天界獣の覚醒臓器を使って、植木を強くしようと言うマーガレットで。
あいちんは怪しむけど、植木はアッサリ受け入れちゃって。
そんな植木に、呆れるあいちん。
まあ敵だったヤツなんだし、100%信じろと言うのが、無理な話だと思うけどさあ。
でも、あいちんは
「森・・・今のオレじゃ100%アノンに勝てない。
オレだけの問題ならそれでも良いケド、今度ばかりはそうもいかない。
優勝できなきゃ・・・アノンを倒せなきゃ、コバセン達を助けられない!
だから、もっともっと強くならなきゃいけないんだ!」という植木の決意に、けっきょく腹に入ることを許しちゃう。
“絶対強くなって出てくる”ということを約束し、あいちんは走る!
「植木は絶対、十ツ星になって来てくれる!
私は、いま私に出来ることをやる!」と、あいちんも決意して。
そして佐野たちが居るであろう“道”へ、急いで向かう。
てかマーガレットさんてば、近くに佐野と鈴子が居るの気付いてたのね(苦笑)
“道”に着いて、昇る階段選びに迷ってると、背後に誰かが居たと。
振り返り、月が照らした顔を見ると――そいつはキルノートンだった!?
いっぽうアノンと戦っている佐野達は、かなり苦戦中のようで。
そこで佐野は、特訓の末に編みだした技【マグネティック・スクリュー・チョーガ・ザンピル】(長)を出すと決めて。
んでバンとディエゴも、二人の合わせ技【生きた見えない神器】を出す事にした。
でも、どっちもアノンには効かなくて、かなりピンチに!
てかマグネ(略)も生きた見えない神器も、期待させといて原作どおり
「技の内容は各自ご想像ください」かよ!
やっぱり技の捏造は、流石に駄目だと思ったか?
あいちんの所に来たキルノートンは、彼女にある頼みをしてきたよ。
それは
「ボクをメガネ好きにしてください」てさあ・・・そりゃね、あいちんも変態扱いするわ(爆)
だけど彼が、そんな頼み事をするのは、彼の十年間の生き方の所為だったと。
十年前。
神器は見せていなかったキルノートンだったけど、周囲が奇異の目で見ている事には気付いていた。
独りで居る時間が増えたある時、彼は自分に“計算の才”があるという事に気づいたのね。
それから彼は、すべてを計算して生きていくようになったと。
独りで居る時間は無くなったけれど、それは偽りの付き合いでしかない。
心の底から許し合える友は、彼には居なかった――バンとディエゴに出会うまでは。
あの二人だけは心から許しあえる仲間だったのに、自分は二人を見捨てて逃げてしまった。
本当は二人と一緒に戦いたいのに、アノンには100%勝てないと思ってしまうから逃げてしまうのね。
だから、あいちんにメガネ好きにしてもらい、無理矢理アノンの所に行こうとしたのか。
あれ?原作じゃノートン先生の過去話は、ホント心の中での回想だよな。
アニメでは、あいちんに語る風に過去話を作ってあるね。
それからノートン先生の過去と
「変態だー!!」が、原作と逆になってるな。
アノンと戦う佐野たち4人は、今まさにトドメを刺されようとしていて。
佐野でさえ、ついには諦めようとするのだが――そこに、ノートン先生を連れたあいちんが!
てか、あいちんは、能力使ってなかったんかい!?
ぶりっ娘ポーズの足が、右足ではなく左足だったのね~。
ノートン先生は、けっきょく自分の意思で、ここまで来たってコトなのね。
とにかくノートン先生が来た事で、さっき言ってた【無敵の合体神器】が使えるようになって。
でもノートン先生、あっさり倒されちゃった~!
・・・ほんと駄目だなあ、ノートン先生は。
植木は、無事に九ツ星になれたみたいね・・・すぐに十ツ星の試練を要求してるし。
あいちんとの約束どおり、無事に出てこれるのか!?
キルノートンが消え、今度はあいちんを消そうと狙うアノンで。
だけど佐野が、彼女を助けて――そして皆も復活し、ふたたび戦う事に。
やっぱり、最後まで諦めたら駄目だよね!
でもバンとディエゴは倒されてしまい、佐野と鈴子も動けなくなり。
そして、あいちんが、ついに捕まっちゃったよ。
アノンは崖の方へ向かいながら、自分の夢について語る。
彼の夢は、幸せになる事?
親の敷いたレールの上を歩くことが本当に幸せなのか疑問を持ち、アノンは自分で道を作ろうとしたのか。
だけどアノンは、どこか間違ってしまってるよ・・・なんか可哀相だなあ。
確かに自分で道を作るのは良いけど、そのために全てを滅ぼすっていうのはね。
彼がバトルのルールを<自分を倒したら優勝>というモノにしたのは、自分を倒す者が居るかもしれないからで。
すべては、自分の夢を止める者が居ないであろう事を、証明する為だったという。
そして手を放し、あいちんを“道”から落としてしまう・・・そこに夜明けの太陽の方向から、誰かが――。
植木キターー!!もうもう植木さんてば、やはり主人公ですな!
BLEACHで、一護がルキアを助けたときと同じような印象を、今回ここで受けた私だったり(をい)
兎にも角にも、あいちんをカッコよく助けて、アノンとのラストバトルに臨む植木――ここで、次回へ続く。
ちなみに植木の付けてた青い羽根が、九ツ星神器“花鳥風月(セイクー)”ですよん♪
アレは高位神器だけあって、あまり使う人いないのよね・・・あのバロウでさえ、八ツ星だしな。
次回予告は、映像ネタバレしてなくて好印象だわ。
まあ私としては、原作知ってるからアレなんだけどさ。
植木の魔王くらいは、ネタバレしちゃうかと思ったが・・・まあ良かった良かった。
ともかく――泣いても笑っても残り2話ですよ!
アニメでどう料理してくれるのか、本当ドキドキものですな♪
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だけど佐野が、彼女を助けて――そして皆も復活し、ふたたび戦う事に。
やっぱり、最後まで諦めたら駄目だよね!
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そして、あいちんが、ついに捕まっちゃったよ。
アノンは崖の方へ向かいながら、自分の夢について語る。
彼の夢は、幸せになる事?
親の敷いたレールの上を歩くことが本当に幸せなのか疑問を持ち、アノンは自分で道を作ろうとしたのか。
だけどアノンは、どこか間違ってしまってるよ・・・なんか可哀相だなあ。
確かに自分で道を作るのは良いけど、そのために全てを滅ぼすっていうのはね。
彼がバトルのルールを<自分を倒したら優勝>というモノにしたのは、自分を倒す者が居るかもしれないからで。
すべては、自分の夢を止める者が居ないであろう事を、証明する為だったという。
そして手を放し、あいちんを“道”から落としてしまう・・・そこに夜明けの太陽の方向から、誰かが――。
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