」って辺りで、本当に死んじゃうかと思ったけどさ。
ホント二人が、死ななくて良かった♪

そんな戦闘機とサクリファイスの関係を見た立夏は「清明にとって草灯は、どういう存在なのか？」と思う。
ほんと清明って、ワケわかんない人だよなあ。
そして、成田剣ボイスが妙に似合うぞ（をい）

んでラスト２話は、番外編かしら？
まあ次回１１話のベースだろう話は、知ってるけど。
・・・持ってるコミックスに、載ってるヤツだからさ（笑）
あの、横浜の話だな♪

決闘場所に向かう二人。立夏は「傷つけないで“痛い”って言わせてみろ」と。
草灯さん・・・やっぱ痛いの好きなのね（苦笑）

戦闘自体は、ゼロ有利に進んでいたけど――本当は倭は、痛みを感じていた。
倭の名前が消えていることを知った江夜は驚くものの、戦闘を放棄する。
立夏たちが離れたあと、二人は互いの愛を確認する――ああ、二人ラヴラヴで良いわ。
江夜は渚先生に「ゼロは死にました」と告げ、ケータイを破壊。
・・・それは渚先生への、最初で最後の反逆だった。

で、倭と江夜は幸せになれた・・・よね？
ていうか、その前の「生きてても一緒に居られないなら」って辺りで、本当に死んじゃうかと思ったけどさ。
ホント二人が、死ななくて良かった♪

そんな戦闘機とサクリファイスの関係を見た立夏は「清明にとって草灯は、どういう存在なのか？」と思う。
ほんと清明って、ワケわかんない人だよなあ。
そして、成田剣ボイスが妙に似合うぞ（をい）

んでラスト２話は、番外編かしら？
まあ次回１１話のベースだろう話は、知ってるけど。
・・・持ってるコミックスに、載ってるヤツだからさ（笑）
あの、横浜の話だな♪