悠二は、シャナが庇ってくれたときの事を
「シャナ・・・僕を庇ってくれた。
ミステスでしかない僕を・・・どうして」
って思ってるし。
まだ彼女の心に気付いてないのかよ、激ニブ悠二め（汗）

さて、ラストスパートですよ♪
星黎殿に乗り込んで行った、シャナとヴィルヘルミナ。
しかし二人が進入してきたのに、静か過ぎてて――なんか怪しいな？

とにかく、零時迷子を目指して突き進む事にした二人。
どうやらヴィルヘルミナは、シャナが出した答えに気づいたみたいだけど？
だけど二人は、教授の実験で足止めされてしまって――なんか、ドミノもどきがゾロゾロ出てきたよ（苦笑）
しかも教授の仕掛けた自在法で、存在の力を奪い取られてしまい。
ああ、二人とも、戦闘モードが解けちゃったよ。
それに存在の力が使えないから、格闘戦する羽目になって。

悠二の思いによって、満たされていくヘカテー。
ヘカテーの望みは、彼女自身が満たされることだった？

教授の仕掛けた自在法のおかげで、余裕しゃくしゃくなベルペオル。
確かに、シャナもヴィルヘルミナも、どんどん出てくるドミノもどきに大苦戦してるしなー。
量が多い上に、存在の力が使えないんじゃあ、苦戦もするわ。

しかも存在の力が飽和状態になって、とうとう街に影響が出てきちゃったよ。
街が、どんどん壊れてってる・・・それでも逃げない田中と佐藤は、凄いなあ。
でも、やっぱり怖いみたいだけど。

そんなとき、田中達のところにマージョリーさんからの連絡が！
姐さんが帰ってきてくれて、嬉しそうな田中・・・佐藤も嬉しいんだよね♪
で、二人からの情報で、姐さんが教授の仕掛けを破壊してくれたよ～。
これで存在の力を使えるようになって、あっさりドミノもどきを撃破です♪

シュドナイはマージョリー姐さんの所へ向かい、そこでバトル開始。
そしてベルペオルも、シャナ達の所へ――ヴィルヘルミナは、シャナを先に行かせようとして。
でもシャナは、悠二を破壊しないと決めたみたいね。

「世界のバランスを、崩すと言うのでありますか」
と言うヴィルヘルミナに対して
「ヴィルヘルミナ、私は炎髪灼眼の打ち手。
でも、シャナっていう自分も居る。
使命は果たす、でもミステス――悠二は壊したくない。
どっちも私、どっちが欠けても私じゃない。
私は“ただのフレイムヘイズ”じゃなく“炎髪灼眼のシャナ”として、信じる戦いをする。
――そう決めた！」
と返して。
・・・ああ、やっと自分の意思を決められたのねシャナ。
そしてヴィルヘルミナは、そんな彼女の選択を受け入れてくれて。
やっぱりヴィルヘルミナさんは、アラストール同様シャナの保護者だよな（笑）

シャナを先に行かせたヴィルヘルミナ――彼女は、ベルペオルとの戦いに。
そして、吹っ切れたシャナ・・・今の彼女は“悠二が好きだ”という気持ちだけで戦える。


シャナに“シャナ”という名前をつけた時の記憶を見るヘカテー。
そして悠二は、あのときシャナが自分を庇ったのは
「シャナだから、助けてくれたんだ」
と気付いて――それと
「ただのフレイムヘイズとしてしか見てなかったのは、僕の方じゃないか」
と言う事にも、やっとこさ気づいたね～。
ああもう、本当ニブすぎ悠二・・・。
まあコレで、シャナと悠二のすれ違いも、やっと終わったかな？

悠二を助けに来たシャナだけど、そこには当然ヘカテーが居るわけで。
さて、シャナは悠二を救えるのか！？
お互い吹っ切れたんだから、ラストは二人で幸せになって欲しいんだけどな～。

そんな次回２４話は、ついに最終回ですよーん。
アニメオリジナルのラストは、どういう風になるのやら。
でも、次回予告ナレーションが
「そのとき、少女は炎の中で笑った」
だけだったのよね。
うあー、スゴい気になるんだけど・・・シャナ死なないよね！？

教授の仕掛けた自在法のおかげで、余裕しゃくしゃくなベルペオル。
確かに、シャナもヴィルヘルミナも、どんどん出てくるドミノもどきに大苦戦してるしなー。
量が多い上に、存在の力が使えないんじゃあ、苦戦もするわ。

しかも存在の力が飽和状態になって、とうとう街に影響が出てきちゃったよ。
街が、どんどん壊れてってる・・・それでも逃げない田中と佐藤は、凄いなあ。
でも、やっぱり怖いみたいだけど。

そんなとき、田中達のところにマージョリーさんからの連絡が！
姐さんが帰ってきてくれて、嬉しそうな田中・・・佐藤も嬉しいんだよね♪
で、二人からの情報で、姐さんが教授の仕掛けを破壊してくれたよ～。
これで存在の力を使えるようになって、あっさりドミノもどきを撃破です♪

シュドナイはマージョリー姐さんの所へ向かい、そこでバトル開始。
そしてベルペオルも、シャナ達の所へ――ヴィルヘルミナは、シャナを先に行かせようとして。
でもシャナは、悠二を破壊しないと決めたみたいね。

「世界のバランスを、崩すと言うのでありますか」
と言うヴィルヘルミナに対して
「ヴィルヘルミナ、私は炎髪灼眼の打ち手。
でも、シャナっていう自分も居る。
使命は果たす、でもミステス――悠二は壊したくない。
どっちも私、どっちが欠けても私じゃない。
私は“ただのフレイムヘイズ”じゃなく“炎髪灼眼のシャナ”として、信じる戦いをする。
――そう決めた！」
と返して。
・・・ああ、やっと自分の意思を決められたのねシャナ。
そしてヴィルヘルミナは、そんな彼女の選択を受け入れてくれて。
やっぱりヴィルヘルミナさんは、アラストール同様シャナの保護者だよな（笑）

シャナを先に行かせたヴィルヘルミナ――彼女は、ベルペオルとの戦いに。
そして、吹っ切れたシャナ・・・今の彼女は“悠二が好きだ”という気持ちだけで戦える。


シャナに“シャナ”という名前をつけた時の記憶を見るヘカテー。
そして悠二は、あのときシャナが自分を庇ったのは
「シャナだから、助けてくれたんだ」
と気付いて――それと
「ただのフレイムヘイズとしてしか見てなかったのは、僕の方じゃないか」
と言う事にも、やっとこさ気づいたね～。
ああもう、本当ニブすぎ悠二・・・。
まあコレで、シャナと悠二のすれ違いも、やっと終わったかな？

悠二を助けに来たシャナだけど、そこには当然ヘカテーが居るわけで。
さて、シャナは悠二を救えるのか！？
お互い吹っ切れたんだから、ラストは二人で幸せになって欲しいんだけどな～。

そんな次回２４話は、ついに最終回ですよーん。
アニメオリジナルのラストは、どういう風になるのやら。
でも、次回予告ナレーションが
「そのとき、少女は炎の中で笑った」
だけだったのよね。
うあー、スゴい気になるんだけど・・・シャナ死なないよね！？