良かった・・・京都の映りがマトモに戻った♪
それでも、サンに比べたら少し汚いけどね(苦笑)
アサシンvsセイバーは、鍔迫り合いで動きが無い感じ。
そして葛木センセvs士郎は・・・やっぱり凄いな士郎(苦笑)
あの先生と、ほぼ互角に渡り合ってるよ。
少し前まで役立たずで足引っ張ってたのに、本当にエラい変わりようだな!
『士郎が剣じゃなくて弓使いだったら、中の人繋がりなのに』
とか、少し声優ネタを思ってしまった私(苦笑)
・・・はい、どうでもいいですね。
階段で戦ううち、足場の水平な場所に出たセイバーとアサシン。
だが、もう夜明け――アサシンには既に時間が無かった。
最後の決着をつけるため、燕返しを放つアサシンだが・・・セイバーはソレを破る。
そしてアサシンは破れ、消え去っていく。
アサシンの消える時の様子が、凄く良かったよ~。
名も無き侍の霊とはいえ、やっぱり侍だね。
三木眞さんは、ほんと上手い声優さんだと思う♪
いっぽう、キャスターと対峙する凛。
キャスターの狙いは、やはり最初から凛だった?
そこに士郎が、葛木センセに吹っ飛ばされて落ちてきたよ。
それとアサシンを破ったセイバーも追いついてきて――全員集合ですか。
だが今の、聖剣を使えないセイバーでは、キャスターを倒しきる事はできないらしい。
そしてキャスターは
「いっそのこと、二人とも生贄にするのも良いわね。
きっと極上の聖杯を、見ることが出来るでしょう。
でも、そうね・・・話によっては、そこのボウヤだけは生かしておいても良いわよ。
セイバー、あなたが私の下僕になるならね。
あなたなら、あのアサシンよりもマシな道具になってくれるでしょうから」と言って。
その言葉を聞いて怒った、何者かが現れて!?
黄金の鎧を着た、謎の男――1話のアバンでセイバーと戦ってたのも、コイツだよね。
って、声は関智一さんかよ!
いやねえ、確かに関智さんの声はカッコイイし、好きだけどさ・・・また川澄さんと一緒なんだ!?
今期は、夢使いでも一緒だしなあ(苦笑)
その男は、自分のコトを王だと言う。
しかもセイバーは、王である自分の物だって!?
そしてキャスターと葛木センセに、背後にあった大量の武器を降らせて攻撃する。
葛木センセを庇って、致命傷を負ってしまったキャスター。
どうやらキャスターも、先生同様に望みが無かったっぽいな。
そんな彼女が、最後の最後で望みを見つけた。
だが、その望みとは――さっきまで叶っていた?
そして消えていく、キャスターだった。
キャスターの見つけた望みって、先生と一緒に居る事だったとか?
何だかんだで、優しい人だし先生って。
その葛木センセも、けっきょく傷を負って倒れてしまった。
・・・やっぱりなあ、あんなんじゃ絶対、多少なりとも傷負うだろ(苦笑)
黄金の男は、十年前に何かを決めた?
その男が何者か分からないまま、そいつは去っていった。
そしてキャスターの消滅で、彼女が作った神殿も消えちゃうんだな。
ここが消える前に、とにかく脱出しようとする士郎たち。
翌朝――士郎の家で、話し合う3人。
セイバーは、あの男を知っているとか・・・認めたく無いらしいが。
アイツはサーヴァントで、アーチャーのクラスの者。
そしてセイバーが、勝てなかった男だとか。
あの男は、前回の聖杯戦争で呼ばれたサーヴァント?
なぜなら一度の聖杯戦争で呼び出せるのは、7人のサーヴァントだけだから。
それ以外に居るサーヴァントは、前回の勝者だけらしいしね。
あの男には、シンボルとなる宝具が存在しない!?
けっきょくアイツの正体は、分からないのね。
そしてアイツは、前回の戦いでセイバーに求婚してきたとか・・・彼女は斬って捨てたらしいが。
そーなんだ・・・あそこでアイツが
「あれは王である、オレの物だ」と言ったのは、そういう事だったのか。
そして話は終わって、凛は桜の側に居るとか。
どうやら士郎は、セイバーをこの時代に残らせたい?
やっぱりセイバーの事を、人間扱いしてるよな士郎って。
だけどセイバーは、聖杯を手に入れても、ココに居るつもりは無いとか。
どうやら彼女は元の自分に戻って、王を選びなおしたいみたいだな。
・・・てかセイバーって、まだ死んでなかったの?
だから霊体にも、なれなかったのかな。
「聖杯があれば、この時代に残れると言うわけではありません。
なぜなら、あのサーヴァントが聖杯を手に入れたハズは無いからです」と言うセイバー。
聖杯は、前の彼女のマスターである切嗣が、破壊したから。
切嗣は彼女を裏切り、最後の令呪を使い強制的に聖杯を破壊させたとか。
そして、あの大火災が起こったらしい・・・結果的にアレは、切嗣の所為なのか?
士郎の過去を見て、彼女は切嗣の変わりように驚いたとか。
「私の記憶に在る彼は、一言で言ってしまえば【典型的な魔術師】でした。
己が目的にしか興味は無く、阻む者は何であろうと排除する。
残忍と言うわけではなかったし、殺人鬼と言うわけでもなかった。
けれど彼は、あらゆる感情を殺し、あらゆる敵を殺した」と、彼のコトを言うセイバー。
そこまでして求めたはずの聖杯を手に入れたのに、なぜ切嗣は破壊を命じたのか?
そういえば――いつぞやの、切嗣が士郎を救った時の回想で
“自分が救われたような、目をしていた”とか、士郎のモノローグで言ってたっけか。
・・・やはり、切嗣が士郎を救って養子にしたのは、彼なりの贖罪だったのだろうか?
言峰教会に、話を聞きに行く士郎。
神父さんによれば、やはりセイバーは死んでいないそうで。
サーヴァントを、この時代に留まらせる方法――それは、聖杯をサーヴァントに飲ませるらしい。
聖杯に満ちた水を飲めば、マスターが生きている限り、この時代に留まる事が出来るとか。
やはり聖杯を手に入れるしか、方法は無いのね。
八人目のサーヴァントの事を聞く所で、この話は終了。
うーん、なんか中途半端な感じ(苦笑)
EDでは“黄金のサーヴァント”ってなってたなあ、アイツ。
けどブログ見回ってたら、アイツの真名知っちゃったよ(苦笑)
次回【遠い夢跡】は、士郎とセイバーのデート?
やはり普通の女の子なセイバーさんは、可愛いですな~。
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そして話は終わって、凛は桜の側に居るとか。
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やっぱりセイバーの事を、人間扱いしてるよな士郎って。
だけどセイバーは、聖杯を手に入れても、ココに居るつもりは無いとか。
どうやら彼女は元の自分に戻って、王を選びなおしたいみたいだな。
・・・てかセイバーって、まだ死んでなかったの?
だから霊体にも、なれなかったのかな。
「聖杯があれば、この時代に残れると言うわけではありません。
なぜなら、あのサーヴァントが聖杯を手に入れたハズは無いからです」と言うセイバー。
聖杯は、前の彼女のマスターである切嗣が、破壊したから。
切嗣は彼女を裏切り、最後の令呪を使い強制的に聖杯を破壊させたとか。
そして、あの大火災が起こったらしい・・・結果的にアレは、切嗣の所為なのか?
士郎の過去を見て、彼女は切嗣の変わりように驚いたとか。
「私の記憶に在る彼は、一言で言ってしまえば【典型的な魔術師】でした。
己が目的にしか興味は無く、阻む者は何であろうと排除する。
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けれど彼は、あらゆる感情を殺し、あらゆる敵を殺した」と、彼のコトを言うセイバー。
そこまでして求めたはずの聖杯を手に入れたのに、なぜ切嗣は破壊を命じたのか?
そういえば――いつぞやの、切嗣が士郎を救った時の回想で
“自分が救われたような、目をしていた”とか、士郎のモノローグで言ってたっけか。
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